🇺🇸「…ん、……ぅ……」
パチリと目を開ける
🇺🇸「……はぁ、はぁ……」
熱い
やけに身体が熱っている
🇬🇧「おや?…良いところで起きましたね♡」
目を細くして笑みを浮かべる男。
片眼鏡が月の光に当たり、ギラリと反射する
何年経っても奇妙な奴だ。
🇬🇧「では、”再教育”のお時間です」
🇺🇸「………やめろ……」
🇺🇸「なぁ、俺に……何をした……?」
🇬🇧「さぁ…?」
🇺🇸「……答えろ…質問に……」
🇬🇧「貴方にその権利は有りません」
🇺🇸「よせ……止めろ………」
男は淡々と俺の服の牡丹を外し、ベルトを丁寧に脱がす
自身の裸が顕になると、男はゆっくりと
体を舐め始めた。
🇺🇸「…いや…だ……///」
気持ちが悪い
🇺🇸「や”め”…ろ……//」
脳内は危険信号をひたすら鳴らすが、体は逆に抗おうとしている
🇬🇧「んん…//」
嫌…だ……
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
こんな空間なんか
さっさと崩壊してくれれば良い
🇺🇸「ああ”っ…やぁ…///」
何奴も此奴も身勝手
腑が煮え繰り返りそうだ
俺の体を悪戯に舐め続ける男に
行き場のない鬱憤が蓄積される
🇬🇧「ジュルッんんっ”///」
俺のモノを満足そうに咥える男
🇺🇸「ああ”あっ///…んうっ///」
🇺🇸「い”くっ…あ”あっ”……///」
あぁ、可笑しくなりそうだ。
拒否の意思を表明しているのに、体は必死に快楽を求める。
🇺🇸「…でちゃ…い…やぁ…///」
🇬🇧「出して…?♡//」
ビュルルルルル
🇬🇧「ああっ…///」ゴクッ
🇺🇸「っ…はぁ、はぁ…//」
正気を失ってしまいそうで
怖くて仕方が無い
🇬🇧「そろそろ…良いですね……♡」
男は乱雑に服を脱ぎ、 穴に自分のモノを押し付けた
次第に奥へ奥へ入っていく感触がした
🇺🇸「ああ”ぁっ…やめ…ろ……」
🇬🇧「…はぁ、はぁ、はぁ……///」
此奴は重度の興奮状態に陥り、俺の言うことなど耳に入るはずが無い。
抵抗ができないのにも関わらず、言葉で促そうとする自分が愚かに見えてきた
遂に、モノが1番奥まで挿入された
🇺🇸「んあ”っ♡///」
パンパンパンパンパン
🇺🇸「あ”あっ〜///」
🇬🇧「…ふふっ///可愛い♡」
🇺🇸「はう”っ、だめぇ”…///」
パンパンパンパン
🇺🇸「あぁあ”ん…/////」
🇬🇧「…////♡」
🇺🇸「い”っ…に、なっだら//…や”めっ、るの//」
🇬🇧「貴方が”お父さん”と呼ぶまで
ずっとです//」
パンパンパンパンパンパン
🇺🇸「 わかっ…あ”///…っ、とぅ”…さぁ”ん/// 」
🇬🇧「…やっと、お父さんって呼んでくれた♡//」
🇺🇸「はや”ぐっ…や”め”ろ…///」
🇬🇧「嫌です♡///」
ドチュッン////
🇺🇸「ん”んっ……♡////」
🇺🇸「わ”ざと”っ…わ、ざとッだ、ろ…//」
🇬🇧「わざとじゃ、無いですよ♡///」
ゴリュッゴリュッ
🇺🇸「もう…や”だっ…///」
🇺🇸「い”っ、ちゃ”う……///」
🇬🇧「私も…イく…♡////」
🇺🇸「そと、外に”ぃ出せ…!」
パンパンパンパン
🇬🇧「ああ”っ///」
🇺🇸「いや”あっ…おがッじくっ、な”る///」
ビュルルルルルルルル
🇺🇸「…ッはぁ、はぁ、はぁ……」
🇬🇧「……あははっ♡」
🇬🇧「これから、ずっと一緒に居ましょうね」
アメリカ。
終
コメント
4件
大好きです…!!
最高でした