小説は完全なる初書きであり、誤字脱字が見受けられるかもしれません。
小中学生が書いたものであり、あまり期待をしないでください。
まだまだ未完成なので、途中まで私の自己満でテラーに載させて頂きました。
アンチなどは勘弁してほしいです。
※注意
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
という映画の「ゲゲ郎」と「水木」のカップリングです。
一応挿入する場面あるのでワンクッションを挟みました。
ゲが攻めで水が受けです。
文章内ではゲゲ郎と水木と書いてあります。
最初の方は深夜テンションで書いたものなので雑です。最後の方は朝から書き足しました。
以下を踏まえてOKなかただけ…↓
18?
y/n
ゲゲ郎「ふむ…水木、起きるんじゃ。」(寝ている水木の体を揺さぶる)
(水木の目が少しだけ開く)
水木「ん…?なんだよ…こんな朝早くから…」(目を擦りながらゲゲ郎を見つめる)
ゲゲ郎「わしらは何故か閉じ込められておるようじゃ。ビヤク…?とやらを100本飲むらしいぞ。」(不思議そうに張り紙を見つめる)
水木「へぇ、珍しい部屋もあるもんだな〜!」(少し感心したように頷く)
水木「…え?媚薬?100本…!?嘘だろ?そんな冗談やめてくれよ〜…!」(苦笑いしながら混乱する)
ゲゲ郎「嘘などついておらん!わしは嘘はつかぬ主義なのじゃ。」(腕を組んで自信満々に)
水木「いやいや…どーすんだよ、媚薬100本とか無理だろ!」(困ったように起き上がる)
ゲゲ郎「飲むしかないじゃろうな。そもそも…媚薬とはなんじゃ?わしの知らぬものじゃ!」(水木を見つめながら興味深く)
本当は媚薬を知っているが、水木の口からスケベな言葉を聞きたい。
脳内の端にそう浮かび、さっき嘘をつかない主義といったのにも関わらずわざと聞いてみることにした。
水木「え?え…えー、あー、媚薬ってのはな…」(困ったように頭をかきながら)
(戸惑いながらなんとなく)
水木「そ、それはな…あー、性欲が増す薬だよ!スケベになるってことだ!」(吹っ切れたように)
ゲゲ郎「お主は…のう、物事を直球に言い過ぎなんじゃよ!」(水木の頬をつねる)
ゲゲ郎「まぁ、お主が痛いって言うなら夢じゃないんじゃろう。困ったのぉ…」(手を離し、媚薬に目を向ける)
水木「二人で50本ずつ飲むしかねぇよなぁ…。よし、頑張るぞ…ゲゲ郎!」(意気込んで立ち上がり、媚薬に向かう)
水木&ゲゲ郎「いただきまーす。」
(二人とも1本ずつ飲んでみる)
水木「うぇ……にっげぇ〜……!」(眉間を寄せてマズそうに)
ゲゲ郎「まぁ、美味しくはないのぉ……」(水木の隣でちびちび飲む)
(飲み始めて5分後……やっと二人とも4本飲んだ)
水木「な、なぁ……ゲゲ郎。」(顔を真っ赤にしながら)
ゲゲ郎「……何じゃ?」
(媚薬のせいで体がほてり、息遣いが荒くなる)
水木「なんかさ、暑くねぇか…?この部屋。」(汗ばんだ肌に張り付いた髪の毛をかきあげる)
ゲゲ郎「む?そうかの?わしは特に何も感じぬが……」
(水木に近付き、匂いを嗅ぐように鼻を寄せる)
水木「ちょ……近いぞ、ゲゲ郎!」(慌てて距離を取ろうとする)
ゲゲ郎「ふむ、なぜかお主からいい香りがするんじゃ。」(水木の腰に手を回し、抱き寄せる)
水木「……は?」(頭が真っ白になる)
(媚薬のせいで体が敏感になり、水木の下半身は反応していた)
水木「ち、ちょっと待て……ゲゲ郎。」(慌てて逃げようとするが力が入らない)
ゲゲ郎「どうしたんじゃ?」(不思議そうに首を傾げる)
(水木の股間にそっと手を添える)
水木「ひっ!お、おい……何してんだよ!」(顔を真っ赤にしながら)
ゲゲ郎「お主が辛そうに見えたからのう……」
(水木のズボンと下着を脱がせる)
水木「や、やめろって!」(ゲゲ郎の手を掴む)
