コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
fwmc fw怒る 玩具攻め R18
地雷の方辞めた方がいいです。
「ぁっ…、んん ッ…♡ ん ぁ゙っ♡」
「ふ ぅ〜 ッ…♡ いけなぃ ッ …、!」
僕の前には、リモコンを持ち強さを上げ下げしていながらこっちを見ている不破くんがいる。僕が眠りから覚めた時には玩具が既に入れられていて、手も縛られているため抵抗も出来なくなっていた。ずっとイきたくても焦らされ、イけない状態が続きお腹の奥がきゅんきゅんしてムズムズする。
何故こんな風にされたかは分からないし、理由を聞いても答えてくれない。
「ぁあ゙ッ、♡ みなとッ…、なんでッ?」
『もちさんさ、浮気しとるよな。』
「んぇ…、?」
やっと答えてくれたがこんな答えが出てくると思ってなかった。
いやいや、こんな事を急に言われてもって感じだし、浮気なんてしてないんだけど、?!
絶対に勘違いだと思うけどこんなに怒ってんのは初めて見たから怖いな…、 とりあえず、真実を伝えればこのイけない時間から解放される。
「うわきなんてしてなぁ゙ッッ!?♡♡」
「ぅあ゙ッ♡ きゅうにやんなぁ゙ッ♡」
『言い訳するほど隠したいん。?』
『急にやんなとか反抗期?
躾せぇへんと分からんやろ、なぁ。』
そんな簡単にいく訳がなかった。
さっきよりも玩具の振動が強くなっており、頭が更に回らなくなってきた。
何故こんなに浮気を疑っているのか全く分からないし、とにかく不破くんの言うことを聞くしかないのかな…、
「ぁ゙ん ッ ッ゙ ♡♡ やだやだっ゙
みなとぉ゙ッ…、! とめてぇ゙ッッ、」
『躾やのに止めるわけないやろ、』
『俺だけ見ろよ、 俺よりあの男の方が良かったん? なぁ゙ッ、!』
「んん゙ッ、♡ だから゙ッ、
ぼくうわきしてない゙ッ、!」
「ぼくのはなしきいでッ!」
『…、何 どうせ言い訳じゃないん?』
『止めるから言えよ、言い訳。』
「はぁ゙ッ~…、僕は浮気なんてしてない。」
「携帯見たのかわかんないけど、LINEとかは友達だと思うけど、?」
「名前なんだったの、?」
『××ってやつだけど、』
「まさに友達なんだけど…、
LINEは友達と不破くんだけだから」
「これで理解した、?」
『ん…。御免…、ほんまに御免ッ!! ちらって通知で見えちゃったんよ…』
『明日遊ぼってあったから、勝手に疑ったわ…、 御免…。』
『怖かったよな、こんなことされて
こんな奴嫌だよな…、』
「もういいよ、? その分僕を愛してるって分かったし、!」
「でも次からは辞めてね?怖いから」
『うん…。御免な…』
「ま、いいとして。
僕、満足してないんだけど?」
『え、?』
「だから、はやく挿れてってば…///」
『いいん、?』
「ん、僕を怖がらせたんだからその分僕を楽しませてよ、///?」
『!、はい、逢瀬のままにお姫様?』
「ぁぁぁ゙ッ ッ~♡♡(腰反
みなとぉ゙ッ…、おくきてるっ゙、♡」
『お腹まで俺のが入ってんの、
奥まで突っついてるんだよ、?』
「ん゙ぁッ、…♡ (逝 」
『想像しちゃったん、笑
かわいーね…、”刀也”』
「ぁぅ゙ッ、…。ビクッ 耳やめてっ//」
『満足させるまで終わらないからね』
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ハートください、😭