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誰かの毎日

2 - 第2話

♥

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2025年03月17日

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登場人物

苗字 名前 (みょうじ なまえ) クラス ちょっと紹介

主人公 柳瀬 波瑠(やながせ はる) 6A 1人っ子。

音無 空 (おとなし そら) 6A ただの隣の席の人 英語以外は毎回テストで100点。

田口 天 (たぐち そら) 6A 音無空と合わせて空天コンビと呼ばれている。けれどもあまり仲良くない。

相馬 莉奈(そうま りな) 6A 今年の夏に転校してきた主人公の親友。死ぬほどかわいい。




(じゃあ行くか)


「行ってきます」

「行ってらっしゃい」

そう言って家を出て学校にゆっくり向かう。

通学路にはきれいな川や可愛い花がたくさん咲いている。

私の数少ない楽しみだ。

そうして歩いてすぐに学校についた。

朝の会まであと…

1分?

「やっばっ」

そうして私はぎりぎりで登校完了した。


朝の会が終わりすぐに1時間目

私の得意な英語(外国語)だ。

「Stand up please.」

「「「「OK!!!」」」」

でもこの明るい雰囲気についていけない。

つまり、得意だけど嫌いな教科だ。


なんでこんなに文章が多いかって?

それは、英語に関していろいろ文句があるからだよ!!

毎日うるっさくて変なところで文章書かされてテストは死ぬほど簡単でほんとうに何なの!!

「今日は中学校に行ってからやりたいことについて発表しましょう」

こういった課題はすぐに終わらせる。

なんせ英検4級所持者なんでな!!!

一応小6だけどな。

すぐに先生に見せて終わりひまになった。

みんなは20分たってようやく終わり始めたところだ。

「みせて~」

そう言ってきたのは隣の席の男子の音無空。英語だけできない馬鹿だ。(それ以外は本当に凄い)

「いいよ。でもパクらないで空」

「ありがと~」

バリバリパクっている部分があったことは気にしないでおこう。


こうしているうちに授業が終わった。




「次は…うわ最悪」

体育

そう書かれている黒板を見てかなしくなった

体育ってあれでしょ

私の苦手な運動。体育館はまだ寒い。着替えなきゃいけない。その前に男子っが着替える教室から体育着を取ってこなければいけない

「あいつに会わなければいいんだけど。」

あいつ。

そう。

あいつの名前は田口天(たぐちそら)。

数多のいじめをしてくる。

今日はいないといいなと思っていたが、ぎりぎりで人波に隠れられた。

セーフ!

授業が始まってから、先生が2人でペアを作れといった。

球技は苦手なので、私と同じで球技が苦手な友達の莉奈ちゃんとペアで組もうとした。

移動しているその時、それとすれ違った。

「きも」

「さっさとどっかいけばかが」 (天は頭が悪いので馬鹿がひらがなになっています。)

あ。


すこし悲しくなったけれど私は構わずりなのところに行った。

「またあいつ変なこと言ってきたでしょう。」

「うん」

「気にしないでいいからね秀才君」

「なんで秀才君?」

「ごめんごめん。やっぱり天才君だった」

「いやそういうことじゃなくって」


「みんなペア決まりましたか」

「「はーい」」

「それじゃあ始めましょう!」

ここからの体育の授業はあまりに普通なのであまり書くことありません。なので着替えが何事もなく終わるところまで飛ばします。 by主人公波瑠



さて次の授業は? 莉奈と確認すると、

「「国語か。」」



次の話に続く?





本によくついているあとがき的なの(まだ終わりません)


こんにちは

この作品を書いているテラーノベル超初心者のまなまのおり(投稿日のときの名前)です。

こんな下手な作品を見ていただいてありがとうございます!

誤字脱字等があればコメント欄にて教えてください。(他の話でもお願いします。)

できるだけ直すようにします。

たまに前の話も変わってしまうことがあります(すみません。下手くそなので。)

この投稿は超不定期なのでいつ配信されるかっわからないので注意してください。

次回の投稿がいつになるかわかりませんが見ていただけると嬉しいです!

それではまた次の機会にお会いしましょう。

まなのおりでした!

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