ゲゲ郎「大丈夫じゃよ。わしに任せればよいんじゃ。」(水木のものを優しく握り、上下に動かす)
水木「あっ!ちょ……やめっ……!」(媚薬のせいで敏感になっており、すぐに果ててしまう)
(ゲゲ郎は、水木が出したものを手の中に受け止める)
水木「はぁ……はぁ……」(肩で息をしている)
ゲゲ郎「たくさん出たのぉ……」(手に付いた液体を水木に見せる)
水木「いちいち…はぁ…はぁ…見せなくてっ…いいんだよ…!」(少し疲れたように喋る)
ゲゲ郎「お主のを見て…わしのモノも元気になってしもうた。責任は取ってくれるんじゃよな?」(ニヤニヤしながら)
水木「は、はぁ!?責任って…!!なんだよそりゃ!そんなこと聞いてないぞ!?」(びっくりしながら困ったように)
ゲゲ郎「まあ、お主がスケベすぎるから…躾と言ったとこじゃな。」(くすっと笑いながら見つめる)
水木「俺明日も仕事なんだよ…!そんなことしたら腰痛すぎて動けないだろ!?」(困惑しながら頭をかく)
(ゲゲ郎が媚薬に目を向ける)
ゲゲ郎「まぁ、この媚薬の量じゃし…」(悩みながら考える仕草をする)
ゲゲ郎「わしとお主なら、出れても2日後じゃの。食べ物もあるんじゃ!挿れるだけ…ダメかの…?」(甘えるように見つめる)
(水木が歯を食いしばって悩むように)
水木「ううう…お前のその甘え方どうにかならねぇのかよ!」(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)
ゲゲ郎「お主のその反応が楽しいんじゃよ。」(楽しそうに笑いながら)
水木「こ、この野郎……!」(照れながら悪態をつく)
(水木が媚薬の入った瓶を一本持ち、媚薬を飲む)
水木「……んっ!やっぱ不味いな!」(顔をしかめて飲み終えると、すぐに吐きそうになる)
(ゲゲ郎はそれを見て笑う)
ゲゲ郎「お主は本当に面白いのぉ……」(くすっと笑う)
水木「う、うるせぇ!いいから早く寝ろ!」(顔を真っ赤にして布団に潜り込む)
ゲゲ郎「……仕方ないのぉ。」(水木を後ろから抱きしめるように寝る)
水木「おい……抱きつくなよ……!」(照れながら言うが抵抗する素振りはない)
ゲゲ郎「わしはここで寝るのじゃ…!」(耳元にささやくように言う)
水木「……ったく、勝手だな……」
(二人とも媚薬のせいで体が熱いのかなかなか寝付けないようだ)
水木「なぁ、ゲゲ郎。」(もぞもぞしながら話しかける)
ゲゲ郎「なんじゃ?」(眠そうな声で答える)
水木「お前って……性欲とかある方なのか……?」(少し恥ずかしげに言う)
ゲゲ郎「……んー、どうじゃろうな……」(考えている様子)
水木「ないのかよ!?まあ、そんな感じはするけどさぁ……!」
(水木が少し呆れた様子で笑う)
ゲゲ郎「わしはあまり興味ないのぉ。」(少し頷きながら)
水木「へぇ〜、そうなのか……」
(水木が布団から顔を出して)
水木「なぁ、ゲゲ郎……もし俺たちがこの部屋を出れたらさ、その……」(恥ずかしそうに口ごもりながら)
ゲゲ郎「ん?何じゃ?」(首を傾げる)
水木「……い、一緒にシてみないか……?」(顔を真っ赤にしながら言う)
ゲゲ郎「……ほう。」(少し真面目な顔で水木を見つめる)
(少し申し訳なさそうに)水木「だ、ダメか…そうだよな!冗談だから気にすんな…!」(気まずそうに布団に潜り込む)
ゲゲ郎「……水木が望むなら。」(少し笑いながら言う)
水木「えっ……!?」(布団の中で驚く)
ゲゲ郎「冗談なのかの?」(くすっと笑う)
水木「い、いや……本気だ……!」(布団から顔を出す)
(ゲゲ郎が水木のおでこにキスをする)
水木「うわっ!?な、何すんだよ!」(驚きながらも嬉しそう)
ゲゲ郎「おやすみ、水木や。」(優しい声で)
水木「お、おう……おやすみ。」(少し照れたように)
