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r「ねぇ見て見て〜笑」
w「んなに」
r「なんか僕たちのカプ?みたいなやつ」
r「みんながそれを小説みたいに書いてんだって〜」
w「ほぇ〜笑」
w「涼ちゃんほとんど受けだね笑笑」
r「そうなんだよぉ」
w「まぁ、」
w「涼ちゃんの受け顔は俺しか知らないけどね」
そう言いなが頬を撫でる
r「、、、ッ、!///」
r「き、聞かれたれどうすんの!//」
w「まぁその時はその時だよー笑」
r「もぉ〜」
w「んーでもこんな小説よりももっとえr、、」
r「ストォォォォッッッップ!!!」
r「それ以上言わないでっ!//」
w「えー笑なんでー笑」
r「だめなもんはだめなのっ!」
m「はーい、またいちゃいちゃしなーい」
r「も、もとき⁈」
w「笑笑笑笑」
m「恥ずかしがらなくても大丈夫でーす」
m「もう聞き慣れてるんで」
r「若井もしかして話してんの⁈僕のこと!」
w「えーどうかなぁ〜?」
r「もぉぉ!//」
m(だからいちゃいちゃすんなって、、、、)