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人の温もりなど知らない貴公子。

第3話 - 三話　　楽しい時間だと思っていた

2025年03月01日

#リスカ・自傷行為

#銀魂

人の心がない白瀬

目が悪くなりそうです。

栄養が足りてない主なのら！スタートなのら！！

ﾎﾞｰ

［桂さん大丈夫ですか？］

『ｯ!あぁ大丈夫だ。』

[何かあったら言ってください。］

『わかった。』

『………よしエリザベス。銀時のとこに行くぞ！』←自殺行為したのにめちゃ元気な人

［わかりました。］

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

万時屋にて

『すみませーん銀時君いますかー？銀時くーん？あっそびまっしょ！』ﾋﾟﾎﾋﾟﾎﾋﾟﾎﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『うるせぇよ！！！』

『あぁ銀時いるじゃないか。』

『ﾋﾟﾎﾋﾟﾎﾋﾟﾎﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝって耳障りなんだよ！！』

『む、そうだったのか？』

『そうだよ！ピンポーンって一回だけでいいんだよ！』

『よしわかった。つぎは気をつけよう。』

『本当に気をつけるんかねぇ』

『銀時ー家に入るぞー。』

『いや俺承知してないんですけどぉ！！』

『桂さんごめんなさい銀さんが……』

『大丈夫だ。迷惑じゃないぞ。』

『あの天パはいつもそうアル』

『おい神楽ァ！ぶち○すぞ！』

『三十路になる大人がそんなこと言っていいんですか！』

『いいんだよ！ヅラには！』

ﾋﾟｸｯ

『……。すまん少し用事を思い出した。帰らせてもらう。』

『ヅラァもうかえるアルか？』

『リーダー。また来るぞ。』

『絶対アルよ』

『絶対だ。』

『へいへいさよーならー』

『桂さんまた来てくださいね！』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ(外に出る。)

『…………(悲しそうな顔をする)』

『家に戻るか……』

人の温もりなど知らない貴公子。

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人の心がない白瀬

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