注意
ただの自作ストーリーなため雑すぎます
これはとある少女の過去、
??「ねぇすず?誰かに助けてって言ったら誰か助けてくれるかなぁ」
そう言われた時とても驚いた
すず「な、なんでそんなこと聞くんですか?」
??「あはは、こんな事聞くのまだ早かったかな」
すず「も、もしかしてなんですが誰も助けてくれない?とかですか?」
??「大正解誰も助けてくれないのだよまぁ何故って思うだろうな 」
すず「は、はい(私も、だなぁ)」
??「何故かってゆうとねすず以外の人の信用を無くしたからなんだよね」
すず「え?」
??「それでねこんなちっぽけな人生じゃやだなぁって思ったの」
すず「え、も、もしかしてですが死のうと、?」
??「感が鋭いねぇ。正解」
すず「わ、私、先輩が死ぬのだけは嫌です!」
??「そっ、かぁでも、ね決めた事なんだぁだからさってこんなこと言いたくないけどさすずもさ、一緒に死なない?」
すず「先輩と一緒で私も死にたいって思いました、でも私には出来ないので無理、です」
??「まぁそりゃそうだよね、じゃあ君だけ生きてな、」
すず「え、無理です!だって先輩しか信用できる人いな、」
??「だよねぇ,,,ごめんね、話せる人も、愛せる人も君しかいない、けどねもう限界なんだ」
すず「そう、なん、ですね。」
??「すずと過ごして沢山、たっくさん楽しめた、言ったことのなかった場所にまで行けたそんな時が一番嬉しかったし楽しかったでも″最高″と思える人生、過ごしたかったなぁ…」
??がこうゆった『じゃ、″さよなら″じゃなくて″またね″でおわらせよ』
″またね″そう言って私の前で、高層ビルの屋上から澪先輩は落ちてったんだ
なんで私は後をおわなかったと思う?
それは、澪先輩の分まで頑張って生きよって思ったからなんだぁ
今はね、沢山の人に愛され、応援され、信用されながら最高の毎日を過ごしてる
だから見ててください澪先輩。
澪『宙から鈴の成長、ちゃんと見てるよ』