#しむねのコンテスト
🦁🐇♀部門狙う…….👊
注意書きはあらすじまで❕
start
黒)「あー、ねみ、」
m)「ちょっ獅子尾!授業を受けなs…」
黒)「あ゙?」
m)「…ッスー…スミマセン」
黒)「チッ…….はぁ〜金輪際関わってくんな((ギロッ」
m)「ヒィ…はいッ」
白♀)「何あれ〜…ウチ許せんねんけど…ッ」
水♀)「だとしても、話しかけるのは辞めときな?」
白♀)「でも〜ッ」
赤♀)「痛い目合うかもしれないのに…辞めときなよ…りうら初兎ちゃんが怪我するの嫌だよ?」
白♀)「でも生徒会長として見逃せんわ〜…」
赤♀)「ほんっとうに…ダメだからッ!」
白♀)「まぁ…そっかーそんな言うんやから今日は!辞めとくわ〜」
水♀)「一生関わっちゃダメでしょ…」
白♀)「チェーケチ…」
赤♀)「ケチじゃない!」
数日後…
黒)「…….んはぁ〜空気うまッ…」
バァァンッ
黒)「あ゙?」
白♀)「痛ぁ…….もうあいつらなんなのさ!!」
黒)「…….」
白♀)「あぁぁ!!この前の!」
黒)「…この前の…?お前、誰だ?」
白♀)「先生にひどい態度を取ってたでしょきみは!」
黒)「あ゙?生徒会長か…んで?俺に何の用?」
白♀)「いや…何の用って…あいつらに突き落とされたから…ってあッ!髪留めなくしたぁ…涙」
黒)「こいつ…おもしれーw」
白♀)「こいつって…゛」
黒)「気に入った。今後お前は俺の弟子だ。」
白♀)「は?」
黒)「じゃな、かわいい弟子さん…w♡」
白♀)「は…はぁぁぁぁぁぁ?!」
数カ月後
黒)「お?初兎やん!」
白♀)「もー…喧嘩してないですか?」
黒)「弟子のくせに…w」
白♀)「ウチが弟子に入るなんて言った記憶ないです!」
黒)「俺が気に入ったから、弟子。ただそれだけやw」
白♀)「ムカつくぅ…」
m)「最近生徒会長と、獅子尾仲良いよな…」
m)「アイツラ出来てんじゃねw?」
m)「だよなw!」
白♀)「ッ…とにかく!ウチは弟子なんかになりたくないです!」
黒)「じゃぁ〜彼女になるか?」
白♀)「へッ?」
黒)「wじょーだん、真に受けんなバーカッw」
白♀) 「あぁ…もう知らないッ!/」
白♀)「嬉しかったなんて口が裂けても言えない…/」
黒)「へぇ〜w嬉しかったんや〜…」
黒)(余計に気に入った…w)
次の日
白♀)「ひッ…いややッ近づくなし…」
黒)「え…酷ない?」
白♀)「昨日から悪寒してやばかったんやから…….」
昨日の夜
黒)「はぁ…初兎がどーしたら俺のもんになるんかな〜…」
黒)「無理やり堕とすか?でもそしたら嫌われる可能性も…」
※ずっとこんな調子でした(笑)
戻って…
黒)「えぇ〜?」
白♀)「まぁ…でも…弟子は考えてあげましたよ…/」
黒)「…ッ♡」
黒)「弟子は?」
白♀)「なりたい…です……/」
黒)(ほんっまに好き……/)
1年後…
白♀)「……」
黒)「初〜兎っ!」
白♀)「んわぁ…先輩…」
黒)「元気ないやんwどした〜?俺が卒業すんのが寂しいんかw?」
白♀)「…別に………….」
黒)「図星かw…….ホンマに好きやわ〜」
白♀)「へッ?!」
黒)「んぉ?」
白♀)「その好きって…どういう…」
黒)「ぁぇ?聞こえてた…?」
白♀)「はい…」
黒)「ばッッ…/」
白♀)「えぇ…好きってその恋愛としての好きじゃないですよね…?/」
黒)「もし恋愛での好きだって言ったら…/」
白♀)「喜んで…?//」
黒)「じゃ…付き合ってください…」
白♀)「…喜んで………/」
数年後
白♀)「悠くん〜?ご飯持ったー?」
黒)「やばっ!?忘れとったwありがとなー!!」
白♀)「今日はいむちゃんの彼氏さんの会社に行くんやったけ?」
黒)「あー…まろってほとけの彼氏やったん?!」
白♀) 「多分…?いむちゃんの彼氏さんIfって言った気がするし…」
黒)「ほぇー…そこ繋がっとったんや〜…んじゃ行ってきます!」
白♀)「行ってらっしゃい!」
こうして、夫婦が誕生したのであった。
end
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