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天命 珠莉
syuri tennmei
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東京都立呪術高等専門学校
帰国してきたときには臨時教師をやっている
五条のお気に入り
現在は乙骨と一緒に海外へ行っている
七海と同年
『それじゃ、わたしは一旦日本に帰るね』
乙骨「はい!次来るのは…再来週?」
『うん、それまでは日本にいる』
乙骨「わかりました!」
『……ついた』
狗巻「しゃけ〜!!!( 珠莉〜!!! )」
虎杖「先生!」
「「おかえりなさい!」」
『…うん、ありがと.別に毎月1回は
戻ってくるんだからそんなことしなくても…』
釘崎「だって、嬉しいんですもん!」
真希「憂太は元気か?」
『うん、うるさいぐらい』
五条「珠莉!!おかえりー!!」 ( 抱きつき )
『う゛っ、』
伏黒「、セクハラ?」
釘崎「へんたーい」
五条「酷いよ、2人とも!!」
五条「珠莉ー、帰ってきて早速で
悪いけど任務入ったー!」
『詳細は?』
五条「準1級の呪霊が2体.2級呪霊が2体.
低級呪霊がちょこちょこいるらしい」
『わかりました』
五条「あ、数が多いらしいから1、2年とだって!」
伊地「それでは、ご武運を」
シューゥッ ( 帳が降りる )
『2級がおくでお迎えしてくれてる. 棘、パンダ、ここをまっすぐ奥に行ったらいるはず』
狗巻「しゃけ! ( わかった! )」
パンダ「了解!」
『そしたらー、1年は
低級呪霊を祓って.真希は私と一緒に』
1年「了解/!」
真希「ん」
『うわ、棘をこっちにしとけばよかった.』
『さすがに準1級2体はきついなぁ…』
真希「あ?わたしをナメてんのか?」
『ふふ、さすが真希.そう来なくっちゃ』
ヒュン ( 円柱の形に光が通る(?) )
『!、真希避けて!』
真希「おっと…」
ドカーンッ
『( 昔のやつと一緒だ、 )』
『真希!隙をついて攻撃!』
真希「了解!」
ヒュン
『あぶね、』
真希「よっ、と」
ドカーン
『ふぅー、やっと倒せた』
真希「あいつら遅くねーか?」
『うん…真希、1年のほう行って』
真希「ん」
狗巻「ケホッ…ケホッ…」
『棘!』
パンダ「ん゛っ!!」
『のど薬今ないなぁ…』
狗巻「ツ゛ナマヨ゛…( パンダに援護して… )」
『……ん、わかった』
『パンダ、下がっていいよ』
パンダ「おう、」
『わたしの生徒、こんなに傷つけて
ゆされると思うなよ』
『天命様に命を捧げます.「太陽」』
ジュウーッ ( 呪霊の皮膚が焼ける )
『「炎天下」』
( 呪霊は消え去る )
『……よし.』