受け / 韮木傑 ニラギ ♡
攻め / 苣屋駿太郎 チシヤ ♢
その他 / 水鶏光 クイナ ♤
r18 / 喘ぎ / チシヤがニラギに対して思ってる事が若干えぐい / 口調迷子
() = 心(頭)の中で思っている事 表情 その他
** = 行動 (*ハグする*など)
逆転なし (リバ無し) 若干キャラ崩壊
歪な愛(純愛?) 急展開
ニラギ(→?)(←←←←←←)チシヤ
ビーチでの話です。
ご本人(俳優)達には一切関係ございません。
ただの腐女子の妄想として見てください。
原作 実写化ドラマ どちらでも捉えて構いません。
↓地雷でなければスワイプ
♤「…あんたさぁ 」
♤「最近ニラギのことばっかり見とるけど..あんま見んほうがええと思うで?めーつけられたらあかんし。」
♤ 「….ちょっとチシヤ聞いてる?」
♢「ん、聞いてるよ」
♤「聞いてんねやったら返事せーや」
♢「ごめんごめん」
♢「でもね 俺なりに目をつけられた時の対処法は考えてあるから」
♤ 「はぁ?」
ビーチ幹部会議 終了後
♡「..おいチシヤ」
*チシヤにライフルを近づける*
♡「会議中に俺の事ちらちら見やがって」
♡「気持ち悪いんだよ」
♢「ごめんごめん」
♡「なんだよその曖昧な返事、殺されたいか?」
♢「うん」
♢「君に殺されるなら死んでもいいかな」
♡「…はぁ?」
♡「..チッ チシヤ..お前俺の事舐めてんのか?」
♡「ん?そんな冗談で俺を手のひらに乗せて操れるとでも思ってんのか?」
♡「そーやって言って殺されるのを免れたいだけだろ」
♡「生意気だな」
♡「まぁ殺されたいなら話は早い、地下倉庫で殺してやるよ あそこには武器がなんでもあるからな、拷問でもしてから殺してやるよ。」
♢「…よく喋るね」
地下倉庫
♢「ほんとだ 人を殺せるものばっかりだね」
♡「もうすぐ死ぬくせに他者目線か?」
♡「ムカつく奴だな」
♡「いつもいつも、腹立つんだよ!」
*チシヤを押し倒す*
♡「声に顔に目だったり、気持ち悪いんだよ」
♡「見るのもいやになってくるんだ。」
♢「んーー…じゃあ、ずーーっとみたくなる、いや 愛おしく感じる様にしてあげようか」
♡「….はぁ?」
♡「また気持ち悪い嘘つきやがって」
♡「いいかげんにしろ よ”ッ?」
*ニラギの首から腰まで触り始める*
♡「や”ッめろ!気持ち悪い”っ!!」
♢「俺の事いつも殺したいと思ってたみたいだけど、俺も君の事いつか殺してみたいって思ってたんだ」
♢「でもこんなに早く殺せる機会が生まれるなんて思ってなかったよ」
♡「な”んだよおま え”ッ、….」
♢「念の為武器持ってて良かったよ」
♢「ん、..まぁ殺すって言うのは別の意味なんだけどね」
♡「ヒッう”ぐッ…//♡ん”っ….」
♡「ぁ…??」
ゴチュンッ♡♡♡
♡「ふあ”ッあ”〜?!!!///♡♡♡♡」
♢「ぁ..随分と早いお目覚めだね。」
♡「お”っあ”ッっ///♡♡♡ンぐッ///♡♡♡」
♡「な”んだよぉ”///♡♡ごれッっ//♡♡♡ん”//♡ひッぅ”///♡♡」
♡「ちしや”っ//♡♡てめぇ”///♡♡あ”ぅ//♡♡ひい”ッ///♡♡」
♢「何って言われても、これが俺の殺し方さ」
♢「愛おしく感じさせる方法もこれだよ」
♡「ンん”〜〜!///♡♡♡」
♡「はあ”ッ//♡♡ってめえ”//♡ふざけんなッ//♡♡あ”ぅ//♡♡♡」
♡「こン”なのッ//♡アグニがッぅ//♡♡許すわけないだろッ!//♡ぅあ”あ?!//♡♡」
ドチュン♡♡バチュ♡♡♡
♢「ぅーーん、…..絶対そんな対象じゃないのは分かってるけど..他の男の名前を呼ばれるのは少々腹が立つね…。」
♡「ん”ッあ”///♡♡♡ひう”///♡♡ん”ん!//♡♡♡♡」
♡「ふざッっけんなよ”ッ!//♡♡死ね”///♡♡♡♡クソがよ”ッ///♡♡」
♢「..全ての主導権は俺にあるのに、そんな口聞いちゃって良いのかな?」
♡「な”んだよ!///♡謝れってのか”//♡♡ぅぐっ///♡♡♡」
♢「ぅーん…話が少し違う気がするけど..それも欲しいかな」
♡「あ”やまるわけないだろッつ//♡♡バカがッ//♡♡♡さっさとや”めろ////♡♡♡」
♢「…相変わらずだね、君は」
ゴチュンッっ♡♡♡♡
♡「カッはッっっ〜〜〜?!!!!////♡♡♡」
♡「かヒュッ///♡♡♡」
♢「ちゃんとごめんなさいって言わなきゃね」
♡「はッっ///♡♡♡い”やだッ//♡♡っぅぐ//♡♡♡ヒっ//♡♡♡」
♢「ごめんって言わなきゃ、これ一生終わんないよ?ニラギ」
♡「っ気安く呼ぶなッあ”///♡♡っざっけんなよ”ッおぁ”///♡♡♡♡♡」
♢「ぅーん、…どーしたもんかね」
♡「ぅーーーッ…///♡♡」
♡「ッん”んっ!///♡♡♡」
♢「ふッ…ニラギ、そんな顔出来たんだね?」
♡「ぁ”ぐっ//♡♡ひぐッ..//♡♡」
♢「…そーいやもう一個したいことあったんだよね」
♡「ッも”っいい”だろっ///♡♡♡しね”っクソが//♡♡」
♢「ふふっ..」
*ニラギの顔を引き寄せキス*
♡「んん”“ッ?!///♡♡♡」
♡「舌いれよ”っとすんら”!?」
♡「っん”っくそがッ///♡♡♡」
♡「..ぅん”ぐッ//♡♡♡」
♢「(受け入れるんだね..)」
♡「ぅ、….ん///♡♡♡(両方ダメだ..とける..)」
♢「(女性をいつも襲ってるくせに、自分がされたらとけちゃってさ、ほんとにバカだね)」
*ニラギの頬を触る*
♡「ぅ..ンッんッ”///♡♡♡♡」
♢「(ちょっとかわいいな..)」
次の日
♡「ぅ”ッ….腹痛てぇ…」
♡「ぉぇ”ッ…..」
♢「随分と早い目覚めだね。いつもはもう少し遅いのに」
♡「てめぇ”っ!わざとやってんだろ!!」
♢「うん..そうだよ。どう?一夜を共にしてから俺への見方が少しは変わった?」
♡「….」
♡「かッ…変わるわけねーだろ!ばーか!!」
♡「死ね”!!!!」
♢「…」
♢「どうやら見方は変わったみたいだね。」
コメント
2件
え、控えめに言って最高です!つづきまってましゅ
まじで好きです😭😭😭😭 チシニラずっと探しててあんまりなくて泣いてたんですがこんな神作品に出会えて嬉しいです