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さ、最高すぎる…Ω\ζ°)チーン
主)皆さんこんにちは。🦖⚡です。
主)今聞きたいんだけど、りなって腐女子なの?
りな)え?腐女子に決まってんじゃん。何言ってんの?
主)え、怒らせちゃった?
りな)怒ってない。いや、だってね?私、前主に「私腐女子何だよ」って言ったよ?
主)エ?マジ?
りな)うん、マジ。
主)ごめんね?
りな)全然良いよ。
主)それでは、物語をどうぞ!
ガヤガヤッ
???)めっちゃ人いますね。私が昔から願っていた魔法学校に合格するって夢、今ここで叶えたい。
春菜)でも、たった五万人の中で合格者が1016人って無理ですかね?それに、私みたいな奴が合格するわけ無いと思う…
司会)はい、これから試験を開始します。
春菜)始まった。めちゃくちゃ緊張する〜。
司会)今から皆さんには様々な試験に合格してもらいます。全部の試験に合格できたら、魔法学園の生徒になります。
司会)それでは、ドアを開きますので皆さん行ける準備をお願いします。
ゴゴゴゴゴゴッ
春菜)あれ、ドアなんですか!
主)ちなみに魔法学園のドアの大きさは縦100メートル横950メートルです。
司会)それでは、3,2,1Goー!
モブ男1)行くぞー!
モブ男2)絶対合格してやる!
春菜)あわわわ、始まりました!と、とにかく私も行かないと!
数時間後…
主)べ、別に面倒くさいって訳じゃないよ?
司会)そしたら、合格者には私の魔法で魔法学園の生徒の印のカードを渡していきます。
司会)エディンガー・デビルム!
フワッ
合格者の手元にカードが渡される…
春菜)…………。エ?
春菜の手元にはカードがあった。
春菜)いや、ちょっと待ってそんな事ある?てか、それにプラスSランクって書いているし、聞いた所Sランクって一番上のランクじゃなかったけ?
司会)それでは、合格者は歩いて矢印の方向に進んで下さい。不合格者は帰ってください。
モブ男3)クソー!合格できなかった!
モブ男4)俺も!合格したかったー。
モブ女6)ねぇねぇ、私合格できた!
モブ女7)え!私も!
春菜の心の中)めちゃくちゃ嬉しい!願いが叶った!自信なかったけど合格できて良かったー!
春菜)えーと、矢印の方向に進んでいくんだよね。よし、行くか!
主)はい、ここで終わります。
りな)おつぴちー!
主)早いよ、りなちょっと待っt_
りな)おつぴちー!(((圧
主)オ、オツピチ−!