< 警告 >
⚠️キャラ崩壊多いです。⚠️
モブ出てきます。
年齢操作あり。
通報やめてください。
暖かい目で見てください。
アンチは消えてください。
千「は〜や〜く〜し〜ろ〜〜〜。」
潔「ん~、はいはい、今行きま〜す。」
数分後
千「遅せぇよ何分待ったと思ってんだよ。((マジギレ」
流石に待たせすぎてキレちゃった様子だ……
潔「……そんな怒らんでも……、何でマフラー巻いてるん?」
千「あ”?お前のせいだろうが」
潔「……ごめん。」
千「ったく…しばらく外出る時コレで過ごさなきゃ行けねぇじゃん。」
潔「家ではいーっしょ、別に」
千「あーーね((姉」
潔「アッ、、、」
千「んで、少しの間泊まるって言っといたから。」
潔「……あぁ、そっか」
千「ガチ許さねぇからな、着たい服をどうしても着れねぇ時の辛さわかってんのかアホが」
潔「……めっちゃ怒んじゃん…」
千「こちとらお前待ってる間鏡見たら胸あたりまでクソほど痕付けられてたんだわ、流石にムカつくわ、つけすぎんだよお前」
潔「ごめんて、、俺も本当昨日何が起きたかわかんねぇんだよ。」
千「だからなんだよ付けたのテメェだろうがアホ毛2つ野郎が」
潔「超キレるじゃん……」
潔「……行かないの??外」
千「行くに決まってんだろボケがとっとと行くぞ。」
潔「はぁい。」
千「黙れ喋んな」
潔「……めっちゃキレるじゃん…((ボソ」
外にて
千「んで、どこ行く?俺まだどこ行こうか考えてない」
潔「考えてないのかよ、」
千「考えてない……だって、世一君が考えてくれるかと思ったんだもん…♡♡((きゅるる~ん♡」
潔「アッ…そっ……↓かァ…↑」
千「なんか美味いもん食いてぇ~。」
潔「クレープとか食う?」
千「食う」
潔「よし行こう。」
千「奢れよ」
潔「勿論、なんかコ○されそう断ったら」
千「よく分かったじゃん((ガチトーン」
潔「ガチかよ((」
千「……ここら辺ねぇのかな」
潔「そんな簡単にあるわけ……」
千「あったわ、なんか知らねぇけど」
潔「なぜ豹馬君はクレープ屋を簡単に見つけれたのか50字以内で簡潔に述べよ」
千「回答、分かりません。」
潔「答え、正解」
千「なんでだよ」
潔「多分作者もよく分かってないから。」
千「あぁ、そっか、メタいよ君」
潔「ごめんね」
千「うん」
潔「何食う?」
千「抹茶食いたいから買ってきてぇ~、俺らそこら辺で待ってるわ。」
潔「ん、りょーかい」
千「…((どっかで座りながらスマホをいじっているようだ」
そして潔はクレープ屋に行っているようだ
モブ女「……あの人女性なのかな、?」
モブ美「喉仏あるから男性よ……!!」
モブ女「うそ…話しかけちゃう??」
モブ美「行っちゃおいっちゃお……こんな機会もう二度とないって!!」
モブ女「ん、だね!!」
千「…((潔おせぇな」
モブ美「あ……あの、そこのお兄さん、!!」
千「……??誰のこと……?((ぼそ」
モブ女「あ、あの、赤い髪のお兄さんですっ!」
千「赤い髪……?…あ、俺か。どうしたんすか?」
モブ美「いや、その格好いいなぁと思って……!!」
千「え、あ、あぁ、ありがとうございます…?」
モブ女「お兄さん彼女とか居るんですか〜?」
千「いや……居ないす」
モブ美「そうなんですか!?あの、もし良かったら私達と一緒にお出掛けでもしませんか??」
千「…いいです」
モブ女「え、そんな事言わz…」
千「無理です。」
モブ女「いや、、ちょっとだけ……」
千「嫌ですと、豹馬が言っている。」
潔「何処ぞの鰐間兄かよ」
千「……誰だお前…」
潔「……お前…も誰だ…」
千「千切豹馬です。」
潔「申し遅れた、潔世一です」
千「だせぇ名前だな↑WWW」
潔「は??」
千「すいません。」
潔「……?誰その女の子?知り合い?」
千「知らんがな。」
潔「えぇ……とにかく、行こ、買ったし」
千「んぁ、うん。」
モブ女「……きっ、キスマついてるっ……!?」
モブ美「な……なに……ッッッッッッッッッッッ!?」
モブ女「あのアホ毛2つの人彼女いんのかな。」
モブ美「え、居るんだ、あんな可愛い子に……」
千「……潔??お前それ隠す気ある?」
潔「?何を?」
千「きすま!!」
潔「え、だってお前がつけてくれたやつじゃん」
モブ美「……え、まさかの赤髪イケメ攻め?」
モブ女「……この世にあの美人が攻めというのはアリなのか。」
モブ美「私たちの中ではアリのえないことだ。」
千「……まぁ、つけたのはそりゃそうだけど…」
モブ美「もしかして!!童貞ですか!?」
モブ女「童貞ですよね!?」
潔「童貞だよコイツ((千切指さしながら」
千「ちょ、何で俺が童貞って決めてんの?」
潔「え?お前童貞じゃないの?」
千「は?童貞だけど?」
モブ女「童貞なの!?」
モブ美「うっそぉお!!」
潔「……まぁ、童貞でも処女卒業してるもんなお前」
千「いや、勝手に処女卒業ってさせんな」
潔「え、してねぇの??」
千「お前でしてっけど、」
モブ美「ゴォアッッッッッッッッッッッッ!!!!!((吐血」
モブ女「グォアッッッッッッッッッッッッ!!!!!((死す」
潔「いいから行くぞ〜、」
モブ美「あのっ!ちょっとまって!!((急ぎすぎてたため、彼女は間違えてマフラーを掴んでしまったようだ」
千「……あっ、ちょ…!!やめ……!!」
マフラーが解けてしまったようだ
モブ女「……え、、」
千「あ……っ」
潔「……は?」
モブ美「あ、、、」
コメント
11件
あ、好き(?)
ahす、き、_| ̄|○、;'.・
最高っす