初投稿です
knhb固定です。
R初心者なので大目に見て貰えると嬉しいです……誤字脱字等々、も目を瞑って貰いたいです…自身で見つけ次第直していきます。
knhbしか受け付けてないです…
なのでリクエストはシチュエーションのみを教えてくれたらなと思います!
⚠︎ご本人様とは何の関係もありません。二次創作です。そしてnmmnというワードが分からない人はブラウザバックしてください。
この作品を見る時は公共の場や、誰かの目に触れない時に見てください。
拡散行為などはやめてください。
名前をお借りしているだけの”二次創作”そして”nmmn”というのを忘れない ようにお願いします。
長々とすみません。
この文を読みましたら本編へどうぞ!!
⚠︎R18 ♡喘ぎ 濁点喘ぎ 怪我描写 流血表現
受けが痛みにもがく描写があります
何でも大丈夫な人のみ、どうぞ
「お、雲雀お疲れぇ」
「ん、おつおつ〜任務だいせーこー!」
ニカッと太陽のような笑顔を浮かべ腕をこちらに伸ばしてピースをする雲雀にため息が出る。
「はぁ…まず怪我見せろ。」
「怪我なんてしてないよ。だいじょぶだいじょぶ」
腕を下ろして奏斗を安心させるように力こぶを作るようにし、にぱり、と八重歯を見せて笑う雲雀。
いつもは可愛らしく見えて、思わず自分まで笑ってしまう程の笑顔に、今は笑えなかった。
奏斗は雲雀の手を強く掴んで自室へと連れていく。
何か文句を言っていたが聞く耳はない。
うるさいぐらいだ。黙って手当を受けろ馬鹿野郎。
「はい。怪我どこ?」
「してないって」
「身体中を触って確かめてもいいんだよこっちは?」
「かなとのへんたーい 」
雲雀は僕の質問にはバレるような嘘をつき、脅しのような言葉を言えば罵る始末。
まったく、このよく鳴く鳥は面倒だなぁ。
どさり、と冷たいフローリングに雲雀を押し倒し腕を掴み、太ももを自身の足で抑え、抵抗させないようにして顔を近づける。
雲雀はきゅ、と目を瞑り「…ン…」とか細く声を上げ僕の唇を待っているようだった。
「こんな砂まみれのボロボロな顔で、よぉく怪我がないなんて言えるねぇ…よく嗅ぐ鉄の匂いだって、こんなにするのに。」
「それはぁ……て、敵の返り血…的な?」
「お前嘘下手なの学習しなよ。」
「む…」
まずお前近接戦闘だし人殺しはしないだろ。
という言葉は飲み込んでおいた。言っても意味が無い。人を殺せばどう返り血が着くかなんて分かりきっている僕には雲雀の嘘は手に取るように分かる。でも雲雀はそんなこと言っても理解が追いつかないと思うし。
とことん僕は相棒を舐め腐ってるな、と心の中で苦笑する。
一方雲雀は、 怒っている奏斗にもうこれ以上変に威張って煽るのはヤバいな、と本能的に理解して、言い返そうとした言葉をすんでで押し黙る。
「…言わないならいいや、僕が無理やり治して上げる。」
「え?それどう言う意味っ…」
奏斗は雲雀の上の服を乱暴に脱がし、浅い切り傷が着いた腹を、優しく撫でる。
傷は傷で、痛いものは痛くて、触られた刺激で雲雀が「い゛…!?」と小さく声を上げていた。
そこに顔を近づけちゅ、とリップ音を鳴らしながら舌でその傷口をなぞる。
痛そうに顔を歪め、ビリビリと募っていく痛みに耐え藻掻くように僕の髪をぐしゃり、と掴む雲雀。
せめてもの抵抗なのだろうか。
痛いなぁ…と思いながら、気にするのも面倒で好きにさせてやるようにした。
