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初書きです
至らぬ点があると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです
自分は文才が表現力がないので読みずらいと思いますがご了承ください
お互いの口調があってなかったり特徴が変わってたりします!!本当にすみません!!
本編
R-18 らだ攻 ぐち受 放置
地雷の方はブラウザバックを
今俺は仲のいい健康友達とゲームをしている
らだ(おいw今の反則だろww)
ぐち(何が?何が?w審判呼ぶかw?)
らだ(なんだこいつw)
他メンバー(ゲームに集中しろよー!w)
戦犯してもみんな笑ってくれるこの瞬間が1番楽しい。
数時間後……
夜も遅くなってきたので解散して1人ソロゲームをしている。
ピコン
突然discordから音がなった。気になって見てみるとらっだぁがメールを送ってくれている。
らだ[今暇?]
ぐち[暇だけどどした?]
らだ[今から家行って酒飲まね?]
ぐち[俺もちょうど言おうとしてた]
らだ[嘘つけw酒買ってそっち行くわ]
今晩は楽しい夜が続きそうだ。
ピンポーン
家のインターホンがなった。きっとらっだぁが家に着いたのだろう。
玄関に行きドアの鍵を開けた。するとそこには誰もいなかった。気のせいだったのかなと思いドアを閉めようとした次の瞬間
らだ(ばぁ!)
突然らっだぁがドアの裏から飛び出してきた。驚いた俺は尻もちをついてしまった。
らだ(そんな驚く?w)
ぐち(そりゃあ死角から出てきたらびっくりするだろ)
らだ(それもそうかw、酒買ってきたぞ、ついでにおつまみも買ってきたわ)
ぐち(さっそく飲もーぜ)
らっだぁを家にあげリビングに向かった。
らだ(台所借りるね)
数分後……
らだ(はい、お酒とおつまみ)
ぐち(珍しく気が利くな)
らだ(何??珍しくって)
ぐち(あれだよあれ言葉の綾ってやつ)
らだ(絶対違うだろww)
そんなくだらない会話をすること数十分……
……なんだ?異様に体が熱い。俺は酒に強い方だからこの量で酔うわけない。もしかして度数が高い酒か?
ぐち(この酒度数いくら?)
らだ(覚えてないけどほろ酔いだからそんな高くないよ)
ぐち(そうか……)
らだ(どうした?)
ぐち(いやなんでもない)
ほろ酔いでこんな体が熱くなるわけない。おかしい。それどころかどんどん体が熱くなっていく……それに……俺のモノもどんどん熱くなっていく……まさからっだぁ……いやいやそんなわけないらっだぁがそんなことするわけない……よな?
ぐち(はぁ……はぁ……)
息が途切れ途切れになる。
らだ(どうした、、?大丈夫?)
らっだぁが顔を近ずける
らだ(顔赤いけど大丈夫か?風邪でもひいたか?)
ぐち(大丈夫……)
らだ(そっか……ニヤ)
ぐち(らっだぁ……酒になんか盛ったのか?)
らだ(さぁ……どうだろうね)
こいつ……俺を弄んでいるのか?だがどんどん性欲が出てくる。もう抑えるので精一杯だ。
らだ(本当に大丈夫?……ほら横になった方が楽だと思うからベッド行こ、、)
半ば強引に手を引っ張るらっだぁそんならっだぁを横目に俺は地獄の始まりだと思った。
らっだぁがベッドに横になっている。手を招いて俺をベッドに誘っている。これについて行くと地獄を見るだろうが……俺はもう体力もなく思考も回らなく招かれる手についていった。
らだ(ほら布団かけてあげるから、横なって)
そう言われ横になる。すると突然らっだぁが
らだ(媚薬めっちゃ効いてるね……)
そう言い俺のズボン下げてきた。それに俺は抵抗し
ぐち(やめろよ!)
とその手を払った。それに怒りを感じたのか
らだ(大人しくしておけば済んだものの……どうなっても知らないからね?)
と目から光が消えていった。そして俺の手首を片手で掴み固定してきた。その力はとても強く抵抗が出来なかった。それからまた強制的にズボンを下げられ俺のモノは顕になった。ズボンに着けていたベルトを外し俺の手首を固定した。
そして両足が広げられらっだぁの白く細長い指が俺のナカに入っていった。
らだ(うわぁ中すんごいトロトロだよ?媚薬って凄いなぁ)
そんな呑気に独り言を呟いている。俺は声を抑えるのに精一杯なのによ……
らだ(声抑えないでよ)
らっだぁの手が俺の口を強制的に開ける。そして俺の喘ぎ声が部屋中に響く。その声を聞き恥ずかしく顔がどんどん赤くなっていった。クチュクチュと水の音が響いている。
ぐち(ぁっヤバいっ……ソコっダメっ……)
らっだぁの顔がとても笑顔になり
らっだぁ(駄目なのー?じゃあ慣れるまで練習しなきゃね)
指が激しくなり俺は獣のような声を出しながら喘いでいる。
ぐち(ハッ///_んふぅ//)
感じたことない感覚が俺を襲う。まるで体中が電気が通っているみたいだ。
ぐち(んあっ///やばいっ/イクっ…!!)
