特になし!
注意⚠️(まぁほぼ最初と同じだね)
・本当にあった歴史とは全く違います!ここ重要!めちゃ歴史変えてます!二次創作!二次創作だからね!
・政治的意図無し!
この2つは特に大切だから注意に書かせてもらいました!では!どうぞ!
ー少し空いたので前回のあらすじー
なんか色々あってナチさんとソ連さんが戦争
ナチさんはドイツに国を継いで自〇
って感じでした〜
ドイツ「ん”んッ…こ、こは…?」
ドイツがいる部屋は真っ白のベットがおいてある部屋、まぁ簡単に言えば保健室の豪華版、だと思ってくれー!
ドイツ「私は…?私は…ドイツ…??なんでこれだけ覚えて(((((ガラララッ! !?」
日帝「はぁはぁ…起きたか…?!」
ドイツ「へ?あ、はい…?」
イタ王「おー!!!!!ドイツ君起きたぁー???!!!」
ドイツ「私は…ドイツ?で合ってるんですか…」
イタ王「…日帝説明!よろしくなんね!(ボソッ」
日帝「なんで俺!?…………わ、分かったよ…(ボソッ」
日帝「カクカクシカジカ…」
ドイツ「スッーーーー了解です…」
日帝「?!…適応能力がすごいな…」
ドイツ「つまり…私…いや俺はナチス・ドイツさんの子供で良いんですよね…?」
日帝「そ、うなのか…?」
イタ王「あってるなんね〜!(大体は☆)」
ドイツ「では俺はこれからドイツ連邦共和国と名乗ります、改めてよろしくお願いします」
日帝「…よろしく(ニコッ」
ドイツ「(ドキッ…?」
イタ王「…よろしくなんね!(こいつも日帝に…ライバル増えちゃった〜)」
それからドイツと過ごすこと約3ヶ月…
イタ王「これは…まずいことになったなんね…(ゴクリッ」
イタ王「…日帝ドイツ…今日は集まってくれてありがとうなんね…」
日帝「あ、あぁ…お前が呼び出すなんて滅多にないからな…何かあったのか…??」
イタ王「…言いにくいけど…」
ドイツ「大丈夫です、どんなことでも受け入れます、それぐらいの覚悟なら出来てます(ニコッ」
イタ王「…実、わ…連合軍に…」
脅されてるなんね
日帝「!!」
ドイツ「…!」
日帝「スッーー…つまり…」
イタ王「枢軸組を…抜けろって…(本当になんかいも言うけど歴史全く違うからね!!)」
ドイツ「ッ…!……抜けない場合…は…考えなくても分かりますね…」
イタ王「loは…抜けたくないんね!!!(泣)ポロポロ」
日帝「ッッッ!!!(泣)」
ドイツ「ッ!…イタ王さん…」
イタ王「わかってるなんね…グスッ」
日帝「…大丈夫だイタ王…!離れていても敵対しない!仲間だ!ずっと!」
イタ王「日帝ッ〜(泣)ポロポロ」
ドイツ「(と、なると、枢軸組は私と日帝さんだけになる…戦力が乏しいな…)」
イタ王枢軸組…脱退
????「さぁ…日帝chan…どうするかな…?♡」
次回:多分!今度こそ!イタ王編!
コメント
7件
絶対アメリカやんけ…
腐腐腐(#^.^#)なんていい作品なんだ
続きが楽しみですねぇ