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どうも
もう夏休みも残り少しになってみじかって、思い始めてますー
ほんまに学校行きたない、だるい!
まぁ、頑張ります。
スタート!
ぺいんと視点
rbr [兄さーん!]
ぺいんと[あっ、ロボロ!
さっきのすごかったね!]
rbr [え、あ、うんありがと]
本当に凄いよ
僕は、まだあそこにたて無いけど、ロボロのつらさはわかってあげたい
俺には才能が、無いから
舞台にたてない、許されない
rbr [兄さんはさ、弓道より何ができるん?]
ぺいんと[え、それは…]
rbr [無理してい言わんくてエエで]
言わないといけないこと全て分かってたけど、
ロボロは失望するかな?
憧れが才能も、なにもなくて銃が得意だって、言ったら
ぺいんと[俺はね、ロボロとちがって銃が得意なんだ 失望、したよね]
[こんなお兄ちゃんで]
rbr 視点
違う、こんなんやない
俺は、
rbr [違うよッ!、兄さん
俺が憧れてるのは才能なんか関係無い笑顔な、兄さんやで]
だから、笑顔でいて欲しい
だけど、兄さんから笑顔は消えた
rbr [に、兄さん?]
こんな兄さん初めて見たまるで、笑うと言う感情だけが抜けたようだった
ぺいんと視点
ぺいんと[俺ね、ここを出ないといけないんだ]
ごめんね、なにもしてあげられなくて、ロボロが幸せなことを願うよ
rbr [え、嘘やろ]
嘘じゃないそう言ってあげたいけど、喋れない
rbr 視点
兄さん、なんで?
俺が、兄さんの目標を取ったから?
笑顔にできひんかでたから、
俺が、
だけど、兄さんは、いってしまった
最後に俺は、見られへんかった
もう、なんも感じへん、楽しくも辛くもない、
兄さんが、行ってすぐ、婚約者発表が、行われた
俺は顔を出さなかっただけど、
久しぶりに外に出たとき
希か居た、隣に女性がおる
俺には、いるのだろうか、もし居たら婚約破棄するまでだ
楽しそうにどこか泣いてるように笑ってる希は、俺を見てすぐに顔を反らした
心が、軽くなると思っていた、だけど苦しかったら
目を向けられても避けられても
俺は、希を知らんから、
いつもどうりの他人でいけるはずやのに、
どうして、どうして、
どうやった?
1000文字いったぁ!
バイバイ
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