ゲゲ郎「言っておくが、わしもお主に欲情しておったぞ。」
水木「……は?」
(思わず体を起こしてゲゲ郎を見つめる)
ゲゲ郎「すまぬな。我慢するんじゃよ。」
(妖艶な笑みを浮かべて水木の頭を撫でる)
水木「あ、ああ……」(顔を真っ赤にしながら布団に戻る)
(二人とも媚薬のせいで体が熱いのかなかなか寝付けないようだ)
水木「なぁ、ゲゲ郎……」(もぞもぞしながら話しかける)
ゲゲ郎「なんじゃ?」(眠そうな声で答える)
(ウトウトしながら今にも寝そうになる)
水木「お前ってさ、俺のこと好きなのか?それとも欲情してるだけか…?」(少し不安そうに聞く)
(聞き、気まずさと不安やいろいろな感情が混じり合い、冷や汗が垂れてくる)
(目を見開き、眠気が覚めて少し驚いたように言う)
ゲゲ郎「……もちろん、そうじゃ。」
(小さな声で呟くように言う)
水木「そ、そうか……」(少し残念そうに)
(そうだよなぁ、俺なんか。しかも男だし欲情だけかぁ…と思いつつ、少し寂しそうに)
ゲゲ郎「わしはずっと前からお主のことを好いておるよ。欲情だけじゃないのじゃ。」(少し微笑む)
(水木を後ろから抱きしめる)
水木「は…?え、う、嘘だろ…?」(心拍数が飛び跳ねる)
(俺も、と言わんばかりに抱きしめ返す)
ゲゲ郎「最初にも言ったじゃろ。わしは嘘はつかぬのじゃ。」(少し笑いながら、水木の額に優しいキスを落とす)
ゲゲ郎「水木、愛しとるよ…この言葉はわしの妻がよく好んで使っていたんじゃ。人間にな…」(懐かしそうに切なく言う)
(また懐かしい妻の話をする。ゲゲ郎いわく水木のことは大好きだが、妻も忘れたくない。)
(少し申し訳なく寂しそうに)
水木「そ、そうだったよな…お前にはカミさん(奥さん)がいるんだもんな。」(気まずそうに苦笑いしながら)
水木「ゲゲ郎はカミさん一途って言ってたしな!」(気まずそうに少し笑う)
(少し悲しさを感じながらも笑顔で取り繕う)
(少しムスッとした顔をして)
ゲゲ郎「水木、わしの言葉をちゃんと聞くんじゃ。」(水木の頬を両手で包む)
ゲゲ郎「わしはお主を‘愛しておる’んじゃ。岩子(妻)も…水木なら了承してくれるじゃろうしの。」(くすっと笑いながら)
(言ったあとから顔が真っ赤になって黙りこくる)
水木「ははっ、お前…」(嬉しすぎて言葉が詰まる)
水木「ん、んー…。カミさんがOKしてくれるのも嬉しいけど俺男だぞ…?いいのか…?」(少し不安そうに)
(聞いた後、さっきの嬉しさと不安が混ざって胸の鼓動がドクドクと早くなってくる)
ゲゲ郎「わしの妻が許可しないわけないじゃろ!岩子はとても優しい女でのぉ…」(嬉しそうに微笑みながら惚気話を始める)
ーーそこから10分後ーー
ゲゲ郎「そしてわしが酒を飲んで泣いているとなぁ…自分のハンカチで拭いて慰めてくれたんじゃ!」(嬉しそうに)
(酒を飲んでいないのにぼろぼろと泣きながら)
水木「ははっ、泣き上戸なのは知ってっけど…惚気をするだけで泣くやついんだな!」(笑いながら)
(媚薬の件はどうなったのだろう…と思いながらも楽しい気分に)
ゲゲ郎「すまん水木よ…わし…眠くなってきてしもうた…」(ウトウトしながら)
ゲゲ郎「愛しておるよぉ…水木や…」(水木に抱きついてそのまま眠りに落ちる)
水木「お前も気まぐれなやつだなぁ…」(優しく微笑みながらゲゲ郎の寝顔を見つめる)
水木「まあ、仮にこの部屋から出られなくても…ゲゲ郎といれるし…」
(そう言いながら眠くて眠りに落ちる)
〜次の日の朝〜
水木「ふぁあ…眠っ。」(あくびをしながら眠そうに起き上がる)
水木「はっ、こいつ抱きついたままかよ…寝相変わらないの珍しいな。」(くすっと笑いながら)
(ゆっくりとゲゲ郎をどけて、ベッドからこっそり降りる)
(腕を伸ばしながら)水木「んーーっ…今日も仕事かぁ…。って、まだ部屋から出れてねぇじゃん…。」(媚薬に目を向ける)
