コメント
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やっぱマブ(?)はええよな!!! しろはもう昔のままでモリコーにはしてないね rbrンゴのままにしてるー! 最後のいちゃらぶがち尊いなおい
コーラって呼んでる気がするぜ! よぅ っていうTwitchの配信でコーラって呼んでた!!
まーじでなんかえ、、天才やんえほんと好きすぎる。もうこの作品含めしーなちゃんごと愛すわ(?? shaちゃんがshaちゃんすぎて意地悪するとことかにやにやしまくったよね...まじで会話が尊い shaちゃんがmrさんなんて呼んでるか分かんねーー...お前のイメージつよいねやっぱ()w
短編
⚠急展開
⚠⚠まじで展開ジェットコースター🎢
⚠時系列ごみ(ぐちゃぐちゃ)
⚠口調迷子
mr /
学校帰り、夕焼けを背にぼーっと下校する。
…いつもならとなりにはしゃおろんがいる、
が、今日はさぼりか知らんが学校を休んでいる。
……いつもより、時の流れが遅いな、と思いつつ、授業を受けていた。
「……ねむ、」
授業で寝たはずだが、寝たらより眠たくなる。
……謎過ぎる。
すまほを取り出し、時間と通知を確認する。
しゃおろんからメッセージが来てるかな、。
そう思ったが、何も来ていない。
……、
話したい、一緒に居たい、
日に日にその思いが強くなり、膨らみ続ける。
まるで風船のように___
家に着くなり、ベッドへ飛び込む。
……いつも、しゃおろんから謎の電話がかかってきて、
そのまま何時間も通話する。
……そんな毎日を過ごす。
でも、今日は電話もなにもかかってこない。
「…暇すぎやろ」
今日、実感ができた。
“しゃおろんがいないとこんなにもつまらない”
……しゃおろんにあいたい、
「……っ、」
ずっと“これ”を見てみぬふりをしてきた、
“これ”は偽物だと、友達だから、と。
でも、明らかにそういうやつではない、。
感じてた、感じてたけど、っ
……気持ち悪い、って思われる。
ただの友達を、…本気にしてるって、
……、っ
辛い、よッ、
「…ぐすッ、」
翌日、しゃおろんは来ていた。
…たくさんの人に囲まれ、楽しそうに話していた。
「……、」
ただ、眺めるだけでいい、
見てるだけ、それだけで幸せ、っ
「しゃおろんさーん!!」
「んー?」
「これのことなんだけど___ 」
女子がしゃおろんに向かい、身を乗り出して話している。
……距離が近いように感じるのは俺だけ、なのか、。
ずるい、
そう思ってから、しゃおろんから目を逸らした。
…、
そっからもちろん授業は集中できなかった。
放課後、しゃおろんから声を掛けられて、一緒に帰ることにした。
……拒否権はないって言われたけどw
「……お前、何で昨日休んだん、」
直球に、思ったことを口に出す。
…だって気になるし、
「あーw」
「昨日ね、ちょっと用事あったんだよね~w」
「まあ、察しといてくれw」
「無理ありすぎやろお前、!w」
「いやあ、まあこれは後から分かるんちゃうん??」
「…いや無理無理w」
「なんかそんな予感するわw」
「えええ!?w」
「予感で片付けんの?w」
「えおんw」
しゃおろんと話してるときだけ、
……そのときだけ、時間を忘れる。
…恋、ねえ、
ほんま、難しいわ、w
ベッドの中でうとうとしてるとき、着信があった。
すまほには〝しゃおろん〟と書いてあった。
「…遅いわ、あほッ」
時刻は23時を回ろうとしている。
少し迷って、出ることにした。
『もしもーし』
『もしもしー!!』
『…w元気やなあ、』
『こっちは眠いってのに、w』
『まだ寝る時間じゃないよー!?』
