コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ー死にたいと願うのは悪いことなんですか?ー
〜作品について〜
2.キャラ崩壊
3.自殺行為などの発言有り
4.日帝が死にかけ
5.カプ要素(アメ日帝、ナチ日帝)有り
地雷はさようなら
大丈夫な方のみどうぞ
この物語はフィクションであり、作者を日帝に置き換えたver.です。自殺行為をほのめかしているわけではありません。
では、どうぞ
アメ 「なぁ、日帝愛してるぞ♡ 」
日帝 「私も、愛してる。」
アメ 「なぁ、日帝…別れよう」
日帝 「…は?」
アメ 「俺にお前は必要なかったみたいだ」
日帝 「…そっか。 」
アメ 「じゃあな。」
日帝 「……」
〜日帝の部屋〜
日帝 「あ〜ぁ、こんなことになるなら付き合うんじゃなかった。」
日帝 (こんなことになっちゃっうなんて笑、いっそのこと死んじまったほうがいいのかもな…)
日帝 「いつにしようかな…」
ナチ 「なぁ、日帝!!」
日帝 「?」
ナチ 「日帝は俺のことが好きか?」
日帝 「…え?」
ナチ 「俺は日帝のことが好きだ!!」
日帝 「え?…は?」
ナチ 「なぁ、付き合ってくれ!!」
日帝 「…わ、私で良いのならば」
ナチ 「ありがとうな!!大好きだぞ!!」
日帝 「あぁ、私も大好きだ。」
〜日帝の部屋〜
日帝 (先輩は私のこと振ったりしない…よね…? )
日帝 「あぁ、やっぱり先輩もだ…」
日帝 「信じてたのになぁ笑」
日帝 「こんな惨めな人生なんてもう嫌だ。」
日帝 「死んでしまえッ!!」
日帝 「あ…あは、あはは」
日帝 「私は何も悪くないんだから!!」
ドシャ
〜ニュース〜
アナ 「昨日、◯◯県◯◯市で頭から血を流して倒れている(女性/男性)がいると110番に通報が入り、警察が駆けつけたところ、亡くなっていることが発覚しました。」
アナ 「亡くなっていた方は◯◯県◯◯市にお住まいの”大日本帝國”さんです。」
アナ 「警察は何らかの事件性が無いか調査しています。」