コメント
14件
😇👍
てぇてぇな…ちょっくら死んでくる
最高すぎる
. gyi × yast
. ほのぼの
. キャラ崩壊注意
ー gyi side ー
ya「g ~ yiさんっ 、 !!」
_ 超ニコニコの顔で 、スキップを刻みながら 入ってくるyast 。
_ その手の中にあるのは _
gy「… ポッキー ?」
ya「ん … 、 ? w」
ya「そうだよ ??今日ポッキーの日じゃん 、( 笑」
gy「は … 」
gy「いや 、え??」
gy「違うよね 、、??」
ya「さぁ ~ … ? ( 笑」
ya「、、とりまこれ咥えてくれない ??」
gy「おいもう絶対あれじゃねぇか ふざけんな」
ya「たはは w」
ya「まぁまぁ …( 笑」
gy「… え 、やんないよ ??」
_ なぜか やる流れになってそうだったから 即座に否定しとく 。
ya「え ~ … ケチ 、」
gy「違うし 、!( 怒」
✽
ya「はぁ 、、折角持ってきたのになぁ ~ …」
_ 私の部屋で寛ぎながら 、
_ 退屈そうに言葉を残すyast 。
gy「 … 」
_ 少し可哀想になってきて 、
_ 私は 。
_ 私は … 。
gy「一回だけなら 、、いいよ … 」
ya「 … 」
ya「へ … ?? //」
_ ん 、あれ …?
_ なんか 、思ってた反応と 違う … 。
_ もしかして 。
gy「私を からかうために 持ってきたの … 、?( 笑」
ya「は … ッ!?…… なわけ 、、w」
gy「… ふ ~ ん 、、 ??」
gy「じゃ 、” ソレ “ 、やれるよね ??( 笑」
_ 冗談半分だった 。
_ きっと乗らないだろうと 。
_ そう _
_ 思っていたのに … 。
ya「ッ ” … 」
ya「…… やってやるよ 、っ …!//」
✽
ー yast side ー
_ ち 、、ちか … 。
_ 眼の前には 、
_ 口元に 若干の笑みを 浮かべながら ポッキーを 咥えている 、
_ gyiさんの 姿があった 。
ya「、、ッ”ッ 、”” … //」
gy「どーひたの 、?? w(どーしたの」
_ 呂律回ってないの可愛い … 、
_ とか、言える状況じゃない 、、!
ya「っ”ぁ … ///」
gy「はやうやろー(はやくやろー」
_ その言葉を 合図に 、軽く食べ始める音 が聞こえる 。
サクッ
ya「ぁ” 、、// …… ッ 、、” ///」
サクッ
ya「…っ 、ッ”、、//」
サクッ
ポキッ
gy「 … 、」
gy「へぇ … 」
ya「ッッ 、” … //」
_ 俺は 、
_ 唇が触れる寸前に 、
_ 首を 横に振って 回避することに 成功していた 。
ya「む 、ッ … 」
ya「むりむりッ “ …!!///」
ya「できる訳ないだろ こんなんっ 、、!!」
gy「発案はyastなのに」
ya「ッ” 、、うるさいです 、( 怒」
ya「てかなんで照れないの “ ッ ……!」
gy「…、、」
gy「照れてるよ 、、 」
ya「 … 」
ya「… ぇ …… 、?///」
ya「え 、ぁ … 、、ふぇ… 」
ya「 … 」
gy「 … 、、 」
ya「ッ゙ ッ ” …… //」
ya「お っ 、俺 ッ “、、!」
ya「よ 、よ 用事あるんで 行く 、、ッ わ … 」
gy「 ぁ … うん …… 、」
ギィ‐
バタン
gy「 …… 」
ya「 …… 」
gy、ya「「 死ぬかと思った 、ッ … // 」」
やばいやばい
どんどん小説書くの下手になってる気がする …
あとこれ11月11日に出したかったんですけど
ぜんっぜん間に合いませんでしたね、泣ける
では!!