⚠二次創作
妄想
md 他ライバー ️⭕️
死 表現あり
✧• ─────────── •✧
???年前
青龍 白虎 朱雀 玄武 以外にもう1人黄竜という神がもうひとり居た
当時から唯一既に四神の座にとやさんは務めていた
とやさんはその時に黄龍の座にいた“夕陽リリ”と俺“伏見ガク”は3人で1人だった。
ある日見たこともないほど恐ろしく強い敵が現れた
俺たちは急いで戦闘態勢に入るも既に敵は暴れており手遅れと言ってもいい人たちも沢山いた
そんな中とやさんは「僕たちができることはしましょ ! 師範にも褒められるかも !」
と明るく言ってくれたおかげで戦うことが出来た。
だがしかし。
想像以上に相手は強く途中から来てくれた元白虎 ・ 元朱雀 ・ 元玄武 はやられてしまった。
焦っていると仲間である黄龍が敵により吹き飛ばされ 、 意識を失ってしまった 。
そこで何があったのだろう
とやさんが激変した
今まで無かったしっぽが生え、今までよりも強い力で攻撃をしていた 。
数時間後
敵は撃沈し 、 とやさんは眠りについてしまった 。
だがまだ問題はあった 。
“黄龍である夕陽リリ がタヒんでしまった”
“青龍の暴走により人里が大洪水になってしまい
たくさんの人が亡くなる事件に”
洪水が収まるとまだ寝ている青龍に用があると言い
訪問してくるものたちが多くいた
門番達が「今は青龍様はいらっしゃいません」と言ってもまだ居続ける人達
俺が近くを通ると人々は「おい ! ! お前 ! そこの神 ! ! 青龍と仲良いだろ ! ! 青龍を呼べ ッ ! !」 と声を荒らげる 。
俺は「青龍はこちらにいらっしゃいませんよ 。
俺が会いに行きます 。 彼のペ ― ス出戻ってきますから 。 」 と言いその場を立ち去った 。
とやさんはきっと医療室を抜け出しているだろう
。
となれば門の方に行こうってか
gk 「は ”ぁ ッ は”ぁ ッ とやさん ” ! !」
俺の目線の先
そこには怪我でまともに動けない青龍の姿
青龍 「ぁ 、 がっくん 。 大丈夫でした ?」
gk 「俺は大丈夫っすよ ! ! ” どこ行くつもりなんすか 、 、 」
青龍 「… 色々事情は聞いてます 。 僕は今から門の
方へ行ってきます 。 」
gk 「は … ? 今はだめっす ! ! 怪我が悪化しちゃう 、 、 、」
青龍 「承知の上ですよ ? 正直 、 最後らへんは意識が少しありました 。 気づいたら
敵をボコボコにし 、 自分がこんなに力を秘めていたのか 、 力も制御できませんでした 。 そして気づいたらベッドの上でした 」
青龍 「リリちゃんがいなくなったのも風の噂で聞きました 。 ここで謝りに行かないと青龍として失格だと思うんです 。
止めないでください」
真剣な眼差しでそう語り掛けてくる
gk 「はぁ …」
gk 「わかったっすよ 。 ただし条件 。 俺もついて行く」
民衆 「おい ” ! 青龍を出せ ! 早く !」
青龍 「… 。 お待たせしました 。」
民衆 「おい ! お前のせいで黄龍様が✖︎んだ ! 俺らの仲間もだ !
どう責任を取るってんだ ! 」
青龍 「本っ当にごめんなさい 。 言い訳なんてしないです 。 自分がしたことを覚えてます 。 自分の力が制御できなくなり洪水を起こし
たくさんの人々がいなくなった 。 僕は神として失格です 。 もちろん罰はなんだって受けます 。 」
??? 「その言葉本当だね ?」
青龍 「師範 、」
??? 「ちょうど青龍への罰が決まる会議が始まる
着いてきな 。 ガク も」
tgbt 「はい」
その後 、 刑が決まった
俺が現場を見ていた証人として色々と誤解などを解いたおかげで少し
軽くなった
とやさんは “当時の記憶がほぼ無くなる 。”などの重い刑が下された。
終わり
次回 >> あるかないかわからん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!