(※雰囲気変えてみます)
ど う も っっ !! ✨ 1 m m で す っ!
今 回 は 赤 桃 の び ~ え る を書 い て い き ま す !
す た ~ と !!
(※雰囲気戻します)
桃「まだかなッ…」
最近彼(赤)の帰りが遅い。
仕事が長引くだなんて言ってたけどそんなのは嘘だと確信している。
((ガチャ
扉が開く音。帰ってきた。
赤「ただいま~♪♪」
桃「……!!」
なぜか、今日はご機嫌な様子。
赤「あら~、まだ寝てないの?」
桃「…うん…」
赤「もしかして、ナニかしてほしいの?♡」((クイッ
桃「ッ……!?/////」
図星。彼にはお見通しだったっぽい。
赤「まさか…図星だったw?♡」((ガシッ
桃「むっ…!?//」
いきなり、俺の頬を指で挟んだ。
赤「頂きます♡」((チュッ♡
桃「んむッ……!//」
今夜の”飯”は彼に喰われた。
チュッ♡クチュクチュ♡♡レロッレロッ♡
桃「ん”ッ…んわ”ッ…はッ…♡////」
チュッ♡クチュクチュ♡チュッ♡クチュ♡レロッ♡ジュルルル♡
桃「ん”ん”~~ッ…!♡♡んわ”ッ…!?♡吸う”ッ…なぁ”…!!♡//////」((トントンッ
赤「ん~もう、ギブすんの早いな~」
桃「だ、だっていきなり吸うもんッ…!/////」
赤「へー…w」
桃「ん?」
赤「そんなんでへばってたらこの後耐えらんないよ?♡♡」
桃「へ」
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…♡♡((遅
桃「は”…はぅ”ッ…!♡////」((ビクッ♡
桃「お”ッ…遅いよぉ…!♡//」
赤「焦らない焦らない…♡」((スーッ←背中
桃「!?///」((ビクッ
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡((速
桃「あ”ッ…あ”ぁあ”あああッ…!!?♡//」((ビュルル
パンパンパンパンパンパンゴリュ♡♡
桃「あ”ぁッ…!ん”~ッ…!は”ぅっ!?!?♡////」((ビュルルルル
彼は容赦なく俺を喰べてくる。
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡♡((速
赤「あ、音変わったね~♡♡」
桃「あ”ぅ”…、言うな”ぁあ”ッ…!!♡/////」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡♡♡
桃「お”ッ…!!♡おほ”ぉおお”お”おおお!!?♡♡//////」((ビュルルルルルルルル♡
赤「い~っぱい出たね~♡♡」
赤「…このままイき地獄しちゃう?♡」
桃「んえ?」
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”♡♡♡(5⁄20)
桃「あ”ああぁぁ” あ”あああ!?♡//」((ビュルル
赤「…♡♡」((カチカチカチカチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡(10⁄20)
桃「お”ッ…!?お”ぉおおお”おお”!!♡///」((ビュルルビュルル
赤「あ、ついでにどっちもON♡」((カチカチカチカチカチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ♡♡((tkb(MAX)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡(20⁄20)
桃「あ” ぁ”あ”ぁあああ”~~~~っ!?あ”…お”ぉおおおお”“ッ…!?!?♡♡/////」((ビュルルビュルルビュルルルル
赤「…♡♡」((カチカチカチッ
……(0/20)
桃「は”ぁ”…は”ぁ…♡♡」
赤「また挿れるよ♡」
桃「は…?」
トントンッ♡♡
桃「あ”ぁう”ッ…!!?♡♡//////」((ビュルル
赤「奥いくよ!せーのっ____!!!」
桃「あッ…ダメ_____」
グポッ!!!
桃「あ”ぁあああああああ”ぁあ”ッ…!!??♡/////////」((ビュルルビュルルビュルルビュルルルル
桃「あ”ぁ…ッ♡」((スヤ…
赤「あ~あ、トんじゃったw♡」
END_
コメント
1件
短くてすみません💦夜のスマ○ラ書くの苦手なんです💦