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はいどうもー今日は物語で初めてのノベルです
いつもチャットノベルだったからねぇ
今回は五条の号泣です
夏油は…生きてて再会みたいな感じで
どうぞ
五条「傑?また会いたいよ」
「どこに行ったの」
七海「五条さんこんなところで何をしてるんですか?」
五条「あ…七海」
七海「また任務ですか?」
五条「今終わったところ」
七海「高専に術師が呼ばれてるんですよ」
五条「そっか…じゃぁ行こっか」
数分後
五条「ついたぁ」
夜蛾「遅いぞ悟」
五条「ごめんってぇ」
「で…なんで呼び出されたの?」
夜蛾「今日は大事な話がある」
教室で…
夜蛾「おい!お前ら」
「今日は大事な話がある」
術師「何!」
夜蛾「入ってこい」
ガラガラ
夏油「やぁ」
五条「え…」
夏油「悟?」
夜蛾「おい」
夜蛾「話とは…こいつを術師にするかだ」
術師「…」
2年「私たちはこいつは強かったからまぁ賛成っちゃ賛成だ」
術師「1番被害を受けた2年が言うならまぁ賛成」
夜蛾「悟は?」
五条「聞かなくてもわかるでしょ」
夜蛾「だな」
夏油「悟?どうかした?」
五条「ポロポロ」
術師「えっ!」
五条「す、ぐるに、あえて、よかったポロポロ」
夏油「そっかごめんね」
五条「うわぁぁぁぁん(/ _ ; )」
夏油「( T_T)\(^-^ )」
五条「ぎゅ」
夏油(かわい)
術師(五条さん可愛すぎ)
五条「スゥスゥ」
夏油「よっこいしょ」(夏油が五条をひめ抱きしてます)
夏油「フフいつになってもかわいいね悟は」
術師(よかったですね五条さん」