作品拝見ありがとうございます✊🏻´‐
❤️🤍
BL
感動
死あり
つうほー❌
ある日。何も無いあの日に呆然と花を見ていただけだった。
『涼太くん。僕の想い。この花さ、受け取ってくれませんか…?泣笑』
あの子と出会ったのは春のあの日。学校から少し離れた色沢山の花が咲き誇った丘の上で。君を見つけてしまった。
❤️→
いい香り。。俺の好きなフローラルな感じ。
いつもは友達とはしゃいだりしてるけど俺には花を
見るのが好きという趣味がある。
だっから学校が終わったりなが休みの時間に毎回
あの花が咲き誇る花の上で花を触っていたり、
匂ってみたり、幸せな気持ちに包まれてる
『今日は早く学校終わったし、ゆっくりできるかもな~笑、』
『これ、ラナンキュラスじゃん。確か花言葉って”とても魅力的”…だったっけ笑、ほんとその通りだね。』
「あのっ‼️」
『え。。どうしたの?君。だれ、?』
「あぁ、突然ごめんなさい。僕の名前はラウールですっ!あなた。花好きなんですね笑‼️」
『ラウール君ね、うん。花は好きだよ。儚くて美しい。。』
「…ふふ、僕も好きなんですよ。あなた名前は?」
『涼太…。宮舘涼太です。ぁ、スノ高の3年ね、』
「え!先輩じゃないですか‼️僕2年生です‼️今年の春から笑!涼太先輩…覚えておきます!」
『え、あぁ笑ありがとう。ぼくはいつもここにいるから。』
「そうですか!では明日の放課後もここに来ます!」
『けど君、友達とか待ってるんじゃないの?』
「友達はいます‼️けど僕は涼太先輩といたいので笑」
『そっか。じゃあ明日から楽しみにしてるよ。今はもうすぐ夕暮れになるし危ないからもう帰ろうか』
「はい!涼太送ります!」
『いやいや悪いよ。君どっち方面?』
「あっちですけど、違う方向でした…?」
『…一緒。』
「ふふ、じゃ〜一緒に帰りましょうか‼️」
『わかった。帰ろっか。』
「やったっ!」
帰っていたけどラウール君の方が家は近くて、涼太先輩の家まで送っていきますっ!って言い張ってたけど何とか適当な言い訳をしてなだめておいた。
これから騒がしい日になりそうだ
次の日→
学校に行った。
『おはよう』
A太)涼太おはよー!
B子)おはよう!笑
C男)おーい!涼太おはよ!つーか今日放課後カラオケ行かねー?
❤️)あー悪い今日用事あるんだよね
B太)えー!なんだと、!彼女か!彼女なのかー!?
C男)えー涼太やるじゃん笑
❤️)ちげーわ笑。
B子)なんだ~笑面白くないなぁ笑
女子)あ、!そういえばさっきラウール君いたよー?
女子)え!そうなの!ラウールくんめっちゃイケメンだよねー笑
女子)えーラウール君?そんな子いたっけ?
女子)ほーら!海外いって1年間いなかった子よ!
女子)あー!あのこ?戻ってきてたんだ笑
❤️)…、
B子)涼太くん?
❤️)あーいや、なんでもないよ笑
『涼太先輩。ですよね?』
「そうだよ。」
『あ!よかったー後ろ姿わかんないですよー笑』
「笑笑。」
『これ、もし良かったら』
「これ、花のクッキー?」
『そうですっ!涼太先輩のために!僕食べれる花あるの知らなくって笑』
「あぁそうなんだ。ありがとう。美味しくいただくよ((にこっ」
『はい!嬉しいです‼️』
長くなりそうなので一旦切ります👍🏻👍🏻
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𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸
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