え、ストーリー考えんの難かしくない???
いや、先に考えろよ馬鹿って感じやけど…
あ、文章多めです
校庭
《長距離走か〜前の記録覚えてないな〜》
«寧々ちゃん前は結構記録良かったと思うよ?寧々ちゃんは体力あるから長距離走得意だよね♪»
《そうかな〜?自信無いな〜…》
「……」
《茜ちゃんは長距離走得意だったっけ?》
「っん?、あー…どうだろうね…」
(あっ…得意じゃないんだな…ワカリヤスッ…》
«茜ちゃんは短距離走の方が得意なイメージあるなーっ»
「っは!!!そんな僕をカバーしてくれるアオちゃんッッ!!可愛い…可愛すぎるそろそろ付き合おう…!!!」
«ん~~無理♡»
「そんなっ(ガクッッ」
教室から覗いてる生徒が一人
『……』
今日も彼女は赤根さんに告白をする
悪ふざけとかではなくちゃんと恋愛的に
そんなことはとっくに知っている
でも
彼女が生徒副会長になって僕が彼女にいじわるをしだしてから
僕を好機の目で見てくる他の生徒とは違ったホントの僕を見てくれているその目を
僕は好きになってしまったのだ。
『なんであんなことしちゃったんだろ…』
この前のはほんの悪ふざけ、
じゃないかもしれないけど………
キスをしてしまった。
キスをされた彼女の反応は想像とだいぶ違って、まるで僕を惚れたかのようにキラキラとした目で汗を流しながら頬を赤らめて…
まるで恋人になった気分だった。
でも、その時にしか彼女は僕で染まらない
染まれない。
やはり叶わないのかもしれない
続くかどうかはわかりません
ちなみに両想いにするかどうかもわかりません☆(((
コメント
6件
つづきがー見たっい♪(自分かってすぎてすいません)
両想いにしてくれください(´;ω;`)