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私は亜留。元々髪が白い病気だ
私は目も赤いため、親から「化け物」と言われ虐待を受けてきた
でも、そんなある日私は東京リベンジャーズという本に出会った
その中の人たちはとても仲が良くて、羨ましかった。到底、自分にはその世界に入れないだろうと思った
なのに…
亜留「どうして東リベの世界にー？！」
亜留「ただ神様に願って寝ただけなのに…」
（でも、これってチャンスじゃない？みんなを助けられる…）
？？？「お前、何喋ってんの」
亜留「ああ〜haha、独り言です★」
？？？「おまえ、面白いな。俺はマイキーよろしくな」
（幼少期マイキー可愛すぎｯｯｯｯ）
亜留「マイキーよろしくね。私は亜留だお」
マイキー「だお…？…てかお前んちどこ？遊ぼーぜ」
亜留「my house…?え、のーホーム」
「「え」」
マイキー「ならおれんち住む？行こーぜ」
亜留「あえ、はい…」
（うそん…マジっすか、あの家に行けるっていうんですか？？？え、今日命日？？）
マイキー「しんいちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉう！！！！！！！！！！」
真一郎「うるせぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
亜留「人のこと言えなくて笑う」
真一郎「お、マイキーの友達か？」
亜留「そうなんすよ〜これから家族になるんです」
真一郎「え…それっｔ」
マイキー「誤解だ誤解！！💦こいつは亜留。家がないらしいから俺んちで一緒に住んでもいいよなってこと」
真一郎「そ～いうことか、！！じゃあじいちゃんに行ってくる」
真一郎「エマにも挨拶しとけよー」（あぶねー戸籍入んのかと思って焦ったわ）
マイキー「分かった 亜留エマんとこ行くぞ」
亜留「うっす！！」
マイキー「エマー部屋入るぞー」
エマ「はーい。って…」
エマ「女の子！！！✨️名前はなんていうの？✨️」
亜留「ｸﾞｯｯ…亜留。よろしくね」
エマ「よろしく！！マイキーのお友達？」
マイキー「これから家族になるんだぞ」
エマ「えー！！まじ？？？やったー！！」
（ええええええ、可愛すぎない？？？尊死しそうなんですけど）
エマ「なら亜留のこと知るために亜留のこと知ろう会、開こう！！」
マイキー「それいいな！！開こーう！！」
＜マイキー！！じいちゃんがいいってよ！！！
マイキー「ちょうどいいタイミングで許可も出たし、行こーぜ！！」
（ええ？？？）
「「「レッツゴー！！！」」」
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