最後にぐり、と傷口を舌でつつき口を離す。
顔をあげれば痛みで涙をためて怒ったように眉に皺を寄せてふぅ、ふぅ、と息を荒げた雲雀が居た。
「ほら、唾つけとけば治るって言うだろ?」
「ば…っかじゃねぇの…」
「怒ってる?」
「当たり前だろ…?!」
「あは、でもね、僕の方が怒ってるから。」
奏斗が耳元で囁くとひっ、と悲鳴を小さく上げ、やっと雲雀は理解する。
自分は奏斗の地雷を踏んで、怒らせてしまったのだろうと。
絶対に自分が100悪いと。
何故ならば、奏斗がこんなにも自分に冷たく、自分を責め立てるような言葉は使わないからだ。
ごめん。なんて言葉は遅いと、馬鹿な頭でもわかった。わかったからこそ、後悔した。
奏斗に隠し事なんかするものじゃない、と。
「はは、怖がらなくてもいいのに。ひばり。」
泣きそうな顔をして縋るように見つめてくる雲雀に小さく笑いがこぼれる。
頬を撫で自分の怒りを少しでも鎮めるように雲雀にキスをする。
じくじくと心を蝕んでいく激情は、奏斗の理性を壊そうとしていく。
「かな、と…」
雲雀の声は無視をして傷口を探す。
首、腕、腹。切り傷や痣を上書きしていくように舐め、吸い、跡をつけていった。
雲雀はその度に悲鳴をあげ、痛みにもがいて、僕の名前を何回も呼んだ。
切られ、殴られたような痛みではなく、じくじくと染みるような痛み。傷口を掻きむしってしまいたい衝動に駆られる痛み。
苦手だもんね、雲雀。
「ふぅ…ふぅ…は、…ぁ…かなと、」
ズボンを脱がし、雲雀を生まれたままの姿にする。足は特に怪我はしていないみたいだ。
雲雀は恥ずかしそうに足を閉じようとするが手を割入れて逆に開かせると「んやっ…!」と僕の手を掴む。
そんな抵抗は露知らずに自分の体を雲雀の足に挟まるようにして入り、掴まれている両手をひとつずつ丁寧に外す。
羞恥心で高まってきた雲雀の中心をぎゅ、と優しく握る。
「ひゃぅ…!?♡」
構わずに片手で雲雀のを擦る。
「んひゃ…♡やめっ♡」
カウパーが出てきて滑りが良くなってきたら、片手で雲雀の口に指2本を突っ込み舌の根っこをぎゅっ、と押すと「ぉ゛ぇ…っ♡」と嗚咽を零しびゅく、と白濁液を出す。
好きだもんね。喉奥押されるの。
雲雀は鼻水と涙でぐちゃぐちゃになった顔で奏斗をキッと睨み、奏斗はそれを見て何を思ったのか雲雀の顔に着いた液体を、舌で掬い、それを繰り返す。
雲雀は顔を真っ青にしてふるふると顔を振るが奏斗がそれを許しはしない。
がしりと、白い液体がまだ着いているのにも関わらず雲雀の頭を固定する。
雲雀は自分が出した精液の匂いと、奏斗の香水の匂いにクラクラとして、理性が溶けていく。
1回絶頂を迎えた頭はまだふわふわとしていて、雲雀は目の前の情報を読み取って嫌がるのに必死だった。
「ひ、や…にお、いぃ…」
「気に入ってくれて嬉しいよ。雲雀。さっきのでちょっと後ろ欲しくなっちゃったでしょ?」
頭から手を離す奏斗だが少し粘り気のあるそれは雲雀の髪の毛にベタりと着いていた。
その扇情的な姿に奏斗は息が荒くなる。興奮で上擦った声で問えば雲雀は、はく、はく、と必死に息をしていた口を塞ぎ、小さな声で
「ぃらな…い」
と言った。
「…また嘘つくの?」
するりと、お腹の傷口をまだ少し精液が着いた手で触れると雲雀は悲鳴を上げた。
「ひっあ゛ぁ!?ゃ、あ゛ぁ、ごめんなさ、ごめんな゛さい゛ッ!」
「で?」
