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はぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!最高、、
マジで好きです。適度に休みながら頑張って更新してください!
Nexus 3500 やっと出来ました、! 過去最高文字数の小説です 次回の剣持の小説は剣持ケモナー説を使った小説です 、 最初のR要素の辺りから剣持攻めが少し入っていると思いますですので次回の小説地雷の方は重々承知しておいてください! それではまた次回
⚠︎ 地雷の方注意 . ヤンデレ ⚠︎
小柳 × 緋八 R 要素有
【 束縛 】
…………………………………………………..
何時からだろうか 、ロウが やんでれ 、?
と言う物になったのは 、スマホを没収されて
六ヶ月目 、一度返してもらった時には連絡先は
消えて居て 、ライにも他にも連絡ができない
スマホを返してもらった時は監視されていて
無駄な動きが出来ない 。
『 マナ 、来い ….. 』
《 ….. はい ッ 、》
声が震える 、ロウは狼だから目つきが鋭くて
とてつもなく怖い 。
『 マナ 、キスして ….. ? 』
こんな事を言われているが俺はゲイじゃない
勿論男に興味はない 、だから本当はキスだって
したく無い 。
《 ん ッ ふ ぅ 、 》
漏らしたくも無い声が漏れてしまい
男として恥ずかしく顔を少し赤らめてしまう
そんな顔をみてロウは少しニヤ ッと微笑んでい
いる 、正直言って気持ちが悪い 。
『 下手くそ 、…… 』
俺は目を疑った 、俺の口にロウが舌を挿れてき
きた 、俺は反射的にロウを突き飛ばしてしまっ
た 。
《 や 、 やめろや ッ ….. 》
そう発してしまった 、誤った行動をしてしまっ
たそう思った 、辺りを見渡しどう逃げるかを
考えた一生懸命 、改めて辺りを見渡すと
俺が逃げるには狭すぎた 、前を見ると既に目の
前にロウがいた 、俺はロウに押され
倒れた 、ロウの顔色を伺おうと視線を上に向け
ようとした瞬間 、上にはロウの足があった
俺が小さく ぁ ….. と発した頃にはロウに踏み
つけられてしまっていた
『 俺はマナのリードをしてあげたんだぞ 、
な 、? 』
そう言われ 、弱った俺の胸ぐらを掴む 。
《 ごめ ッ 、なさ ぃ …… 》
無意識に謝罪の言葉が出る 、俺は涙目になりな
がら一生懸命にロウに謝る 。
ごめんなさい 、ごめんなさいと何度も何度も
謝る 。
するととうとうロウが口を開き
『 俺が欲しいのは謝罪の言葉じゃねぇんだよ 』
俺は焦って一生懸命ロウが今欲しい物を頭の中
で探した 。
分からないそんな顔をして居たのだろうか
ロウは不機嫌な顔をして
『 分かんねぇのかよ 、…… 』
と 、ため息を吐きながらまた俺の胸ぐらを掴み
顔を近づけてくる
『 身体で覚えさせねぇとなぁ 、? 』
そう言われた 、俺は理解が追いつかなかった
身体 、? 何のことかわからない
理解を追いつかせようと頭の回転を回していこう
とすると 、ロウが飲み物を渡して来た
何だろうと思い何も考えずに 、それを飲み干す
すると飲んだ瞬間同時に体が熱くなった
『 ふぅん 、すげぇな ……. コレ 』
そう言いロウの手元には謎の瓶があった
何を見ても何をしても頭が回らない 、やがて
どうしようかと焦りロウのズボンを握る
《 たすけて ッ …… \ \ 》
するとロウは前髪を上げ 、
『 どうなってもしらねぇからな 』
そう言われた 、俺は訳もわからず うん ッ \ \
と返事してしまったが 、誤った発言で
