こんにちは!
もうすぐで夏休みや!!てかいっぱいいいねしてくれてる嬉しい!!と喜んでいるたこ焼きさんです。
作者に文才能力を求めないでください。
温かい目で見てください
腐注意!今回は冴凛です!
超エッチです! 🔞付き合っている設定です!
同棲してます!
作者が関西人で、キャラが関西弁になっていたらすいません。
短編集とか言って長いかもです!
それではどうぞ!
本編↓『お仕置きされる凛ちゃん!』
凛ちゃんはとても機嫌が悪いです
蜂楽『りんりん!今日調子悪い?』
士道『凛ちゃんそんなんで大丈夫でちゅかぁ?そんなんだと冴ちゃん取られちゃうかもね?』
潔『お前今日どうした?疲れてるのか?』
思い出した
凛「チッ嫌なこと思い出しちまったイライラ」
冴「?凛、だいじょうb「うっせぇんだよ」…」
凛「イライラ…ッハ、にいちゃっごめっ「なぁ凛」ッ 」
冴「いつから兄ちゃんに向かってそんな口聞くようになったんだ?そんな悪い子には…『お仕置き』してやらないと、な?」
凛「…っそ、そんなつもr「行くぞ」!」グイッ
ベットルームにて
バッ(ベッドに押し倒して手を拘束する冴)
凛 ビクッ「に、にいちゃ?」
冴「お仕置きっつてもなにするかだよな…そうだな、せっかくなら凛の大好きな尻を今日は使わず、こっちを可愛がってやるか」(凛の凛) ガサゴソガサゴソ
凛「?」
冴「今日は新しい事たくさんしようと思ってな。凛、これ何かわかるか?」
凛「ガーゼと…ローション?」
冴「そうだ。ガーゼをな、ローションにつけて、凛のやつに乗せると…」ピタッ
凛 ビクッ「ッ……!!///に、にいちゃこれ、」
冴「…気持ちいだろ?これを動かして擦るとどうなるだろうな?」
凛「!にいちゃッやめッ「ズリッ」ひやぁッ !!!///」
凛「やだッ///♡これ、動かしたらッ♡んッ///」
冴「(俺の弟エロすぎ)動かしたら、なんだ?(耳元×イケボォ)」
凛「ふぁっ///♡き、気持ちよくなりすぎて、イッちゃッ///」ビュルルルルルル「ッ〜///♡…!!」
冴「(やっぱり可愛いなぁ凛は)ニヤッ」
凛「にいちゃッ♡止めてッ///なんか、なんかきちゃうからぁっ///♡」
冴「大丈夫だぞ、凛、イッていいから♡」
凛「違っ、なんか///いつもとちがうっ/// っ……!!♡ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”///♡」プシャァァァァァ チカチカ
冴「(これ、潮か?)凛、流石俺の弟だ♡」
凛「これッ///ずっときもちぃ///♡やだこれッ、怖いッ///♡っ……!///♡」ビュルルルルル
冴「ごめんな?これお仕置きだから♡」
凛「!!にいちゃッ、止めてッ///出ちゃうッ!だめなやつッ///♡」
冴「?大丈夫だぞ♡」
凛「ほんとにッ///だめだからっ、止めッッ♡…ッ!///♡」チョロチョロチョロ~「ッあ…(泣)」 (最悪ッ、にいちゃの前で漏らしちゃた…)
冴「!…♡凛漏らしちゃったか…」
凛「ヒクッ…やめてって、ッ言ったのにぃ…ヒクッ」
冴「ごめんな?でも漏らしてる凛も、『可愛かったぞ?』」
凛「!!ッ…///♡!!!!!!!!」ビュルルルルル
冴「!これだけでイッたのか…♡」
凛 カァァァァァ/////////「ご、ごめんなさi「あ、ちなみに…」?」
冴「まだお仕置きは終わってないからな?」
凛「…え?」
…ということで、見てくださった方ありがとうごさいます!!
今回は喘ぎ声多めでした!まだ小説書いて間もないので下手くそですいません。
またがんばります!
たぶんこのシリーズの次回もこれの続きです!
まだ他の作品見てない方は、是非見てください!
ありがとうございました!