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太中 体調不良
太「」中『』
ーーーーーーー中也視点ーーーーーーーー
頭が痛い、
プルルルルルルカチャ
『はい、ズキズキ』
敦 中也さん出会ってますか?
『あってるが、何の用だ』
敦 太宰さんが攫われてしまいました
『は?太宰が、なんで…』
敦 理由は分かりませんが、居場所は突き止めました。
『どこだ!!』
敦 場所はーーーーです。今谷崎さんと国木田さんが向かってます。中也さんには念の為伝えておきたかったのですがどうしますか?
『行くに決まってんだろ!』
敦 そうですよね、分かりました。僕もあとから向かいます
『分かった』
ーーーーーーーー太宰視点ーーーーーーーー
「ん、?ここどこ」
モブ ここがどこかなんてどうだっていい。やっとお前を見つけられたんだからな。
「あんた、誰?」
モブ 俺はなぁお前の元部下だ!!
「私の部下?」
モブ そうだ!お前がポートマフィアの幹部だった時のな!!
「あ〜なんか居たような気がするけど、私になんの用?」
モブ お前の全てがムカつくんだよ!!ボスに気に入られてるってだけで幹部になりやがって!!
「はぁ?何言ってんの?私が森さんに気に入られてるぅ?意味わかんないんだけど、」
モブ そうゆうとこだよ!!そうゆうところが本当にムカつく!!ボコッボコッ
「ウッ、」
モブ はっ!いい気味だぜっボコッボコッ
「ッッッ」
バーーーン
モブ グハッ
『太宰っ!!』
「中也!?」
『助けに来たぞ!!』
敦 中也さん先に行かないでくださいよ、ってもう終わってる!!
『あぁ、クラッ』
「おっと、(熱あるじゃん!)」
敦 大丈夫ですか中也さん!!
「中也のことは私に任せて君たちは帰り給え」
敦 わ、分かりました。
1分後
ポートマフィアの処理班が来た
「あとは頼んだよ」
処理班 はい!
「さてと、私たちは帰るとするかな」
ポスッ
『スースー』
「何か食べさせないとだよなぁ、
お粥なら食べられるかな」
数分後
「できた〜」
「もっててあげ
ドサッ
「え、まさかっ!!」
「中也!!」
『だざっ、(泣』
「どうしたんだい、」
『起きたら太宰が居なくて、それでっ、(泣』
「そっか、寂しかったよねごめんね、」
ベットに寝かせる
「お粥あるけど食べられそう?」
『たべる、』
「わかった。持ってくるから少しだけ待っててね、」
『ん〜やだぁ』
「すぐだから、ね」
『わかった、』
「ん、えらい。ちょっとまっててね」
「よし、食べよっか」
「あーん」
『モグモグ』
『おいしぃ(*´˘`*)』
「それはよかった」
食べ終わった
『だざぃ頭痛い、』
「薬飲も」
『やだぁ』
「飲まないなら一緒に寝ないよ?」
『ん〜、のむ、』
「えらい、えらいヨシヨシ」
『ゴクゴク』
「じゃあ、寝よっか」
『ん、』
次の日
『ん、ふぁ〜』
『あさ?』時計を見る
『はぁ!!昼過ぎじゃん!!』
「中也、うるさい」
『うるさいじゃねぇよ仕事!!』
「仕事ならもう森さんに休みの連絡しといたよ」
『え?』
「だから、もうちょっと寝よ」
『お、おう?』
『じゃなくて、もう昼過ぎ!!起きるぞ!!』
「え〜、私昨日中也の看病してたんだよ〜ご褒美くらいくれないと起きなーい」
『仕方ねぇな、』
チュ(おでこ
『これで満足か///』
「口がいいなぁ〜」
『う〜////』
チュ(くち
クチュッチュチュックチュッチュ
『んッ///ん~~~~////』
ぷはぁ
『ばか///』
「可愛いね、中也♡」
読んで頂きありがとうございました。初めてのベルで書いたのでおかしくなってる部分もあるかもしれないです。もっと上手く書けるように沢山出していくので読んでいただけると嬉しいです。それではまた。