『いや寝ろあんさんはw』
『えー、せっかく電話したのにー、』
『……しゃーないやろ』
『やだまだ話す!!』
『…wはいはい、』
そっから、日付をまたぎ、1時までずっと話していた。
……しゃおろんの特別な人になりたい、
そんなことを思ったのは、また後日__ 。
学校ではあまり話せない、
……話せても、少しだけ。
俺はすぐに人ごみに飲まれて話せなくなる、。
それほど人気者なのだ。
たまに、しゃおろんの方から話しかけてくれるが、それもごく稀。
…年に数回、……言いすぎたかもしれないが、ほんとにそのくらいなのだ。
つくづく脈ナシなんだなあ、と考え、胸が痛くなる。
「…っ、」
ほんと、なんで恋してんだろーな、笑
「ねえ、?」
「んー、どしたんー?」
とある男の子に話しかけられた
そいつとは、一緒にゲームをする仲、
「お前、好きな人いるん?w」
「は、?」
「え待っていそうな顔してんなw」
「意外なんだけどw」
「え、いやなんでおると思ってんの??」
「お前、中学まではめっちゃうるさかったやん」
「なのに急に高校に入ってから静かになったやん?」
「恋でもしてんのかなーって思っただけだけど」
「……まじでいたとはなw」
「いやおらんって!!」
「いやいや絶対いる!!知ってるもんw」
「はあ、?」
「お前しゃおr__ 」
「うるせええーっ!!!」
「もうお前は黙っとけ!!!」
「ははっ、w」
「えw待ってしぬww」
「あってるん?w」
「…ッんもお、」
「自分で考えろっ!!ほんま、…」
そいつを置いてって、教室へ戻る。
するとしゃおろんが話しかけてきた。
今日用事あるから先帰っていいよーとのこと。
…まあ帰らんけど。
……てか心臓止まりかけた、
放課後、しゃおろんを待つべく、昇降口ですまほをいじっていた。
…さすがに暇なんですけど
「…この時間が一番眠いんですけど」
独り言をつぶやく。
……気付いたら一時間が経っていたようで
後ろから声が聞こえた
「~…---w」
「ーーw~~…!!w」
女子の声と、しゃおろんの声だった。
……その時、俺の頭に思いたくもないことが思い浮かんだ。
〝付き合ってる〟
……その瞬間、走り出した。
無我夢中で、何もかもを無視して。
「……っ、ふぁ、ッ」
……っもう、話したくない、っ
考えたくないッ、
その思いが勝り、晩御飯も食べず、寝てしまった。
…次の日、学校に行く元気も出ず、休んだ。
……っそら休むよ
会いたくも考えたくもない人と一緒なんて…っ
辛すぎる、ッ
今日一日、ずっとベッドに籠ろう、
そう決意して、意識を手放した。
♪– ♪–
「……んん、」
着信音で目が覚める。
…時間を確認したら、15時だった。
……いくらなんでも寝すぎじゃね??
すまほを見た瞬間、落としそうになった。
〝しゃおろん〟
確実にそう書かれていたのだ。
……っッ、
出たくない、けどッ…!
…もぅ、終わりにしたい、。
そう思ったから、……最後、電話に出ることにした。
『……ぁ、もしもし!』
『…もしもし、』
『今日どしたんー?』
『学校来んかったけど……、』
『……、体調崩した』
…ここで嘘を吐くのは良くない、
分かった瞬間、すぐに言い直した
『…いやごめん、!!』
『……お前に、会いたくなかった、っ』
『…ぇ、っ』
『……考えるのも、会うのも、っ』
『何もかも、辛いからッ、!』
『……ごめん、』
『…そぉか、』
『じゃあ、意味ない、のかッw』
『ぇ、なにが?』
『……会いたい、って思ってるんだけど、』
『…、wいらないの、?』
『……っどういうこと、やねんッ、』
『…会いに行っていい、?』
『ぇ、』
思わず声を零す。
会いに来る、??
あのしゃおろんが???
