🔞あり 、 めっちゃ下手くそ なので 注意 。
💙
… 身体が熱い 。
なんか 、 ほんと変な感じ 、
なんて思いながら、少し息を荒げた 。
💗「熱い ?」
彼は俺の服を脱がしながら言う 。
止めなきゃいけないのに 、 何故か抵抗できず彼に 脱がされてく 。
💗「あれ、嫌がらないんだ ?」
そんなことを言っては 、直接 胸を触ってくる 、
💙「っ、 ぁ 、 // 」
…おかしい 。変な声が出ちゃう 。
これ以上出したら自分もその気になっちゃう 、なんて思っては、自分の口を 手で覆って 声を抑える 。
すると彼は 、
💗「こら 、 手で覆っちゃうと かわいい声聞こえないじゃん 。」
俺の手を掴み 、 両手 を 頭の上に押さえつけては 、 動けないよう 拘束した 。
💙「ぁ、ちょっと 、! //」
💗「なに ? かわいい声聞きたいもんおれ 、」
なんて言うと急に俺のモノを優しく掴む 、
💙「ぅあ 、 //」
💗「樹 、めーっちゃかわいい声出すね 、♡」
彼は上下に扱っては 、 耳元で
💗「おれの 、 欲しかったら言ってね ?」
誘うように言ってくる 。
はあ 、 やばい … もう 、 なんか 、 今すぐにほしい …
上下に扱われることに 少しの快楽を感じながら 、そんなことを思う 。
💗「樹 、 きもちい ?」
ずーっと耳元で言ってくる 。 もう この声だけで きもちい 、 かも 、、
💙「ん、、 きもちい 、 //」
恥ずかしさで目を瞑りながら言う 。
すると 、 彼は俺に 口付けを落とした 。
💙「ん、! //」
突然のことに驚くと 、
💗「んふ 、 すきだよ 、 樹 、」
なんて続けて耳元で言っては また付け足して
💗「樹は 、 俺のこと好き ?」
ぎゅ 、 と モノを 強く握りながら 言った 。
💙「ッ” 、 // すき 、 //」
彼の質問に応えると 、 彼は嬉しそうに笑う 。
💗「じゃあ両想いだね 、 …ねぇ 、もう挿れていーい ?」
俺の頬を撫でながら言う 。
俺は 、 ほしくて堪らなくて 、
💙「、はやくほしい 、 //」
なんて彼を求めた 。
💗「ん ッ 、樹 、きもちい ?」
彼は俺の奥を突いては 、 俺に問いかける 。
💙「ッひぁ” 、 すっごい きもち、ぃ” 、 ♡」
最初は痛かったけど 、 すぐ気持ちく感じた 。
ぱんぱんッ 、肌がぶつかり合う音が響く。
もう 、 今にも この快楽に 溺れちゃいそう。
💗「よかった 、 ♡」
💙「っ ん” 、 ぁ” 、 う 、 // 」
奥に突かれてる感覚が すごい気持ちいい 、
もっと してほしいくらい … 。
💙「ね 、ぇ” 、// もっと っ” 、 ♡」
びゅるる 、 と 欲を吐き出しながら 、 彼におねだりをする 。
💗「うわぁ 、 イっちゃう 樹 かわいい 、 おねだりも上手だね 、」
なんて言いながら 彼はもーっと 突いてくる 、
💗「ッ 、 ふぅ 、、」
少し彼に余裕が見えなくなってきた 。
大我も 、 イきそう 、 ? ♡
そんなことを思っては 、 無意識に 中を締め付ける 。
💗「ちょっと 、キツい 、 //」
💙「ッ”ふ 、、 大我ぁ” 、 イきそぉ 、? //」
💗「んふ 、 イきそう 、 ♡ 中には出さないから 、 安心してね 、 ♡」
なんて言いながらずっと奥を突いてくる 。
💙「ッ 、 ゃ “ 、 // なかほし 、ぃ ” 、 ♡ 」
快楽に溺れては 、 求めてしまった 。
💗「ほしいの 、? ♡」
💙「ッ” 、 ほしい” 、 ♡」
こくこく頷きながら 、 求め続ける 。
彼は 奥まで 1回1回 深く 突きながら 、
💗「じゃあ 、 中に出してあげる 、♡」
少し表情を歪ませて 、
💗「ッ 、 たーくさん 感じてね 、? ♡」
なんて一言を零しては 、 俺の中に 欲を吐き出した 。
うわああ もう 下手くそでごめんなさいでした …
表現が難しすぎて 上手く書けませんでした …(
コメント
3件
はぁ、もう最高すぎます🥲 きょもじゅりさいあんどこー!!