注意⚠️伏字なし下手
口調、性格迷子
キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません
誤字脱字の可能性大
付き合ってます
性格イマイチ掴めてません
ローレンさんの配信全然見てないので口調分かりませんすみません
ローレン・イロアス「」
酒寄颯馬『』
ロレそま
不穏
颯馬side
つい最近、恋心を抱いていたローレンさんと付き合うことができた。とても嬉しいことなのだが付き合ってから全然会えてない。俺が先に話しかけても違う人を優先するし俺のこと本当は好きじゃないのかな…。いやいや好きじゃなかったら付き合ってもらえてないはず!
『あっローレンさん!』
「酒寄くんどうした?」
『あの、良かったら何ですが今日家泊まりませんか?いや忙しかったら良いのですが…』
流石に無理だよな、ローレンさんっていつも忙しいイメージがあるし
「えっ別に良いしそんな畏まらなくても大丈夫だけど」
『いっ良いんですか…!?じゃあ今日俺ん家来てください!待っとくんで!』
うっ嬉しすぎるー!俺キモくなかったかな?印象悪くしてないかな?それにしても楽しみだなー!
「お邪魔しますってちゃんと整理整頓してんだなー」
急いで片付けて良かったー!褒めてもらえたし今日めっちゃ良い日じゃん!
『ありがとうございます!あっなんかしますか?何でも良いですよ!』
あれから数時間が経過し辺りはもう真っ暗だ。終電の時間までもとっくに過ぎ去っていた。まぁローレンさんのこと帰したくなかったから気付いても言わなかったんだけど。
『ローレンさん今日はもう夜遅いので泊まって行きましょう?」
「いや申し訳ないしタクシーでも呼んで帰るよ。今日はありがとう」
あっ駄目帰っちゃう。ローレンさんが家から出たっちゃう。嫌だ俺まだ一緒にいたいのに
『嫌だ…ねぇローレンさんお願いですから。まだ一緒にいてください…。今夜、今夜だけで良いので俺にローレンさんを独り占めさせてください。』
「えっ酒寄くん…?」
ローレンside
最近付き合い始めた恋人の様子が変だ。なぜか俺は仰向けにされ服を脱がされてしまった。
「酒寄くん、何で俺の上に跨ってるの?」
『だからさっき言いました。ローレンさんのこと独り占めさせてくださいって。ローレンさんは寝転がってるだけでいいので。』
いやそんな問題じゃないと思うけど…
「って酒寄くん!?」
『あぇ、?どーしましたか…』
颯馬side
ヤバい。俺、本当にローレンさんとヤっちゃってる俺が無理矢理しちゃったけど気持ちいい、これ凄い。
『ろーれん__さんっすきッれす…んぁ゛、』
好き大好き愛してる。ローレンさんローレンさん好き。俺のものだけにしたい!!
「はっ?ひゅッ酒寄く…首、苦し__いって、、」
ローレンさん、俺の俺のローレンさん、♡
「さか…まッしぬ、しんじゃ__。」
『あっ、ろっローレン…さ、。いやだぁ!しんじゃやだぁ!ごめっごめんなさッ』
だめ。ローレンさんが死んだら俺、ごめんなさいごめんなさい。あれ、でもこれでローレンさんのこと独り占めできる…?だめ、だめなのに…
『ローレン、あはは…これからはずっと一緒ですからね…。』
ロレそま…新しい扉が開きました。ローレンさんの配信見てないので口調全然分からなかったのでなんか変でしたら教えてください。またどこかでお会いしましょう。
コメント
8件
いや新しい扉開いた
このカプも良すぎます…!! 素敵な作品ありがとうございます!✨
ロレそまでがっつり愛重めのそま、、ねぇ、、。 新しい扉が開きました。ありがとうございます