思考が停止して、声が出なくなる。
『…まあ、強引にでも会いに行きますけどw』
『ぇ、は?いやいや_ 』
『なんか文句でもー?w』
『…っないけど、』
『じゃあ行くねーw』
『待ってろよ!!w』
電話を切られる。
……えいや急過ぎん??
いきなり会いたいとか言われても…、
こっちの身が持たないって、。
……、
ぴーんぽーん
……、え
いや早くね?だから
ばけものかよお前
…心の中でそういいつつもドアを開けに行く。
「…よっ!!」
「…うるさなりそうやな、」
「あぁ?w」
「なんやお前やるか??w」
「…病み明けやねん黙れや」
「え、辛辣」
「そーやな」
「えもっと辛辣」
「はいはい」
いつも通り会話を交わしていく。
…まあ、心臓はばくばくなんですけども
さすがにずっといさせると厳しいのでリビングに連れてく。
「…意外と綺麗、」
「はあ?意外とってなんやねん」
「お前なんか汚そうなイメージあるしw」
「お前に言われたないわ!!」
……、
しゃおろんは私服で来ていた。
、いや学校帰りなら制服で来てもよかったのに、。
…私服のしゃおろんに見惚れている、って言ったら変なのかもしれない、
けど、それぐらい輝いて見えた。
……自分で言っといて少しびっくりした。
「、ねえ、」
「ん、?」
「会いたいって言ったやん、俺」
「…言ったねえw」
「いや何わらってんねんお前w」
「しゃおろんも笑ってるやん!w」
「知らんし!!w本題言わせろや!!」
「勝手に言えよw」
「辛辣すぎだろお前」
「…んまあ、本題はですね……w」
「はい、w」
少し堅苦しい雰囲気が出たと思いきや、少し笑ってるしゃおろんをみて
おれもつられて笑ってしまう。
「……すきな人おるん、?お前」
「え、?w」
「本題それ。」
真顔で言われても困る
…おれの目の前にいる人、って言ったらどうなるんだろーね
「まあ、おるけど」
「ぇ、」
「だれだれ!?w」
「…お前ずるくね?w」
「知ってるだろおれの好きな人。」
「えええw何のことかな~??w」
「ぐッ、くそがッ、…w」
「ほらほらw言えよw」
そう言われて口を閉ざす
……お前だって、…しゃおろんだってわかってるはずなのに
それを言わせる、そういうお前が好きで嫌い。
……、。
「……ッ、しゃぉ、ろんッ…、」
「…がすき、です……、w」
「…んー?なんてなんてー!?w」
「よーく聞こえなかったなあ!!w」
「はあ!?こ ii ろすぞ!!w」
「何回も言わせんなあほ!!」
「もう一回!!もう一回だけでいいから!!」
「ほんとにお願い!!言ってよ!!w」
「…はあッ、」
「…、お前のことがッ、すき」
「……だいすき」
仕返ししよーかなあー、と
おれは仕返しをするべく、しゃおろんに抱き着いた。
「…ぇっ、!?」
「……え、ぇ、!…?」
「んふっ、w」
驚いていてとてもおもろい
……でも、しゃおろんはさり気なくおれの背中に手をまわしている
…かわええ、
「ほんまかわええな、しゃおろんって」
「…ッ、し ii ね、」
「はーんw照れちゃってますか??w」
「しゃおろんさんw」
「……うるせぇよッ、w」
見てわかる通り赤面しているしゃおろん
……ほんまかわええ
やっぱ好きやなあ
「明日からおれに構えよ?」
「しゃおろんほんま皆に囲まれてるやん」
「…寂しいから構え」
「…お前も可愛いな」
「…ん、」
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オチがやばいのは気にしないでください
一つ質問いいですか!!
shaさんってmrさんのことなんて呼んでるんですか、??
ちょっとよくわかんなくてたぶん お前 とかしか呼ばれてないと思うんですけど(
教えてくれると助かります … !!
これからの短編とかにも助かる … !!