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☩ 本人、事務所様とは関係無
☩ 作中伏字なし
☩ r18
☩ 誤字脱字多少有
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♛ rukg ♛
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ru → 「」
kgt →『』
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小柳side
「 んー” っぁあ” 」
「 久しぶりにこんな外でたな 」
あたりは真っ暗
今日は今度出すボイスを収録するために事務所に来ていた
同期の星導も今日収録の日だったそうでつい話しが盛り上がり今に至る
「 カゲツもう寝てっかな〜 ?」
俺にはカゲツというふわふわな真っ白の髪の毛が特徴の同棲している恋人がいる
家にいる時はずっとぴったりくっついていて本当に可愛い
そんなカゲツを思い出すとますます会いたくなってくる
「 早く帰ろ 」
ガチャ
「 ただいまー 」
……
さすがに寝てるか
起きてるかも、、なんて少し期待をしていつも通り「ただいま」と声をかけたがこんな時間なのでさすがの恋人でも寝てるようだ
いつもなら走って会いに来てくれるのにな、
早く風呂に入ってせめて一緒に寝よう
そう心の中に決めた
自部屋のある2階につくと自分の部屋だけ絶妙に空いているのに気づく
昼、閉めていかなかったっけ
なんて疑問に思いながらドアを開ける
その光景は思いもしなかったものだ
『 すかー 、んん 、zzZ ..』
恋人が俺のベッドで寝てるのだ
しかも俺の服を着て
俺がいつもだいている猫のクッションを抱きしめて
掛け布団をかけていない上にお腹を少し出しているお転婆なところに
寒くないのか?
と思うのと同時に
自分の中のなにかが限界に徹したようだった
「 っごめん .. 」
スル..
気持ちよさそうな顔で寝ている恋人の服の中に手を入れ、口付けをし強引に目覚めさせる
『 ん”ん .?んぁ?!// 』
『 んぇ ?ろぉ、 ?』
まだ眠たいのか、重い瞼を頑張ってあげて細めた目でこちらを見てくる
「 ロウですよー、」
『 んへへ//ろぉやぁ..//』
身体のあちこちを触られているからか
寝起きだからか
普段より甘々な声を出して
カゲツは顔を赤らめてこっちを見てくる
『 んもー’、ろぉ帰ってくるんおっそいねん〜、 // .』
「 ごめんな 〜 、?」
『 … 』
「 カゲツ〜 ?」
『 〜っその 、ッ//』
『 .. ぃっいっ、ぱぃ甘やかしてくれ、るんなら 』
『 ゆ 、 許してやっても、、ええよ? //』(赤面涙目
「 ..ッッ すまん カゲツっ、我慢できそうにないわ 」
『 んえ ?// 』
チュッチュクレロ..♡
『 んっ?!///ん〜” んぁっ//♡ふぐっ// んっ// ふぁ、ッ//♡ろぉッ//!♡にゃがッ/// 』
恋人に自分の服を着て 物欲しそうな顔で甘やかして欲しいなんて言われたからか
そこで今の今まで我慢していた全てが零れ落ちて行ってしまった
『 〜〜ッ //ろ、ぉっ!//♡』トントンッ
さすがに長すぎたのか 、限界だと伝えるように俺の胸元を叩いてくる
『 ぷはっ 、はぁはぁ 、//』
『 なっがいねんお前っ///』
「 ごめんごめん笑 」
「 でも煽ってきたのはお前だろ?♡」
『 はっ?//煽ってなんかっ //』
「 ごめんけどその顔すら唆るんだわ笑♡ 」
『 はっ?!///』
「 今日は最後まで付き合ってな? 」
『 っっ〜〜/// 』コクコク
「 んじゃ許可も貰ったとこだし♡ 」
ヌププッ♡
『 んっ// 』
グチュグチュ♡
指を1本カゲツの穴に入れてナカを掻き回す
『 んっ// ふっ ッ 、///』
静かな部屋にカゲツの愛撫声が響く
「 … 」
「 なぁカゲツ 」
『 なっ//んやぁ ッ //』
「 お前今日ケツいじっただろ 」
『 はっ//?!! 』
『 いじってへんy //』
グチュグチュ♡
