※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。
【】knt 『』 hbr
目の前に霧がかかったようにぼんやりとし、クラクラと揺れる視界。頭は非常にふわふわと浮いたような感覚だ。あれ、?俺何してたんだっけ、?そう思った瞬間、聞いたことのある声が聞こえた。
【ねぇひば、もう飲んじゃダーメ。】
そう言って手に持っている酒を取り上げた。そうだ、奏斗の家に泊まることになって、それでお酒飲んで、
『ぁ、やら、!かえせよぉっ、!』
【やだじゃないの。全然呂律回ってないじゃん、ほら、水飲も?】
ぼやけた視界越しに見える宝石のような目、優しく呼びかけてくれて落ち着く声、あぁ、これ奏斗か。
『んや、そんならことらいし、、かえしてっ、』
力のあまり入ってない腕を伸ばし、奏斗の手にある酒の缶を取ろうとする。
【ダーメだって。どうせ後に頭痛いとかって言い出すんでしょ?お前弱いこと自覚してんだからさぁ、】
『…..うるさいっ、、」
全く効果のない罵倒の言葉が口から零れる、すると奏斗は俺の目線に合わせるようにしゃがんだ。途端に額へぱちっという音と共に少しばかりの痛みを感じた。
『んぁっ、、なにすんらよ、ばか、』
ふいっ、とそっぽを向く。
【何って、バカなのはひばじゃん、ほら、水。】
唇に柔らかい何かが当たり、口の中に水か侵入してきた。びっくりしたあまり咄嗟にそれを飲み込んだ。
『っ、ん、………かぁとのへんたい、、//』
【変態でどーぞ、ひば顔真っ赤だよ?】
『へっ、?ちが、っ//さけのせいやもん、!//』
何故か下半身がじくじくと熱くなってくる。あぁ、これも奏斗のせいだ、奏斗に見られたらまずい、そう思い俺はトイレに駆け込もうとした。
『….ぁ、ちょっ、といれ、っ、//』
ふらふらしながらも立ち上がった、が、奏斗に腕をクイッと引かれ倒れこんだ。
『あぅっ、//』
【トイレなんか行かなくても僕が居るじゃん、手伝ってあげるよ?】
そう言って奏斗は俺のズボンのベルトに手をかける。やばい、喰われる、
『は、っ//ねっ、か、と、!//やぁっ、!』
じたばたと手足を動かして抵抗する、だがそんな事は無意味で、奏斗にすぐ押さえつけられてしまった。
【ほーら、逃げないで?気持ちよくなろっか、雲雀、♡】
『っ、?!//ね、まッ、てぇ!♡♡いやっ、やらぁッ//♡』
ズボンなどを脱がされ、俺のモノを握って擦ってくる。先からはたらりと透明な液体が溢れ出ていた。
『ん、ふぅ”ッ♡♡かぁ、とっ、こんなの…ッ//おかしっ、♡//』
【何がおかしーの?一緒に気持ちよくなろうってば、!♡】
『ぅ”あッッ?!♡♡』
グリッと強く、俺のモノを押し込んだ。少し痛みを感じたがそへよりも快感が勝って俺は達した。
『は、っ♡いや、ら//ひとりでッ、できるのにっ♡♡』
【あ、そう?じゃあ1人でやってみてよ。】
『ぇあ、//みんなよっ、、///』
【やだ、それとも僕がやってあげる?w】
『…..//う、ん、♡』
ゆっくり、ゆっくりと自身のナカに指を挿れる。まだナカはほぐれていなく、ぎゅうっと締め付けてくる。
『ふぅ”っ、//あ”っ、やッ♡♡やばぁっ、い…ッ///』
まだほぐれていないナカは卑猥な音を立てて伸縮する。
【…..やっ、、ば、♡】
『う”きゅッ//かぁとっ、いけ、なぁッ、!♡♡たしゅっ、けてぇ、♡//』
俺の口からは甘く誘惑する言葉が零れ落ち、目尻には涙が溜まり始める。いつからこうなったんだろう、
『はぁ”っ♡♡かぁとっ、か、とッ、//♡くる、ひっ、♡』
【っ……//】
『っ〜、//ね、ぇッ、!♡』
そう声を上げると、僕の手を掴んで、指をナカに挿れてきた。こんなに乱暴なひばは初めてだ、
