🍏のぼーいずらぶに挑戦 してみたい 初心者です
それでは 🙌🏻🙌🏻
🎸 受
🎤 攻
___________
今は夜中の3時
俺はいつも通り眠れなくて作業していた
少しぼーっとしていると 、携帯からピコンと通知音が鳴った
「起きてるよね 」
中学からの同級生でありメンバーでもある若井からメッセージが届いた
「俺寝れない 」
「頑張って寝て 」
「俺元貴と寝たい 」
多分酔ってるのだろうか …酔ってる若井の姿を想像したら少し愛おしく思えてしまう
若井をそんな目で見たことはない はず
「家、来る? 」
つい興味本位で言ってしまった
「いく 」
来るのかぁぁぁ ……、
____
「もとき ぃぃ … 」
お酒の匂いが結構する 、 なんかふにゃふにゃしてるし
「おれつかれた ぁぁあ゛、、、」 (ばたゞ)
「ちょ 、近所迷惑 」
「ん −゛ …」
少し赤らめた頬、今にでも目を瞑って眠りそうな瞳、ぼ−っとした姿
全てが愛おしい
「若井、 」
「ん − 、 ゛」
「接吻していい ? 」
「え 、ぁ ⁇? 」
「俺じゃ だめ ? 」
「… いいよ 、 」
俺は若井に優しく 接吻を交わした
接吻だけで少し声を洩らす若井は本当に愛らしい
「 ん、ぅ…/ 」
今にでも泣きそうな目で俺の方を見つめてくる
「何 、 ? 笑 」
「最後まで付き合ってよ … 」
「… 云 、/ 」
俺まで赤くなりそう
___
気がついたら 無我夢中で若井に向き合ってた
「若井、ごめん 」
「ひぅッ ゛// とめてよぉ、ッ ♡ 」
「それは無理なお願い 」
「あッ ゛あッ ♡ 、またいっちゃ ぁ゛// 」
俺は若井のを掴みいかせないよ、と耳元で囁いてみた
「ぁ、うぅ … // 」
今更恥ずかしそうに手で顔を隠した
「何手で顔隠してんの ?
かわいい顔見れないじゃん。」
「みせない … // 」
「…(怒) 」
俺は動きを早くしてみた
若井はそれに吃驚して又声を洩らす
「あ、゛… / 」
少し痙攣してる様に見える
「若井、終わりにしたい ? 」
「う 、ん … ♡」
俺は若井を寝かせて後処理をし、作業に戻った 。
end
コメント
16件
ぇぇぇ めっちゃ さいこう 🥹 💗 やっぱ うまいね - 😽 😽
ちょー好みです!! また若井受け書いてほしいです!!
小説かくのうま!!すご!!