さっきより大回りにナカを掻き回す
『 んあ”ッ //?!もっ//むぃぃ//♡ぃぐぅっ///ッ』
ピタッ
『 へっ ?///』
「 素直に言ってくれないとこれ以上ヤんないよ?♡」
『 ……ッッッ///』
「 いやだよねぇ♡気持ちよくなりたいもんねぇ♡♡ 」
「 ほら 、カゲツ ♡?」
『 …ぐぅ 、っ/// 』
『 ろぉがッ //帰ってくるんおそかて 、///
さ 、さみし ..かった// 、から///』
『 ろっ// ろぉにされてるの想像して //』
『 でもッ// 、ィけなくて 、///』
「 ふーん ?笑♡」
「 そーかそーか笑♡♡ 」
「 カゲツは俺じゃ無いとイけないんだもんな♡♡」
『 〜〜っ/// やからっ //』
『 ろっ、ぉので/// イかせてや 、///♡』
「 はっ笑♡もちろん♡♡ 」
クチュクチュ♡♡
『 ん〜〜ぁッ///“♡♡ 』ビュルル♡
『 んへぇ ///♡ろぉッの指♡しゅきぃ ///チカチカ』
「 ッッ ///♡♡」
「 じゃあ俺のこれは?♡♡」
ズッチュンッッッッッッッ♡♡
そういい自分のブツをカゲツの可愛らしい穴に勢いよく突っ込む
『 んおぉ”おお?!?♡♡』ビュルルビュルルル♡♡
『 んっ♡んぁ”っ♡♡し”ゅきぃ”///♡♡』
「 んー ッ?♡♡ 」
パンパンッ♡
『 ろ”ぉの//ち ❤︎ こ”もっッ///ろ”ぉもっ///ぜンぶっ”ッしゅき”ぃ/// ♡♡』
「 あ”ー♡ははっ笑 ほーんとかわいい♡♡」
恋人に可愛すぎる言葉を伝えられ理性なんてもうどっかに捨ててしまい欲望のままに腰を振る
今までのいつよりも激しく_
『 んおおぉ”っ///?!♡ はぁっ///んっ♡♡』
『ぼっ// ぼぐっ、ッ/// がわっ、いい” ッ?♡♡///』
「 っ世界一ッ ♡かわいいよっ♡♡」
ドッチュンッッッ♡♡
『んぁ”あぁあ”ッッッ///♡♡キュウウウウウ♡♡』
「 締め付けっ//やっば ♡♡」
『 いぐっ///いぐぅッ///♡♡♡』
「っ///俺もっ //♡♡」
『 ちゅーっ♡♡ろぉ♡ちゅーしよ?ッ♡♡///』
「 ん♡♡ 」
『 んっ///ふっ///♡♡』ビュルルル♡♡
「 っ///くっ、//♡♡」ビュルルル
『 んへ ///なか”、//あっだかぃ ///♡ 』
「 っはぁ 。」
「 ほんとに可愛すぎ 、♡ナデナデ」
『 んへぇ 、///』スヤスヤ
「 てかやっべ、ゴムつけんの忘れてたわ」
「 腹痛くなんないように起こさないようナカのだけ出して寝るか」
・
クチュ .. ♡
『 んっ♡ 』
「 ッやばっ、起きたか? 」
『 すぴー、』
「 ホッ はぁ、心臓に悪い 」
ついでに俺の下半身にも
「 さっさとおわらせよ」
『 んぎぃ〜、、』ゴキッ
『っっっだ?!?!!!』
「 ん〜” カゲツー?」(寝ぼけ
「 ぎゅー 、、」
『 いだいいだいいだい !!!💢』
『 やめろおおかみ!!!』
「 彼氏に向かって辛辣だな ぁ 、」
『 しらへんわ!!! 』
『 こちとらめっちゃ腰いったいねん!!』
「 あー 、笑 」(ニヤニヤ
「 昨日のカゲツ、きゃんきゃん鳴いてて可愛かったぞ 笑」
「 ま、いつでも可愛いけどな 」
『 鳴いてへんわ!!』
『 かわいくもないし!///』
「 えー笑 めっちゃ照れてんじゃん笑」
「 かーわい笑 」
『 /// 』
『 今日は一日中僕の世話しろよ 、///』
「 えーなになに笑遠回しにずっと一緒にいてってお誘い?♡笑」
『 っ//もーしらへんっ』プイッ
『 伊波とタコに頼も 』
「 うそうそうそうそ笑 」
「 ずーっと傍にいるから、な?」
『 ん、//じゃあ下まで連れてって 』
「 はいはい笑」
「 仰せのままに、お姫様 ♡」
fin
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がんばった ჱ̒^_ ̫ _^
1時間もかかってるの爆笑でしかない
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コメント
2件
私の口角天井に突き刺さったんだが? 最初から最後までにやにやが止まらん…🫶🏻︎💕︎︎