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-中也の家-
中也・華︰ただいまー。
中也︰早く行き過ぎたな。
-現在午前9時半-
華︰そしたらお昼まで寝てていい?
中也︰俺も寝ようかな。
華︰わかった。
-部屋-
華︰(毎回、緊張するんだよねー。 ベットが一つしかないから一緒に寝なきゃいけないの汗)
中也︰さて、アラームアラーム、っと、華、手前まだ緊張してんのか?
華︰う、うん…。
中也︰大丈夫だ。(耳元)
華︰ゾクッ。わ、わかった。おやすみ。
中也︰あぁ、おやすみ。
-12時-
ピピピッピピピッ(アラーム)
華︰ん、うー?
中也︰ふわぁー、はよ。
華︰おはよー。
挨拶を返していたとき、さっきの事を思い出してしまった。
華︰…!!Σ(//ロ// )赤面
中也︰思い出したか。
華︰う、うん。
中也︰華は耳元で喋られるのは苦手か?
華︰うーん。苦手って訳じゃないけど、ゾクッってなるのはちょっと苦手。
中也︰…さっきはごめんな。
華︰…!ううん!こっちこそ、謝らせちゃってごめん!忘れてもらっていいから!
中也︰おう(照)。