レッド「事情聴取とするか」
ブラック「まず私から聞きたいことがあります」
レイナ「、、、な、なぁに(^^)」
ブラック「あなた達2人は満天の星空でラブラブしながらと聞きましたが」
ブラック「それは修学旅行何日目のときで何時ぐらいに付き合ったのですか?」
銀さん「えーっと、、、、、」
レイナ「2日目の夜10時ぐらい、、、、デス」
ブラック「まずレイナは銀さんのどういうところが好きなんでしょうか」
レイナ「かっこよくて」
レイナ「優しくて」
レイナ「仲間思いで」
レイナ「可愛くて」
レイナ「親切で」
レイナ「銀さんは本当にいい人っていうか、、、////」
レイナ「お祭りのときもかっこよくて」
レイナ「私は銀さんといるだけでも幸せだよ、、、、、?//////」
銀さん「ブワッ/////」
銀さん「レ、、、レイナ////!」
レイナ「え?私変なこと言ったかな?」
銀さん「ふぇ/////」
銀さん「カァー///」バタッ
レイナ「ぎ、、銀さん!起きて!」
銀さん「あ、、ご、、ごめん////」
レッド「じゃあ次俺から」
レッド「銀さんはレイナのどういうところが好きなんだ」
銀さん「お、俺は」
銀さん「レイナの良い所は」
銀さん「優しくて」
銀さん「可愛くて」
銀さん「元気で」
銀さん「誰とでも仲良く接して」
銀さん「困ったことがあるとすぐ気づいてくれて」
銀さん「頼りになるし」
銀さん「仲間思いで」
銀さん「たまに何かがぬけてることがあるけど」
銀さん「皆のためになんでもしてくれる人かなレイナ」
レイナ「銀さん、、、✨」
すまない「いちゃつかずに話を聞こうね」
レイ銀「「はい」」
マネー「ハァー!次は俺からだ!」
マネー「まずレイナはいつから銀さんのことを好きになったのだ」
マネー「そして銀さんもいつから好きになったのだ!」
銀さん「お、俺は」
銀さん「最初見たときは可愛いって思って」
銀さん「そしてレイナといると楽しいってなって」
銀さん「誰かとレイナが喋ってたらちょっと、、、、」
銀さん「あ!でもでも!レイナの友達関係とかレイナには自由に生きてほしいから、、、!」
レイナ「(๑•̀ㅂ•́)✧///」
レイナ「私が好きって気づいたのは修学旅行の時」
レイナ「私は修学旅行のときだけじゃなくて」
レイナ「たまに銀さんのことを考えるのが多くなってて」
レイナ「修学旅行の初日に好きってことがわかったんだ!」
レイナ「私も銀さんには自由に生きてほしい!」
レイナ「銀さんが幸せだったら私も幸せになるから!」
ブラック「なら私のことはどう思ってますか?」
レイナ「可愛い弟みたいな感じかな?」
ブラック「あ、ありがとうございます//」
赤ちゃん「俺聞きたいことがあるぜ!」
赤ちゃん「2人のどっちから告ったんだ?」
銀さん「そ、、、それは俺の方、、、です」
赤ちゃん「へー」
ブルー「次は俺だな!」
ブルー「れ、、レイナは、、、俺のことどう思ってる、、、?」
レイナ「ブルー?」
レイナ「ブルーは小動物みたいに可愛いな〜って思ってるよ!」
ブルー「こ、、、小動物?」
レイナ「そう!なんかハムスターみたいだなーって」
レイナ「うさぎにも似てる気がする、、、」
ブルー「あ、、、ありが、、、、とう////」
バナナ「次は僕が質問をしよう」
バナナ「2人はお互いのことどう思ってるんだ?」
銀さん「俺は大切な彼女って思ってるぜ!」
レイナ「私は世界でいちばん大切な彼氏!って思ってる!」
銀さん「レイナ、、、✨」
すまない「ちょっと良いところですまないね」
すまない「僕も質問をするよ」
すまない「この学校はいつどういう依頼がきて」
すまない「いつ危険なことが起きるかわからない」
すまない「もし僕たちがこの場にいなくて危険になっていて」
すまない「どっちかが生贄にされるとしたらどうする」
銀さん「ちょ、、、それって先生の、、、過去じゃ」
レイナ「私は迷わず銀さんを私の魔力で遠くにテレポートさせて」
レイナ「私が生贄になるかな!」
銀さん「いや!レイナには生贄になってほしくない!」
銀さん「俺が、、、なんとかするかな、、、そのときには」
すまない「一緒に戦うっていう選択はないのかい?」
レイナ「あ、、、たしかにその方法もある、、、」
銀さん「たしかに、、」
銀さん「だったら一緒にレイナと戦うな!」
レイナ「私も!」
すまない「うん!そうか!」
すまない「僕の質問は終わりだね!」
すまない「皆聞きたいことはないかな!」
「「、、、ありません」」
すまない「じゃあ!気を取り直して次の授業までに、、、」
キーンコーンカーンコーン🔔
すまない「、、、、、、あ」
すまない「聞かなかったことにしよう!」
すまない「校庭に2分たつまでに来てね!」
すまない「はぁー!すまなぁーい!」
銀さん「っておいー!なんでまたドアを壊すんだよ!」
レイナ「もういつものことだからね!」
レイナ「リーフ」
ふあわぁ🚪
銀さん「お!直った!ありがとなレイナ!」
レイナ「へへ///」
レッド「早くしねぇと後50秒しかねぇぞ」
「「、、、、、あ」」
一方先生の方では
すまない「皆おそいねー」
すまない「僕はもう体育の準備をしたのにな!」
1分で体育の準備をして生徒を元気に待ってました☆
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!