コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「あの!!僕もおんなじふうに壊してください!」
人がいないひらけた道で頭を下げた
「あ?」
「お前ほんとに壊されたいのか?」
その言葉は空彩を考えさせた
確かにさっき薬を飲んだ時も
(死ななくてよかった)
とそう思ってしまった。
「じゃあぼくはどうすれば」
聞こえないような声でそう呟く
(ガシッ)
「ついてこい」
私は男に連れられてバー??みたいなところに来た
「あの、ここはどこですか?」
「アジトだ。」
そう一言呟いた
(キィー)
彼がドアを開いた先には
ツギハギさんと可愛い女の子とヤモリ?とマジシャン、タイツがいた
「マグネは?」
「いませんよ?」
可愛い女の子は声まで可愛かった
「そいつはなんだ」
ツギハギさんは声がかっこよかった
「自殺志願者」
僕を連れて来たひとも声が可愛いくてカッコいい顔は見れないけど
「それは気になるな、さっさと殺せよ」
ちょっと、、、ってか結構矛盾している気がするけど
面白そうな人だと思った
「そいつどうするつもりなんだ」
ツギハギさんは無愛想にそう聞く
「俺が育てる」
「いや僕は捨て犬かぁぁッッ!!」
うんナイスツッコミ
「だって、お前無個性でしょ」
「いつ、んなこと言ったよ、」
「んじゃぁ、
敵連合入るか?