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自己紹介
名前 年齢 身長
藤沢理玖 高校2年生 175.5
上坂翔 高校2年生 174.8
理玖「ふぁー、ねっむ、」
翔「早すぎ、まだ2限目」
理玖「昨日徹夜しててそんなに寝てないねん」
翔「徹夜って、どーせゲームやん。そんなんで期末いけんの?」
理玖「え、まって期末っていつ?」
翔「来週の月曜」
理玖「勉強教えろ」
翔「はぁ、、、」
ー理玖の家ー
【理玖視点】
…..
あー全然わかんねー、あっついし。翔も汗かいてんな。冷房つけるか
(翔の奥に置いてあるエアコンのリモコンを取ろうとする)
(ガタッ 姿勢を崩す
理玖「あっ、」
【こんな感じだと思ってください⤵︎】
翔「!!!?!?」
理玖「えっあ、まっ、//(動く」
ぐりっ((膝が翔のやつを押し付ける
翔「んぁッ、♡ 」
…..え?
理玖「あ..?」
この時、一瞬時間が止まったかのようだった
翔「..ごめん、、、// (赤面) 」
あ、勃った
理玖「いや、、俺こそごめん。」
気まずい。
翔「と、トイレ借りる」
理玖「あ、まって」
翔「..?」
あー、なんで引き止めたん俺こっからなんて言うねん。
理玖「それ、手伝ったろか?(指を指す」
ほんとに何言ってんだろ俺。あーこれ確実に引かれたわ。嫌われt
翔「!!?/// (赤面)」
..あれ、俺ってゲイだっけ….
理玖「…。こっちきてみ 」
翔が膝の上に座る
理玖「脱がしていい?」
翔「ん、」
カチャカチャ(ベルトを外し脱がせる
理玖「がんがん勃ってるやん」
翔「あんま見んなよ..」
触る
翔「んっ、♡」
えっろ。普段は無感情なんかっていうくらい冷静やのに。
グチュ、ヌチュ
翔「ぁ..んっ、♡ ビュルル」
理玖「案外早かったな。溜まってたん?」
翔「あんまやったことないから。//」
あーマジでやばい。俺の息子が言う事聞かん
翔「あのさ…」
理玖「ん?なに?」
翔「理玖のやつ…さっきから当たってるんだけど…もしかして俺で勃って…る?」
理玖「…そうっぽいわ….」
やっぱ気まずい
カチャカチャ(ベルトを外す音
ん、、、?
翔「ハムッ(咥える」
お?
理玖「んっ?!ちょっ、まてまてまて」
翔「はに?(なに?)」
咥えながら話すな。えろいんだよ。
理玖「じゃなくて、、なんで咥えてんの!はよ出せって、!」
翔「まっれ、あろもうりょっとらから(まって、あともうちょっとだから)」
ヌチ チュー 先吸
理玖「ん’’っ、まって、でるからっ、はなせってっ//」
翔「ん、らひてええよ(出していいよ)」
理玖「~~~ッ♡ ビュルル」
翔「ゴクン」
理玖「..!飲み込むなって、なんしてん、。付き合ってもないやつにこんなことするなって」
翔「付き合ってないのに男にしごかれた。」
理玖「それはごめん、でもなんで急にあんなことしたん?」
翔「ばぁちゃんが、好きな人には積極的にいけって」
理玖「ばぁちゃんか…ん、?好きな人には?」
翔「..あっ、まってちゃう!///」
理玖「俺のこと好きやったん?(ニヤ」
翔「~~っ!/// 好きちゃうって(赤面目逸」
理玖「その顔で言われても説得力ないんやけど…」
翔「あーもう!そうだよ!好きだよ!!小学校の時からずっとな!!(赤面」
理玖「ま、まじ?」
翔「ゲイで悪かったn」
理玖「じゃあ付き合おーぜ」
翔「…..あ?」