「奏斗、痛いの、やだっ、気持ちよく、して欲しッ…」
絶頂で茹でっていた頭は冷水に付けられたように急速に冴えていく。
痛みで仰け反り掻きむしりたい衝動に抗い手を爪で抉れ、血が出る程に握りしめる。
奏斗はその答えに満足したのか今度は口で傷口に着いた精液を舐めとっていく。労わるように優しく、優しく。唾液でも痛みを感じていたが、今はもう、ピリピリと痺れた感覚しかない。
「ん、ぁ…ぁ…は、…」
「痛かったよね、ほら手も、出して」
「んぅ、ゃ、なめちゃ、だめ」
血が出ている手のひらを舐めて血を飲むようにごくり、と喉を鳴らす奏斗に 、思わず体がぶるり、と震えた。
「ん、こんなもんかな…まぁもういいよ。許してあげる。」
「怒って、ない?」
「雲雀。僕に嘘はついてもいい。でも限度を考えろ。怪我を隠すな。迷惑だなんて思わないし、なんなら言わずに僕をイラつかせる方が迷惑だから。 」
「それに、これが一回じゃないよな?この傷跡の数。新しいのもあるし。つまり僕に報告しなかったってことだよね?…はぁ…クッソイライラする。」
この美しい肌に傷をつけたクソ野郎にもムカつくし、それを隠すことにも、僕が把握出来ていなかったことにも腹が立つ。
だから新しい痛みで、僕が上書きしたいと思った。雲雀を痛めつけたいのも、優しくしたいのも、触れるのも、全部、僕がいいって。
「ごめ、なさ…」
「ちゃんと、報告して。もう、二度は無いから。」
「する。するから、もう、痛くしないで…」
「ん、しないよ、痛かったね。よく我慢できたね。…次やったらまたこれ、するから。」
脅すように何度も雲雀を縛り付けるように吐き出せば雲雀は可愛く震えながらも頭を上下に降り肯定の意を見せた。
「雲雀はいいこだね」
「か…な、」
「うん、分かってるよ」
伸ばされた腕を片手で掴み恋人繋ぎをして、もう片方で雲雀の後孔に指を入れようとする。
「んぁ、ローション忘れてた。」
「いい、から…っもぅ…♡」
「だーめ、気持ちよくして欲しいんでしょ?男のここは気持ちよくなるためのものじゃないし、女の人と違って濡れもしないんだから。」
「で、も…ぅ…」
「泣かないで。大丈夫、ちょっと手を離してくれれば、すぐだから。」
するとぎゅっと握っていた手を潔く離す雲雀。奏斗は腕を伸ばし近くの棚に入っているローションを取り出す。
多めに出して指に纏わらせ、暖めて指を入れようとする。
つぷ、と一本の指が入ると、雲雀がぎゅう、と足で自分を挟んできて、足の指は耐えるように丸まっていた。
「きゃうぅ…ぅ…」
「ちょっと耐えてね。」
異物感で悶える雲雀の頭をぽんぽん、と撫で、優しく痛みのないようにゆっくりと拡げていく。
ぐちゅ、ぐちゅ、と水音が静かな部屋に響く。
「うゃぁ♡んっ、んっ…♡ア、ぁ♡」
指を二本、三本と増やしていき、慣れてきたら、先程から主張をしているしこりをぐり、と押すと目を見開き仰け反り首を晒す雲雀。
「アぁあぁーーー!?♡♡♡」
びゅく、とまた精液を吐き出す。
「ここきもちいね。」
くたりとしている雲雀を労わることも無く、ぐちゅぐちゅと音を鳴らして拡げるようにしながらいいところを責め立てていく。
「ぁ♡あ♡あァ♡も、いいから、ァ♡」
「まだだぁ〜め」
「なんで♡ゃっ♡かなとっ♡あぁ♡ん♡」
「あと1回イけたらね。」
「やぁ♡くるしっ♡っは、ァ♡ンぅ♡」
「っひ♡アぁッ♡ンっ♡」
「んぁッ♡…あぁンっ♡アッ♡
