ウチらが運命の出会いをして推し達を救済していくのに日和ってるヤツいる!?!?

こんにちは

皆さん地震大丈夫でしたか？

地震の話を思い出したくない、嫌だ。

と思う人もいるだろうから話はここでやめます。

二話です。

マイキー「ン…？てめーら…、だれ、？」

ころろ「はっ   ?!    ﾊﾞﾀｯ」

うめ「こ、ころろちゃぁぁぁん！！！！！」

マイキー「………は？ 」

せな「ありゃ、倒れちゃった」

マイキー「…？…なんでたおれてんの、？」

₺ƾ「そ、そりゃ倒れるよね…」

めろ「とりあえず起きるまで待っとく？」

はか「待っとこーか」

こころ「…ん？」

せな「あ、起きた」

うめ「おはよ」

マイキー「そういやお前ら誰？」

こころ「ｸﾞｯ…こころです…」

せな「瀬奈だよ」

うめ「うめ〜」

はか「はか、です」

₺ƾ「も、もち、です…」

めろ「めろ(めろちゃ)だよ〜！」

マイキー「よろしくな！俺マイキー！」

こころ「ひぇっ、」

うめ「おっと、いまにも鼻血が出そうです(実況)」

めろ「かひゅ、よろしくお願いします(過呼吸)」

₺ƾ「よ、よろしく…おねがいします…」

はか「よろしく？」

せな「よろしくおねがいします」

マイキー「そういやこころ達はどこから来たんだ？」

こころ「う”っ、名前呼び…」

はか「家と言うか、空というか、ねぇ…？」

皆「……」

マイキー「…家ないの？」

₺ƾ「は、はい…」

マイキー「じゃあオレん家住む？」

こころ「え」

うめ「まじか(小声)」

マイキー「、？」

₺ƾ「す、すいません…ちょっとだけ時間を… 」

マイキー「ハ？」

うめ「どーするどーする(小声)」

はか「まぁ、家ないもんね……、、(小声)」

めろ「これはしょ〜がないってことで！！！(小声)」

めろ「佐野家住みます！」

うめ「よくぞ言ってくれた！(小声)」

めろ「へへへへん(どやっ)」

マイキー「お、おう」

皆「お、邪魔します…、(会釈)」

??「ちょっとマイキー！！やっと起きたと思ったのになんで急に外なんか………、」

??「えまってまってかわいいこの子達誰！？！？！？！？！？」

うめ「きゃ(小声)」

₺ƾ((かわい、ﾊﾟｼｬ))

マイキー「あ、”エマ”〜、こいつら家ないんだって〜」

エマ「え、そうなの!?!?ウチに住んでいいよ〜！！！」

₺ƾ「えっ、だ、誰かもしらないの、に…ですか…？」

エマ「だってかわいいもん！！」

エマ「じいちゃんに頼んでくる！！」

皆(いやかわいいのはそちらなのですが)

エマ「家がないのか…じゃあまあいいぞ、って！！！やったね！！！お名前おしえて〜！！ 」

うめ「ありがとうございます…！！！」

エマ「いいのいいの！はい！なーまーえ！」

めろ「はいいい！！めろで〜す！！」

うめ「うめで〜す」

はか「はかです…！」

₺ƾ「も、もち、です…」

せな「せなだよ〜」

こころ「こころっていいます、」

エマ「………………、おっけー覚えた！！ 」

マイキー「早くね？」

マイキー「ン、そーいえば真一郎は？」

うめ「しんっ、!?(小声)」

はか(え？真一郎生きてる！？)

めろ(てかいま何年なの？？？)

こころ「まだ生きてるんだ、、、」

エマ「まだ寝てる」

マイキー「うっわ！だからモテないんだ〜笑」

エマ「ちょっと！！いつもはマイキーの方が遅いんだからね！！」

マイキー「は！？！？なんで言うんだよ！！」

こころ「あ、あはは〜、(小声)」

マイキー「部屋どーする？」

₺ƾ「……えっ？？」

エマ「ウチ、家だけは広いんだよね〜」

うめ「どこでも大丈夫です」

めろ「めろも」

₺ƾ「じ、自分も…！」

せな「俺もどこでも、！」

こころ「自分も､､､､」

マイキー「じゃあどっか行く？」

めろ「んん？」

うめ「どっか…とは」

エマ「ええ？でもどこ行くの？？」

マイキー「…考えてない」

全員「………」

めろ「えっと、、どーします？笑」

いそいでかいた

なう(2025/01/14 20:00:33)

またね！

あむぅ”

疲れた……

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↑

キモ笑