【ぇ、ちょっひば、?!//】
『あ”っ♡かぁとのゆびッあぅ~~~~ッ♡♡』
ぐちゅぐちゅと激しく手を上下に動かしてくる。このままだとひばのナカが傷ついてしまう。
【ひば、!ちょっと、ッ//】
ひばの腕を掴み、ちゅぽん、と指を引き抜いた。ナカはひくひくと疼き、早く挿れろと言わんばかりに主張している。
『かなっ、とッ、?♡いれてっ、おねが、ッ//♡』
【….分かった、♡誘ったのはひばだからね?♡】
ひばの足を掴み、疼いているそこに自身のモノを当てる。
『ひぁ”っ、?♡あぁっ、はいってく、るッ//♡かぁ、とッかっとッッ~~~~~~?!♡♡///』
ぎゅ、とナカを締め付けられる。だめだ、目の前のこいつの事しか考えられない。気持ちい、きもちい、
【ふっ、//ぁ〜気持ちっ♡♡】
『ん”やぁ”ッッ♡よ、ってぅからっ!//しんじゃっ?!♡♡』
【だいじょ〜ぶ、♡酔ってるならその酔いから醒ましてあげるから、ね?♡♡】
『んっぅ”~~~~~?!♡♡♡いっ、はぁッッ//』
腰を掴まれ、思いっきり突かれたため背中が仰け反る。それと同時に俺のモノから白濁液が飛び出た
『ひゅッ♡♡ぁ”、あっ、ん”//♡し、んらうっ、!いやっやらッ♡♡』
目尻から大粒の涙がぼろぼろとこぼれ落ちる。もう嫌って何度も言って喘いで、善がってるのになんで、なんでこんなに欲しがってるんだ、?
【あっは、笑ひば可愛いッかわいいよっ♡♡ねぇ、もっと欲しがってよ、?♡】
『ぁ”っう”、んぅ”ッ~、!♡ね、ッかなっ、と♡♡こんっなのぉ”っかぁとじゃらいっ♡//やっ、いやぁッッ~~~~♡♡♡』
【嫌じゃないでしょっ、?ひばが欲しがったんだから、ね?もっと付き合ってよ、♡】
奏斗はローションやら精液やらで滑るナカからずるっ、とモノを引き抜いた。
『ぁ、や、、っ//まってっ、かなと、か、なとッッッッッ?!♡♡あ”、ぅぅ”っ~~~~///』
【ど?気持ちい?気持ちいよねっ、?♡僕はすっっごい気持ちいい、ッ//♡】
『んぁ”っ、あッや、♡♡きも、ちいかりゃッッ//おかしくなるっ、~~~~♡ //』
もしかして奏斗、今酔ってきたのか、?きっとそうだろう、普段ならこんなに荒ぶらないのだから。目の前が再びぼやけ出した。
【は、っ、♡♡はぁっ、ひばぁッ、ひばりっ♡】
『ぁ、、あ”ッッッッ、?!♡♡ん、うぁっは、あぅ”ッ~~~~~//』
頭が重い、さっきからずっとひばに腰を打ち付けてる。酒が入っているからだろうか、止まれと思っているのに身体は言うことを聞いてくれない。
【っ、ひばッごめ、でるッッ~~~~//】
『んぇッ、?!//ふ、あ”ッッッ~~~~~~~♡』
ドクッ、とモノが脈打ち、ナカに熱い液が注がれる。目の前の彼は喘いで、叫んで、善がってる。こんなだから止まれないんだ。
『かぁ、っと、!♡も、でたじゃんっっ、!いや、やら、やだよぉッッ、』
シラを切ったかのように、声を荒らげて子供のように泣き出した。これはまずい、やったか、?同時に、僕の酔いも醒めた。
『ひぐっう”ぁぁッかな、とぉっ、ぐすっ…』
【ひば、ごめんね、っ?】
すぐさま挿入っているモノを抜き、ひばを抱きしめた。だが、ひばの腰はゆらゆらと揺れている。
『はっ、すぅっ、はぁッッ//ごめっ、とめちゃっ、たぁ、、』
【それは大丈夫、ひばは謝んなくていいよ。】
枕を抱きながら拗ねてしまったひばの頭を撫でる。するとひばが僕の耳に口を近づけてきた。
『ね、かなとぉ、?….もっとちょうだいッ、?♡』
【、!……はぁ、もちろん、♡】
ひどく甘くて、ぐちゃぐちゃな夜はどうやら、まだ続くようだ。
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