ッッん!?♡♡ッーー!!♡」
強くごりっ、としこりを押し上げると
声にもならない悲鳴をあげてまた白濁液を零す。
腰が震えて、突き出すように腰が上がっているのが可愛らしい。
まだ快感がぬけないのか仰け反ったまま「ぁ♡ぁ♡」と舌を出し嬌声を上げる雲雀。
仰け反っているせいで顔が見えないのが癪で頬を掴み強制的に向けさせる
「ンッ♡かな、とぉ…♡いったから、ちょぉらい…♡」
目は涙でドロドロで口の周りは唾液や鼻水でぐちゃぐちゃで、赤くなった頬に滴る汗は淫猥に光っていた。
そのあまりの可愛らしさにずくん、と下半身が重くなるのが分かって舌なめずりをする。
「ん〜しょうがないなぁ…」
「ごむ…いらないから…はやく…」
ゴムを取ろうと棚に手を伸ばすが雲雀の言葉に遮られる。
「そういうところ、良くないよね雲雀。」
興奮で頭が痛い。
「かな…と…♡」
腕を伸ばした雲雀に応えるように頬を擦り付けると雲雀の匂いにクラクラしてしまう。
きっと今僕は、とっても情けない顔をしているんだろう。
雲雀が目をきゅっと細めて柔らかく笑うのに見蕩れてしまって、また自身のモノがビクビクと震えた。
「いれるからね。」
ひくついてる雲雀の孔に押し当てゆっくりと押し入れていく。
ずぷ…ぷぷ…♡
「ン、ん♡はいって、♡ッ〜♡ぁ♡」
「雲雀、興奮しすぎ。ちょっと、緩めてッ…」
「むぃ♡むりッ♡あぁッ♡ぁ、ンぅ♡」
ずっときゅうきゅうと優しく締め付けてくる雲雀の中に直ぐに射精したくなる。
「ぐッ……っは、…」
あまりの気持ちよさに射精を我慢するのに必死だったが、ぐっ、ぐっ、と雲雀の肉壁を拓いて前立腺を探していく。
「ッ、?♡ぅ、ッ♡~~~~~♡♡♡」
「ぐッ…は…?」
すると急に中がぎゅう、と締まり雲雀の顔を見れば瞳の中にハートが見えるほどにとろけており何があったのか前髪を避け顔をのぞき込む。
「ひば、もしかしてイッた…?」
「かにゃ、かな、と…ッ♡ッぅ♡かっこい…ぃンッ♡」
「ッ…はぁ~~………」
それでイッちゃったの?
僕の顔を見ただけで…?
…本当にさぁ…僕を喜ばせる天才だよ。雲雀。
「っひぁ!?♡♡ンッぁア♡ッー♡」
ごりっ、と見つけた前立腺を抉れば絶頂を堪えるように快感でびくびく震えて、フローリングをカリカリと引っ掻いていた。
その手を掬い恋人繋ぎをすると嬉しそうにぎゅっ、と握り返してくれた。
「っは、はぁ、きもちい?ひば、」
「きも、ちぃっ、♡おかしく、なりゅ♡ンッ♡」
「そうだよね、ずっと…ッ、中でイッてるもんな…雲雀。」
「んっ、♡ん!♡きゃうぅ♡ァ♡かな、かなと♡」
「っん?」
「ちゅ、ちゅぅしてッ♡っァぁッ♡ン…ちゅ♡」
息をするのに必死なくせにキスを強請る雲雀に愛おしさで食らいつく様に口を塞ぐ。
口は最初から開いて入ってくる舌を歓迎するように絡めてくるのが、また、自身を興奮させる。
ドロドロと理性を快感に蝕まれていき、雲雀と気持ちよくなりたい、もっと深く繋がりたいという気持ちが高ぶって、ぐんっ、と前立腺を押しながら奥へと進んでいくと、口の中で
「ンッ♡ンン~♡」
と喉を鳴らしていて、その喉を撫でながら唾液を流し込むとごくり、と飲み込む音を聞いたら口を離す。
撫でている手は胸を通りお腹へと移動させると、傷口に当たる。そして、ちょうど中に入っているモノも、奥に当たる。
「っン゛ァッ?!♡アッ♡ぁあン♡ッぅ♡…ッ?♡??♡」
