屋上の扉前
ルカ:助けてもらったって
ルカ:比べられる運命はずっと変わらないよ…
ルカ:らい君、、ごめんね
教室
アユ:おっそ‐い!
ルカ:ごめんッ
アユ:ほんとにうざい。いちいちあやまんなや
ルカ:ごめん…
アユ:だから!!
ルカ:ビクッ
アユ:はぁ、早く死んで?
ルカ:ぅあ…
アユ:がちでキモいわ。
ガラガラ
モ2:あ‐疲れた‐
モ3:それな‐
モ1:あの先生ガチうざい!笑
アユ:おつかれ‐!
モ3:あゆちゃん!
モ2:やっほ‐
モ1:げっおまえいんのかよ
ルカ:ごめん、、
アユ:…(うっっっざ)
家
アユ:ただいま‐!
母:おかえり‐
母:あいつは?
アユ:、しらね
母:そ?
アユ:あ!今日テスト帰ってきたんだよ!
母:あら!何点だった?
アユ:そりゃあ100点だよ!
母:すごいじゃない!!
ガチャ
ルカ:ただいま、、
母:早くテスト出して?
ルカ:ッはい…
母:…89?
ルカ:ごめんなさいッ
母:なんでお前は妹よりできないわけ?
ルカ:ッ
母:はぁ、お前なんか生むんじゃなかったボソッ
ルカ:ッ…(その言葉聞き飽きたよ)
最近短くてすいません!
しかも、最近物語の内容が思いつかないからかけないんですよね笑笑
それじゃばいば‐い
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続き待ってます!