は無さそうだなそう安心しきって 、肩の力を
抜く 、その瞬間ロウは手際良く俺のズボンを
脱がして来た 、さっきの状況から更に体が熱く
なってきて俺は何の抵抗も出来ずにロウに
されるがままだ 。
《 な ッ 、何してんの ? 》
『 慣らしてるだけ …… 』
そんな短い会話をしながら俺はお尻の穴をいじ
られる 、
少ししてロウがやっと口を開いた 、
『 もう我慢ならねぇ 、 』
そう言い 、俺のお尻の穴にロウのでかい
ち × こを押し付けてくる
俺は抵抗も出来ずに力を弱め何故か受け入れて
いる様な形になっている
何かがおかしいとも少し思うが頭が回らない
『 挿れるぞ 、? ……… 』
《 あぇ 、 …… \ \ ? 》
俺がそんな呂律も回らない様な状況の中
お尻に衝撃が走った 、快楽の様な異物感の様な
今までの聴いたことの無い声が部屋中に
広がる 。
ロウの吐息が耳にかかり感度が上がっている今
だから声が止まらない
《 ろぉ ッ 、きもち っ のとまら ッ ぁ ❤︎ 》
そんな煽りと言うものを知らない俺は
お構いなしにロウに喋りかける 、ロウ 、ロウ
と何度も名前を呼びロウが ち ッ と舌打ち
をする音が聞こえる 。
《 ろ ぉ 、どうしたの ぉ 、? ❤︎ 》
そうロウに問いかるがロウは黙って
俺の首筋を撫で口を近づけて来た 、俺は
尻の快楽に夢中になってしまいまったくもって
気づくことができない
俺が快楽くに夢中になってあんあん鳴いている
間 、ロウは俺の首筋を噛んできた
《 あが ッ 、 ぃ “ っ ろ っ ぉ ” 、?!❤︎ 》
『 チ ッ 、興奮してんじゃねぇよ変態が 、』
《 ごめ ッ 、なさ ぃ “ 、!? …. ❤︎❤︎ 》
ロウに罵倒されて喜んでいる俺がいる
俺の身体が喜ぶと無いはずの子宮が疼いてしょう
がない 、ロウにもっと酷くされたい お × ほ
の様に扱って欲しい 、もっと奥をついて欲しい
そんな欲が俺の理性を崩してくる
《 ろぉ 、? ……. ❤︎❤︎ 》
そう話かけてもロウは自分に夢中だ 、
俺の奥をごつごつと突き 、ロウが射精する気配
はない 。
そんな事を思っているとロウは急に動きを
止め 、奥に ぐ ッ と ち × こ を突いてきて
流石の俺もまずいと悟った 。
《 ろ ッ ぉ 、あかん ッ て 。 ❤︎❤︎ 》
ロウはそんな事も無視して 、俺の最奥に
入りたがっている 。
ぐ ぐ ぐ ッ とどんどん強く押し付けてくる
《 あかん 、あかん ッ もぅ だめ ッ ❤︎❤︎ 》
力強く抵抗していた身体が限界を迎え
全ての力を抜いてしまった 、
ぁ 、……. これあかん奴 。そう思い
息を呑むと同時に ぐ ぽ ッ と絶対に鳴って
はならない様な音が脳に鳴り響いた
《 あが ッ ん 、そ っ れ ぇ ” ❤︎❤︎ 》
頭で思って居ない事全てが口に出てしまう
顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり 、声も
枯れてきている 、精液ももう出ておらず俺のは
既に萎えている 。
それに反してロウはまだ一回しかイって居ない
もう数時間ロウのがナカに挿っているせいで
ロウのがフィットして奥が永続的に疼いてしまう
まだ足りない 、もっと欲しい
ロウの子種が欲しい 、ロウとの赤ちゃん孕みた
いそう思いっていると何故か意識が遠い
ナカが熱い 、おかし …. ぃ …..
………………………………………………..
いつからだろうか 、マナがこんなにも堕ち
てくれたのは 。
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