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学隊
~注意~
・口調が掴めてないから似てない
・学隊が地雷な人は逃げて
それでも見てくださる人には感謝です!
それじゃあどうぞ
「まらッ、もっと呑むんだ」
「んも~、!酔ったらこうなるってわかるくせに、なんでこんなに呑んじゃうのかなぁ…」
そう文句を言いつつ泥酔しているあっちゃんを世話しながら言う
近くに見知らぬお酒があった
「んぇ…何このお酒、ちょー美味しそうじゃん!」
「まぁ1口ならバレないよね?笑」
お酒を1口飲むが、結構苦いお酒だった
「んげッ、苦ぁ…」
それを見ていたあっちゃんが僕に近づいてきた
「お前だけ、ずるいらろッ..その酒寄越せぇ、」
「ダメダメ、呑んだら更に酔っちゃうでしょ~?」
「じゃあこれならいいらろ…」
((チュッ…
「…え、は? 」
突然キスをされ訳が分からなくなった
あの頭でっかちで僕を嫌っている蘆屋殿…じゃなくてあっちゃんが?なんで…!?
「苦っ、」
と一言だけ口から漏れだしていて、こちらを見つめてきた
「…なに」
と聞くが無反応。本当にどうしたんだ、と思うと押し倒され最後に一言。
「こっちで口直しさせてくれるよな?」
とニヤついた顔を言ってきた。もう酔いは覚めているのだろう
「…あ”ー、もうッ」
あっちゃんが、…あっちゃんが大事だからキスもなにもしなかったのに、自分勝手なところは昔から変わらないなぁ
まぁ…そうゆうところが好きなんだけどね、笑
〖初めてのキスはお酒の味〗
誰かリクエストください…!