hr×kg

hr×kgです

注意

ご本人様には一切ご関係ございません

本作品はnmmnです

すべての配信を追えているわけではございませんので解像度が低いですがご了承ください

1話で完結するかはわからないです

上記を把握した上でご観覧ください

それではどうぞ

(ty、fwも出てくる)

D「次の回の企画についてなんですが…」

🌞「ｷﾞｭｯ」

🏢「！？」

「え、ちょ、甲斐田さん！？(小声」

🌞「社長の手暖かいね(小声」

🏢「いや、そうじゃなくて、！(小声」

⚔️「あの、なにこそこそしてるんです？」

🥂「なんか面白い話してんの～？」

🏢「ﾊﾟｯい、いえ！なにもありませんよ！」

⚔️「嘘だ、下で甲斐田くんと手繋いでたでしょ」

🌞「え″なんでばれてんの！？」

🥂「俺らの目を侮ったらあかんよ」

⚔️「てか、薄々気づいてましたけどあなたたち、付き合ってるんでしょ？」

🏢「ぅ、はい、そうです…」

🥂「そんな隠さずオープンにすればいいのに」

🌞「いや、引かれるかなと思って…」

⚔️「いや、今の時代そんなことないでしょ」

🥂「多様性やな～」

⚔️「そうだとしても僕らの前でいちゃこらしないでください」

🏢「はい、申し訳ございません…」

D「あの、そろそろ再開しても…？」

🌞「あ、はい！ごめんなさい！」

D「いえいえ、それでは先程の話なんですけど…」

D「今日はこれで終わります。ありがとうございました！」

皆「ありがとうございました！」

🏢「私、自販機で何か買ってくるんですけど、なにか要ります？」

⚔️「コーラお願いします」

🥂「俺、モンエナ！」

🏢「甲斐田さんはどうしますか？」

🌞「んー、なにあるかわかんないからいっしょに行く！」

🏢「わかりました！行ってきますね」

🥂「ん、いってらー」

ｽﾀｽﾀ

🌞「…！」

🌞「ね、”ハヤト”」

🏢「ぇ、…」

ｶﾞﾁｬﾝ…

🏢「か、甲斐田さん…？」

🌞「違う、二人のときはなんて呼ぶの？」

🏢「うぁ、はるさん…？」

🌞「「さん」って…まあいーや」

「なんかさぁ僕今、めっちゃムラムラしてるんだよねー」

🏢「だ、だからなんですか！」

🌞「やろーよ」

🏢「何を言って…！」

🌞「だからぁセッ🏢「あーもう！わかりましたよ！」

🌞「え、やってくれるの！？やったぁ！」

🏢「そのかわり！一回ですからね！？」

🌞「もー、わかってるって！」

🌞「じゃ、やろっか♡」

🏢「はい…♡」

次回へ続く