(ゲゲ郎の目がパチっと開く)
ゲゲ郎「水木ぃ…どこにおるんじゃ…?」(寝ぼけてウトウトしながら周りをキョロキョロする)
(立ち上がって水木の元へ駆け寄る)
ゲゲ郎「もう起きてたんじゃな…まだ朝じゃが、媚薬でも飲むかの!飲まないことには出れぬし…」(少し笑いながら媚薬に手を伸ばす)
水木「ゲゲ郎も起きたのか、媚薬まだ91本もあんだぞ…最悪だろ…。」(残念そうに)
(二人とも媚薬の瓶を持ち、ちびちびと飲み始める)
ゲゲ郎「やはり美味しくはないのぉ…口直しが必要じゃし、口吸いでもせぬか?」(ニヤッと笑いながら)
水木「いきなりだな!?媚薬はたしかに不味いが…もうちょっと飲んでからな?」(合計で6本目の瓶を飲みながら)
ゲゲ郎「なぜじゃ?人間の好き合ってる同士はするんじゃろう?」(不思議に見つめながら)
(しかめっ面をしてちまちまとマズそうに飲み続ける)
〜10分後、水木が累計10本目を飲み終わった。ゲゲ郎はまだ7本目〜
ゲゲ郎「水木や〜、そろそろ口吸いしてくれぬか?」(火照った体で媚薬の瓶を持ちながら見つめる)
ゲゲ郎「わし…もう理性が保てそうにないんじゃ…」(熱い吐息を漏らしながら寂しそうに)
(暑い体を涼ませるように、着流しの袖をパタパタと振る)
水木「俺もそう思ってた…もう無理だ、ゲゲ郎…すまん。」
(ゲゲ郎の口に優しく深いキスをする)
ゲゲ郎「お主からするとは珍しいのぉ…」(自身の舌を伸ばし、喉や上顎をゆっくりと攻めていく)
水木「んっ…!?んっ、ふ…はぁ…」(びっくりしながらも感じてしまい、目を瞑る)
(更に熱が籠もり汗ばむ体を寄せ合い、そのままキスを続ける)
(二人はそのままベッドに倒れ込み、深いキスを続ける)
〜10分後〜
水木「はー、はーっ……ゲゲ郎……俺、もう無理だわ……」(息を切らしながら)
水木「なぁ、お前さ……そのー、シたいのか?」(恥ずかしそうに見つめながら)
ゲゲ郎「……わしは、お主とならしたいのぉ。」(妖艶な笑みを浮かべて)
水木「そ、そうか……」(少し恥ずかしそうに)
水木「……俺も、お前とならシてみたい。」(照れながら)
ゲゲ郎「水木……!」(嬉しそうに)
ゲゲ郎「では早速……」
(水木のズボンを脱がせようと手を伸ばす)
水木「ちょ、ちょっと待った!その……準備とかあるから!」(慌てて止める)
ゲゲ郎「む?そうなのか?人間は大変じゃのぉ…」(不思議そうな声で言いながら少し頷く)
水木「あ、ああ……だから少し待ってくれないか……?」
(顔を赤くしながら下を向く)
ゲゲ郎「わかったのじゃ。わしはここで待っているぞ。」(嬉しそうに笑う)
水木「……おう。」(恥ずかしそうにフラフラとした足踏みで違う部屋の方へ)
〜数十分後〜
水木「……準備できたからもう大丈夫だ。多分…な?」(違う部屋から出てき、少し顔を赤らめながら)
ゲゲ郎「そうか!では早速……」
(水木の赤らめている顔に更に欲情し、勢い余って服を脱ぎ始める)
水木「ちょ、ちょっと待てよ!」(慌ててゲゲ郎の服を抑える)
水木「その、えっと…まず舐めさせてくれ…」(恥ずかしそうにゲゲ郎のモノを着流しの隙間から出す)
ゲゲ郎「お主も積極的なもんじゃの…そういえば、わしは妻としか目合ったことが無いのじゃが…」(少し不思議そうに)
ゲゲ郎「男同士では目合うことができぬのではないか?」(目合うとは、性行為のこと)
水木「あー、それはな…まあ、後々わかるだろ!」(少し苦笑いしながらゲゲ郎のモノを見つめる)
水木「お前の大っきいんだな…、何回か見たとは言え、慣れねぇし…」(恥ずかしそうに口に咥える)
(びっくりしながら顔を赤らめる)
ゲゲ郎「み、みじゅきっ…!そんないきなり……!?」(驚きと快感で少し震える)
水木「ん、んっ……ふ……」(ゲゲ郎のモノをゆっくりと舐めながら)
