この作品はいかがでしたか?
201
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飽きたら途中で切ります
短い話を思いついた時に書こうかなと思ってます(^^)
いろんな国たちに愛されてしまったアメリカを書きたくて…
↓
はぁーやっぱ寒いな…
厚着してよかった
「アメリカさ〜ん♡!」
🇺🇸 「うおっ日本っ?!」
🇯🇵 「ふへへ 背中にゴミがついてますよ♡
取ってあげますね♡」
🇺🇸 「え、ちょ」
🇯🇵 「それでは〜♡」
これは多分上着にGPSか何か付けられたな…
やられた…
寒いから上着は脱ぎたくないんだけどな…
まぁポテチは買ったし家にさっさと帰るか…
🇺🇸 「げっ」
🇷🇺 「よぉ!アメリカ!!偶然だな?♡ 」
🇺🇸 「どーせまたストーカーしてただけだ
ろ…」
🇷🇺 「ストーカーなんてしてないし!
ただアメリカが変な人に絡まれないか影
でこっそり見てただけだし!! 」
それをストーカーと言うんだよなぁ…
🇺🇸 「…んまぁとにかく、家に帰れ」
🇷🇺 「はぁ〜…アメリカがそう言うなら…
家に帰るよ…でも、途中までは一緒に
帰ろうよ」
🇺🇸 「別にいいけど…なんだ?今回はやけに
大人しい じ ゃないか」
🇷🇺 「だって後で日本をボコさないと
いけないからさ、」
🇺🇸 「は?なんで?」
🇷🇺 「気づいてなかったのか?君の上着に
GPSを付けてただろ?」
あ、完全に忘れてた
日本にGPSを付けられたんだったな…
てか、いつの間にGPS取ったんだ
🇺🇸 「あ゙〜…その…GPS、壊しといてくれ」
🇷🇺 「了解だ♡」バキッ
握力えぐ…
🇷🇺 「それじゃ、俺は日本のとこに行くよ」
🇺🇸 「ん、あ、あぁ。じゃあな」
🇷🇺 「Я люблю тебя, Америка♡」
🇺🇸 「んー」
ロシアに会いに行くといつもあれ言われるんだよな
正直何言ってるかわからん
多分また明日とかなんとかだろ
🇺🇸 「はぁー…」
ぼーっとしてたら家に着いたな…
ガチャ🚪
🇬🇧 「ぉお!我が息子よ!」バッ
🇺🇸 「?」
🇬🇧 「? 」
…
🇬🇧 「ほら、わからないですか?
ハグですよハグ」
🇺🇸 「なぁ親父、俺はもう大人だぜ?そんなことするわけないじゃないk
🇬🇧 「まぁまぁ、そんなこと言わずに♡」
抱ッ
🇺🇸 「お、おい離せ!!!顔が近い!! 」
🇬🇧 「あらあら、照れてるんですか?♡」
ニヤニヤ
🇺🇸 「親父に惚れるとかないわ」ゾワワ
🇬🇧 「え」ort
…
固まっちまった…
🇬🇧 「な…私………愛して…」ブツブツ…ブツ…
なんかぶつぶつ言ってやがる
壊れちゃった…
…怖いから早く2階行こ💨
ドタドタ…
🇺🇸 「ふー…」ガチャ🚪
🇨🇦 「あっ」
🇺🇸 「えっ」
🇨🇦 「えっとぉ〜…はは…」
🇺🇸 「各自の部屋に入るの禁止のはずだ
が?」
🇨🇦 「えっと…あっ !
か、紙… 会社の資料のや つ!
あれがたまたま 落としてたまたま兄さんの部屋に入ったんだよ!!だから無実!!! 」
🇺🇸 「そ…なの…か?」
🇨🇦 「そ、そうだよ!なんだよ兄さんもしかして疑ってる?」
🇺🇸 「い、いや、そういうわけではないが…」
🇨🇦 「ならよかった!!じゃあね!用事は済ましたし!!」
🇺🇸 「お、おう…」
な、なんだったんだ一体…
カナダの部屋
🇨🇦 「兄さん♪」
🇨🇦 「やっぱり監視カメラ変えてよかった〜♡」
🇨🇦 「画質もいいし、ため息も聞こえるぐらい音を拾うし…」
🇨🇦 「最っ高♡♡♡」
あとは皆さんの妄想力に任せます ;)
つまり、飽きました…
まだいいところなのでマシかなと…
何度書いてもこういう…書く系?下手すぎて…
好きなんだけどな… >.<
じゃあまた
コメント
1件
新しい作品おめでとうございます。 つづきが楽しみです。