この作品はいかがでしたか?
608
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注意は最初をご覧下さい
意味不ですがそれでも良かったらどーぞ
中也視点
それからというと1週間に1度くらいに『太宰治』というヤツが来るようになった
その度毎度毎度抱かれる
けど自分はそれが嫌じゃないのが何故なのだろうか?
それで後輩の『芥川龍之介』というヤツに聞いてみた
そしたら何だ?
龍「恋じゃないですか?」
龍「自分もある奴と何故会うのが嫌じゃないのかと思っていたら恋だろ言われ付き合っております」
は?
まぁ芥川は俺の唯一の後輩だ
信じるしかないだろう
そして俺は太宰とLINEを繋いでみた
そしたら毎週いつ何時に来るか教えてくれるようになった
そして今日は太宰が来る日
太宰が来始めて3ヶ月~4ヶ月ぐらいになった
太「そのさ中也」
太「今日はちょっと来て欲しい所があって、、」
中「嗚呼、解った準備してむかう」
太「うん、待ってる、!」
{準備終わり}
中「終わったぞ」
太「じゃぁ、行こうか!」
{綺麗な海に来た}
何だ?
太「中也、好きです」
中「!!!」
嘘だろ、?
中「俺で良ければ、」
太「ありがとね、!!!」
<カップル成立>
こんにちは~!
ここまで読んで頂きありがとうございます🙇🏻♀️
キャラの喋り方が違うのは気の所為だと(((
ふぉろわー様が結構増えて嬉しいですし!いいねも沢山!!!!
因みにこのお話は終わり、?かと一様完結にします
喋りすぎましたね
それじゃさよなら~!!
コメント
4件
初コメ失礼します!! もう本当に全部最高です!!最高過ぎて一気見してしまいました....もう展開といい太中の可愛さ尊さといい...全部大好きです....付き合ってくれてありがとぉぉぉぉぁお!!
うわああおめでとうだざいすん!!