そうして俺のモノから白い体液が飛び出た。
そうするとらっだぁが指を取り出し
らだ(俺の好きなことしていい?)
と質問を投げかけていた。絶対ダメだ。あんなことされると本当に死んでしまう。
ぐち(それだけは本当にやめて…)
そう答えるとらっだぁは笑顔で
らだ(つぼーらのやめてはやって欲しいんでしょ?ほら体は欲しがってるよ?)
そういいコンビニ袋を取りに行きピンク色の何を持ってきた。
らだ(ちゃんと買ってきたよ?新品だから安心してねー)
そんな要らない心配を。もうやることは分かっている。そう……放置プレイだ。
らだ(手始めに中に3つ入れよーねー)
そういい慣れた手つきで俺の中に入れていく。あぁ本当に終わってしまうかもと思いながらこの光景を見ていた。
らだ(まぁ最初だし3時間ぐらい放置ね)
そういいらっだぁは部屋から出た行った。ご丁寧に部屋の鍵を閉めドアノブに物を引っ掛けて開けないようにしている。
ブブブと音が鳴り始めた。
ぐち(んふっ///っく////はうっ////……あっ)
俺のモノからは白い体液は出ずメスイキというものをしてしまった。この快楽を3時間耐えるなんて絶対無理だ……そう思い手を何とか前にして中の物を取り出そうとする。だがそう簡単に取れず逆に奥に行ってしまった。
ぐち(ああっ…////やばいっ///おっく/いっ…たっ///…いっちゃう…!!んふ///…あっ)
3時間後の俺生きてんのかな……
3時間後……
ドアが開く音がする。そこには不気味な笑顔で立っているらっだぁがいた。、
らだ(どう?調子は……)
そんな質問に答えれる体力は残っておらずらっだぁの目だけを見ていた。
らだ(とりあえず中のやつ取るね)
そういい俺に近ずき中の物を取り出した。
ぐち(あっ///ん…//)
らだ(すんごい気持ち良さそうな顔してるね)
そんなこと言うらっだぁの目を睨む
らだ(怖いなーそんな怖い目で見ないでよーそれに本番はここからだよ?)
俺は寒気がした。まだこの地獄の時間が続くのか?一体いつまで俺はここにいなきゃならんのや。
そんなことを考えていると突然らっだぁがキスをしてきた。舌と舌が絡みあい俺はそのままメスイキをしてしまった。
らだ(じゃあ…準備も終わったことだし入れてくね?)
そういいらっだぁのブツが顕になった。体に合わないモノがそこにはあり、ここが現実なのかを疑った。
ぐち(もっもう無理……やだ…やめて…)
目頭が熱くなり涙が頬をつたわる。そんな涙ぐんでる俺を見てらっだぁは
らだ(…涙流したって変わらないからね?……だって最初に俺を拒絶したのはつぼーらだからね?)
と正気の沙汰ではない返答が返ってきた。
そうすると突然目がチカチカした。下を向くとそこには俺と一緒になっているらっだぁがいた。
らだ(あーきっつー。けどちょー締まるね)
俺は抵抗出来ずただこの快楽を楽しんでいた。ズンズンと後ろを突かれ何回もいっている。
らだ(…!ここめっちゃ感じるとこでしょ?)
そういいそこにトントンとしている。
ぐち(!!!!やらっ…そこ////♡だっめ♡////もっと…いっちゃう//)
らだ(ちょ急に締めるなっ…やばっい///)
お互いにいきそこで俺の意識は途絶えた。
目が覚めると隣にらっだぁがいた。
らだ(あっ…起きた?リビングに朝ごはん置いてあるから食べよ)
俺は立ち上がりリビングへ向かおうとした瞬間
ぐち(こっしいった!!!!)
腰が痛すぎて立ち上がれなかった。そんな俺を見てらっだぁは しゃーないなーと言わんばかりの顔で俺をお姫様抱っこした。だが
らだ(おいお前…重い…ダイエットしろ)
ぐち(殺すぞ)
そんな冗談を言いリビングへ向かった。
沈黙が長い間合ったが先に口を開いたのはらっだぁだった。
らだ(…昨日はごめん…本当に…出来心だったんだ…ごめん)
そういい謝っている。
ぐち(貸し1な?)
らだ(ハイ…)
その後ぐちに攻められたのはまた別のお話……
とても長くなってしまいました!!文章が拙いところもあると思います。ここまで読んでくださいありがとうございました。
END