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〔続き〕
元貴「若井、足開いて」
若井「パカッ」
元貴「とりあえずローター抜こうね……
ねぇ若井、お薬のもっか」
媚薬のことか、w俺どうなるんだろ…
元貴「はい、アーン」
若井「アァ”ー…」
元貴「入れるね〜🫗」
若井「ングッ…ゴクッ」
元貴「じょーず、俺風呂入ってくるね」
若井「、え?」
元貴「静かに待っとくんだよ、
オ◯ニーできなくて気持ち悪いかもね、♡ 」
元貴[ガチャンッ🚪
どうしよう。俺はバンドマンだよな
涼ちゃんには言えないし助けを求める人なんていない
元貴はとんでもないことをしようとしているはず
若井「あぅ”ッハァッもう無理ッ//」
元貴「若井くーんお利口に待てたかな…って…やば、」
俺は元貴とヤるのを想像しただけで何回もイって、布団がびしょ濡れになってしまった
若井「ごめんなさッいッビュルルルル」
元貴「もういいよ、そんなにヤりたいの?
ガチャンッ⛓️(外す
こっち、椅子座って」
若井「、はい、」
元貴「ガチャガチャンッ⛓️」
そりゃそうだよな、俺が縛られないわけがないか、w…
元貴「鏡の前行こうね」
若井「、え、?」
🪑🪞
元貴「鏡の中の人と、目合わせて?
そらしたらお仕置きね」
若井「やら、ッ//」
グチュグチュレロ♡ペロッ
元貴は俺の体を首から下に向かって舐めはじめた。
やりたくないはずなのに、身体が反応してしまう…
元貴「目そらさないで…もっと唾液つけてあげるから…♡」
若井「ンハァッ/やめッやめてぇッンヒャァッ」
ハムッ…♡ジュポジュポ
若井「そこはッだぁめッ///」
ビュルルルルビュルルルル
俺は目を逸らしてしまった
元貴は…気づいてない、?
元貴「ングッ…ゴクッ」
若井「汚いよッ、」
元貴「汚かったら飲んでないからねw
その顔、大好き…パシャ📱」
若井「んっハァハァっ」
元貴「明日イ◯スタライブあるけど、ココ、元気にしちゃダメだよ?♡」
若井「ッ”…♡」
元貴「それと。涼ちゃんに言ったら
殺すよ? 」
若井「は、?」
元貴が、俺を、?殺す?
そんなのありえない…
できるわけがない。俺を愛している元貴が、俺を殺すなんて…
元貴「スチャ…🔪」
若井「、元貴、!?何持ってるッ…」
元貴「シーだよ、静かにね、」
スゥーー🔪
若井「ぁ”ぁぁあ”ぁあ”ぁ!?」
ッハァハァ!?切れた、!?
元貴は刃先を俺の足に当てて滑らせた。
足には血がつたっている
元貴「ニヤァ…😁わかった? 」
若井「ッハァッハァッ!…わかった、わかったから!
絶対言わないし涼ちゃんには俺が攻めだって言うからッ!
死ぬのだけはッ”!」
元貴「ふーん、よろしく。手当てだけしとくね」
若井「ありがと、 」
元貴「それとさっき、目そらしたよね
明日お仕置きだから」
やっぱバレてた…
もう死ぬ気で明日はがんばろう、
ファンのみんなの前では笑顔でいなきゃ…
元貴「終わったから、ベッド戻って」
若井「うん…」
ベッドに横になったらすぐ、俺はまた縛られた
若井「ッそれとさ、これ⛓️、いつまでつけるの、?」
元貴「ニヤッ…」
若井「、、、。」
元貴「じゃまた明日ね。おやすみ♡」
若井「おやすみ…」
元貴「若井寝たな。今のうちに準備しとこ…w」