「…雲雀、痛いの気持ちいの?」
今押し上げている所にちょうどその傷があり、押し上げると傷が開くようになり、裂けるような痛みが走り、その痛みと奥の快感で身体がイカれてしまったのだろう。
「ぃや゛ッ♡あァ゛ッ♡ン゛ッぅ♡ィ゛だッ♡い゛だい゛ッ♡かな゛ッとッ♡い゛だいの゛ッいや゛って、い゛っだッ♡♡のに…ッ♡♡」
「でも、ずっとッ…イッてるじゃんっ…気持ちいんでしょ?ッは…ぁ…」
「やら゛っ♡ぉぐッ♡ぬい、ッ抜い゛てッ!♡」
「そんな寂しいこと言わないでよ。ンッ、 でも、もう僕も限界…ッかも…おく、最奥、いれてよッ…」
「やだ、ヤダっ♡いたいの、いや゛っアぁ゛あッ♡゛」
「あと、もう、ちょっ…と…」
僕も雲雀を気遣う余裕が無い。聞いておきながら、もう奥を穿つのを辞められない。
すると閉ざされていた結腸の弁が開いていく。
奏斗の先端に吸い付くように、歓迎するように迎えて、少し腰を進めれば、拓くのはすぐだった。
ぐ…ぽッ♡
「ッひッ♡ッ♡ァ、~~~~♡♡」
「ひばっ、出すよッ…、」
「ぅんッ♡だしてッ♡♡ァアッ♡ぁンッ♡」
「っは…ぁ……♡」
「ずっと、でてぅ♡っン♡グリグリ、やら♡ッぁ♡」
溜め込んでいた分、止まる気配がない。ドクドクと中に注いでいき、その熱さに雲雀が絶頂を極める。
雄の本能なのか、目の前の自分の雌を孕ませるためにぐりぐりと、押し付けてしまう。
その度にイッているのか雲雀の目は虚ろで、トんでいるようだった。
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ぬぽ、と音を出して抜く。
くったりとした雲雀を抱きしめ、だるい身体を叩き、お風呂へと連れていく。
中に出してしまった精液を、中を刺激しないようにゆっくりと出していく。
傷が刺激されるのか小さく呻く雲雀の額にバードキスをし、なるべく早く済ませる。
風呂から出たらまず身体を拭き、次はティッシュに消毒液を染み込ませ、ぽんぽん、と傷口に当てる。
そして包帯を巻き、テープで止める。
それを繰り返して手当を完了させ、寝室のベットに寝かせる。
すぅ、すぅと眠る雲雀に今頃罪悪感に苛まれる。
感情のまま、雲雀を痛めつけてしまった。
「ごめんね雲雀」
「かな、と…んぅ…」
頬を撫でるとそれに答えるように擦り寄ってくる雲雀。
でも、本当に怒ってたんだからな。
雲雀が、僕の知らないところで死ぬなんて、嫌だから。
離さないというばかりに雲雀を抱きしめて、自分も目を瞑ると、直ぐに寝入ってしまった。
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「ひば、おはよ。」
「ン゛…はよ…」
「まだ寝てていいよ、水持ってくるね。」
「かな゛ど…」
「…ん?どうした?」
「きの゛う゛は、ごめん゛なさい゛」
「大丈夫だよ。僕も、ごめんね。」
頭を撫でれば安心したように息を吐き、委ねるように体を預けられる。
「も、ちょっと……こうしたい」
「いいよ、雲雀が好きなだけ、こうしてて。」
雲雀はまた寝息を立て、それにつられ奏斗も寝入ってしまい、次に起きたのは昼頃だった。
コメント
4件
まじで神です!!!! 最高すぎです!
神作すぎる、、テラーさんで今まで見た作品で1番レベルです……。 もう興奮しすぎて!寝る前に見てしまって眠気が覚めました。フォローさせていただきます。