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雪乃愛)そのお願いは…
”私たち”と共にある国を救って欲しい
魔奈)く、に、?
雪乃愛)うん、私はある国の王女をしているの…
希心)そんなことあんの!?
雪乃愛)それがあるんですよ〜
佳奈)おもしろそ〜!!
豆腐)いいじゃん!!
魔奈)でも、、、
雪乃愛)大丈夫、私達もいるし家族とかに関しては、、、心配しないで☆
愛彩)突然すぎますし、急には無理なんじゃないですか?
雪乃愛)えっとね、、笑 ”ある人”のおかげで
そこら辺安心になったから!笑
魔奈)ええ、、、
彩緋)でも、、、、
雪乃愛)考える時間は、もちろん与えるよっ!
ただもし、この今の場所から離れたい…そんな気持ちがあるなら、来てくれない、?
、、、
私は、その時 3人の姿を思い浮かべた、、
そして雪乃愛の言葉に従ってもいいのでは?と思ってしまった でも……
希心)行くわ笑
魔奈)え!?
飛主)神がいくなら〜
豆腐)おばちゃ!いくっしょ?
佳奈)うん!楽しそうだし!!
白瀬)やだぁ〜 白瀬もいくわよぉ〜
雪乃愛)他のみんなは、決まったみたいだね笑
魔奈は、どうする?
魔奈)…(どうしよう…断るべき?みんなが行くからって、、?)
希心)魔奈も行こうぜ
魔奈)え、?
希心)無理にとは、言わないけど…
佳奈)魔奈いこぉ〜!!
豆腐)魔奈来ないなら行かない!!
魔奈)わ、分かったよ、笑
雪乃愛)決まりね? みんなありがとう!!
それじゃあ 私たちの世界にご案内〜!!!
雪乃愛の手が光、吹雪のような風を起こすとその場が大きく変わっていた
その場所などの全てが一度に変わった
この時から幸せな思い出が待っているとは思っても居なかった 私のトラウマが皆によって変わっていくなんて…
第1章 全ての記憶と思い出 【完】