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テ ト リ ス 裙 受け だ .ᐟ.ᐟ
てとりす 受け 地雷さん👋🏻
R18有
てとりす 「」
てんがい 『』
『 てとりすー 、何してんの 、? 』
「 韻かんがえてる 、 」
『 じゃあ 、遊べない 、? 』
「 後でにしてな 、 」
『 はぁーい 、 』
かれこれ1時間はたった 。
韻ってそんな出てくるっけ、
『 てとりす 〜 、まだ考えてんの 、? 』
「 へぁ 、 待って 、やぁ 、 」
1人でしてた 、???
『 一人でやってたの 、笑 』
「 見ないで 、いやや 」
『 手伝おっか 、? 』
「 いいから 、 」
『 えぇー 、そこ、びんびんじゃん 、 』
「 えと 、ちがう、すぐ治るし、 」
『 咥えてあげよっか 、 』
おれはてとりすに近寄った
「 来んなって 、自分でなんとかするから 、! 」
『 いいじゃん 、恋人でしょ 。 』
『 ⋯ 』
少しだけてとりすのものを触ってみた
「 あ っ 、❤︎ 」
『 またおっきくなった 、笑 』
「 さわんな ッ 、やめろ っ 」
『 んー 、?笑 』
「 くわえないれ ッ ゛、❤︎ 」
『 んぅ 、 』
じゅぽ ゝ、 とやらしい水音を部屋に響かせる
「 てんがぃ ッ ⸝⸝⸝⸝⸝⸝❤︎ 」
『 かぁいいえぇ 』
咥えたまま喋ってしまい 、滑舌が悪くなる
「 そこで 、喋ったら っっ 、⸝⸝⸝⸝⸝⸝❤︎ 」
てとりすは簡単にいってしまった
『 あぇ 、んん 、 』
てとりすの白濁を舌に出し、本人に見せる
「 まって っ 、てぃっしゅ 、 」
かれはてぃっしゅを俺に出してくれたが 、
そんなのは必要ない 。
ごっくんと音を立て 、白濁を飲み込む
「 へ、のんだの 、、? 」
「 きたないよぉ っ 、? 」
彼は相当心配をしてくれている
『 だいじょうぶだよ、笑 』
『 美味しかった 。 』
「 えええ 、 」
引き気味に俺を見てくる
『 そんな目で見ないで 、笑 』
『 どう 、? 治まった 、? 』
「 ⋯ 」
俺が聞くとてとりすは
「 奥が寂しくなっちゃった、 」
と言ってきた
『 で 、? どーして欲しいの 、 』
「 てんがいの 、ち ⤬ ぽ 欲しい 、 」
『 へんたい 、笑 』
「 だめやった 、、? 」
『 いいよ 、俺のち ⤬ ぽ あげようねぇ 。 』
「 やったぁ 、はよ来て 、 」
『 はいはい 、笑 』
👋🏻🎀❕