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その時凪がゆっくりと目を開ける
保科「凪!起きたんか!意識はあるか?大丈夫か?どこか具合悪いところないか?」
凪「え、あ、はい大丈夫です、、それと」
ミナ「保科から話は聞いたぞ」
凪「ウッ、、ごめんな」
カフカ「ストーップ!今お前謝ろうとしただろ?何で謝る必要あるんだよ?俺たちはお前が見つかったこと、それで良いんだよ(ニカって笑う」
キコル「あらあんた、、たまには良いこと言うじゃない、、そうねカフカの言う通りだわ、あんたが今こうして生きてるだけで私たちは充分だわ」
レノ「確かにそうですね、、元の姿に戻って良かったです」
鳴海「フンッまぁ、、お前がこうして居られていいんじゃねーの」
凪は涙を流した
凪「ほんとに、、ありがとうございます、俺色々と迷惑かけましたが、皆さんがそう言ってくれて本当に良かったですぅ」
ミナ「ほんとに、、お前は色々と心配かけるな」
ミナ笑いながら涙を流した
カフカ「まじでお前が無事そうで良かったわ、俺まで泣きそうなんだけどぉ」
レノ「そう言いながら泣いてるじゃないですか!?俺もなんですけど(笑)」
キコル「ほんとに、、このバカが!次からは心配かけるんじゃないわよ!」
鳴海「お前が無事ならそれでいいわ」
保科「あら鳴海隊長さん良いこと言い張りますなぁ?凪のこと心配やったんですか?」
鳴海「このおかっぱが!たまには僕も良いこと言うに決まってるだろ!」
キコル「喧嘩は外でやってきなさいよ、空気考えなさい」
凪は軽く笑う、それを見た保科たちは安心する
これで終わりや!面白かった?俺的に上手く作れたと思うんやけど、、まぁアドバイスとかあったらコメントしてな!