信じてよ……

syuさん嫌われ→愛され物語です。

ちゅーい

キャラ崩壊あるかも。　暴力場面あります。　中盤でsyuさん闇落ちするかもです。

地雷ある人はさようなら(@^^)/。

では、STARTです！！

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syu「おはよぉ~！」

kz「syu！おはよ！」

kz「ごめん！2人起こしてきてくれない…？」

syu「えぇｯ？！まだ起きてなかったの？」

syu「~ﾌｩｰｯ汗」

syu「わかった！」

kz「ごめんよろしく~汗」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

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ｶﾞﾁｬｯ

syu「fh~！！起きて~！」

fh「ん゙ん゙~ｯ…あと10分”~」

syu　ｲﾗｯ

syu「…ｽｩｰｯ　起きろぉ゙ぉ゙ｯｯ！！（怒」

fh「ﾋﾞｸｯ！汗」

fh「はぃ゙ｯ汗」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

syu「よしｯ…。あと1人……汗」

syu（疲れた…）

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ｶﾞﾁｬｯ

rm「ｽｰ…ｽｰ…（寝」

syu「絶対起きないだろ…これ、…汗」

syu（どうしよ…）

syu「rm~~~ｯｯｯ！！（大声」

rm「わ”ぁ゙ｯ~ｯ（ﾋﾞｸｯｯ」

syu「起きた。」

syu「おはようrm。学校遅れるよ？ｗ」

rm「まじ…？」

syu「先に行くよ？」

rm「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯまってぇ゙~！汗」

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syu「2人起こしてきたよ~汗」

kz「ありがとぅ~(泣)」

kz「はいご飯。」

syu「ありがと！　いただきます！」

ﾊﾟｸｯ　(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

syu「んまｯ！笑」

kz「ありがと！終わったら学校行こ！」

syu「うん！」

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syu「行くよ~」

kz「は~い」

fh「あ、ちょｯまって…！」

kz「fh、rm。遅い。」

fh＆rm「ごめんって！汗」

皆「行ってきま~す！！」

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fh「おはようございま~す」

ﾓﾌﾞ男「おはよ！fh！」

ﾓﾌﾞ女「おはようございます！」

rm「おはよ~！笑」

syu「皆！」

rm「ど~したsyu~？」

syu「~~~。」

kz「~…？」

fh「~~~~！！wwwwww」

ﾓﾌﾞ女「ﾁｯ…」

先生「は~い席着け~授業始めるぞ~」

先生「転校生紹介するぞ~」

ﾓﾌﾞ男「転校生来るんですか？」

先生「おう。」

ﾓﾌﾞ男「男？女？」

先生「女。」

ﾓﾌﾞ男「ｯｯｯしゃあぁ゙ｯ！！」

先生「ﾓﾌﾞ男うるさい。」

ﾓﾌﾞ男「さ~せん。」

先生「じゃあ、入ってきてくれ。」

美々「はぁい♡」

美々「美々でぇす。これからよろしくお願いしますぅ♡」

ﾓﾌﾞ男「めっちゃ可愛い！」

美々「ありがとうございます（ﾆｺｯ」

ﾓﾌﾞ男「ぅ゙ｯ_(┐「ε:)_」

先生「席…、kzの隣で。」

kz「へ？ 」

美々（イケメン！）

美々「よろしくお願いします♡」

kz「あ、うん……。」

先生「はい、早速授業始めるぞ~」

授業終わり。　　ﾊﾔｸﾅｲﾖ^^;　by主

syu「やっと終わった~！」

syu「皆一緒にご飯食べよ！」

rm「良いね(≧∇≦)b」

fh「りょ~か~い」

kz「~~…。」

fh「~、~~~~~~~。汗」

syu「~~~~。」

美々「あの4人仲良いんだ…（ﾎﾞｿｯ」

ﾓﾌﾞ男「どうかした？美々ちゃん？」

美々「なんでもないよ❣」

ﾓﾌﾞ男「あ、そぉ？（ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ」

美々「うん！」

美々（…あの赤い髪のやつ…、あんなイケメン達に囲まれて……、 ）

美々（うざ…、）

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はい終わり。

また、長くなりそうですね…汗

なんで長くなるんだろ…毎回毎回。？

まあいいや。

誤字、脱字がありませんように……。

さよ~なら~！