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第3話出してい頂きました〜いつも見て頂きありがとうございます〜では前回の続きから(タッタッタ)
炭:「しまった…誰か…来る…!」
⁇:「時透さぁん お兄ちゃん知らなぁい? 」
聞こえてきたのは禰󠄀豆子の声だった。
炭:「禰󠄀…」
時:(炭治郎の口を塞ぐ)「今日は僕の部屋で寝かせてもらっているから 大丈夫だよ〜」
禰󠄀:「本当?」
時:「大丈夫だってば〜」
禰󠄀:「確認してもいい?人の部屋に入るのは失礼だと思うけど…心配なの…」
時:「部屋汚いよ〜入るの?」
禰󠄀:「そうか…お兄ちゃん本当に大丈夫なの?じゃあ手当て頼むね〜帰るよぉ」
(タッタッタ)(禰󠄀豆子帰った)
時:「フゥ〜♡(炭治郎を放す)」
炭:「プファ 何で…?俺は…ここに…いるのに…」
時:(ガシッ)<耳を噛む「だって〜炭次郎は話聞かないから♡」
炭:「ッ!やめて…」(耳に弱いらしい)
時:「あら〜耳に弱そうですね〜ダッテカオマッカダモン〜」
炭:「お願い…だから♡」
時:(🍌IN)(🍞🍞🍞🍞)
炭:「アッ〜イクッ〜♡🥛」
時:「炭治郎なら大丈夫よ〜♡🥛」
つづく〜