(上目遣いで見つめる)
ゲゲ郎「みじゅきっ……!も、もう出るぞ……!」(余裕が無さそうに言う)
水木「……ん、」(勢いを増して激しくする)
ゲゲ郎「ううっ……!あっ……!」(水木の口の中に射精する)
水木「……ん、んっ」(ごくっと音を立てて飲み込み、口からモノを出す)
水木「ふぅ……ゲゲ郎、気持ちよかったか……?」(上目遣いで見つめる)
ゲゲ郎「……ああ、とても良かったぞ……」
水木「そ、そうか…、ならよかった。」(少し照れながらにっこりと笑う)
(ゲゲ郎のモノは一回出したにも関わらず、まだまだ大きいまま)
水木「ん……まだこんなに大きいんだな。じゃあそろそろ本番行くか?」(少し興奮した様子で)
(少し恥ずかしそうに照れながら言う)
ゲゲ郎「そうじゃな……」(余裕そうに微笑みながら)
ゲゲ郎「水木からそんな積極的になるとはのぉ…。加減できんかもしれぬぞ?」(ニヤッと笑い、水木を押し倒す)
水木「は…ゆ、幽霊族の体力って多いんだろっ…!?」(幽霊族とは、ゲゲ郎の種族。妖怪)
水木「そんなやつの相手するとか…俺の体やばいだろっ…!」(顔を赤くしながらも拒否するが、体は正直)
(自身のモノをおっ勃てて興奮が丸見え)
ゲゲ郎「まぁ、妖怪じゃからのぉ…。じゃが、お主のここ…大きくなっとるぞ?」(くすっと笑いながら)
ゲゲ郎「どれ、わしが脱がせてやろうかの…。」(水木のズボンを優しく脱がせ、下着も脱がせる)
(水木のモノを見るなり、すごく心拍数が上がる)
水木「ど、どーしたんだよそんなに驚いて…」(少し笑いながら)
ゲゲ郎「いや、お主…わしと温泉に行くとき隠しておったから…てっきり包茎なんじゃないのかのぉ…と…」(苦笑いしながら)
ゲゲ郎「ずる剥けじゃったわ…人間の男とは恐ろしいのぅ…」(ニヤニヤしながら水木のモノを見つめる)
水木「な、なんだよ!俺が包茎だったらなんか文句あんのかよっ…!」(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)
ゲゲ郎「いや……その……。わしはただ、お主が包茎じゃったら可愛いと思っておったんじゃよ…!」(少し笑いながら頬を赤らめる)
(水木のモノを見るなり、どうしても扱きたいという欲求に満ち溢れてしまう)
水木「は!?お、お前っ……!」(更に顔を赤くして)
(ゲゲ郎が水木のモノを優しく握り、上下にゆっくりと動かす)
水木「あっ……!ちょ、ちょっと待っ……!」(ビクッと体を震わせる)
ゲゲ郎「水木よ、ここから先は手加減できぬぞ。」(余裕そうに微笑む)
ゲゲ郎「わしはお主のことが本当に好きなんじゃ……。だから、わしに身を委ねてくれぬか?」(少し寂しそうに)
水木「っ……!」
(水木のモノが大きくなる)
ゲゲ郎「……そうか。体は正直じゃのぉ…。では、遠慮なく……」(ニヤッと笑い)
ゲゲ郎「愛しておるぞ、水木や。」(耳元で囁くように言う)
水木「っ……さっきからなんなんだよ…!いちいちそんな恥ずかしいことすんなって…!」(顔も耳も真っ赤で恥ずかしそうに)
ゲゲ郎「すまんのぉ、水木。お主のその反応が愛いくてのぅ…。」(くすっと笑いながら、水木の口に深いキスを落とす)
(水木が愛い。守りたい。自分のものにしたい…と、ふとそう思うようになった。)
(口を離し、不安そうに見つめる)ゲゲ郎「水木…わしだけのものになってくれぬか?」
(少し困ったように照れ笑いしながら)
水木「そんなこと言わなくたって…俺はお前だけのものだ。」(優しく微笑み、自分からゲゲ郎にキスをする)
水木「なんたって、俺はお前を愛してるんだからな…。」
(ゲゲ郎の不安そうにしている顔を見つめ、優しく深いキスを続ける。心配症なゲゲ郎が可愛い、そう思うように。)
ゲゲ郎「ん…。」(水木の喉に優しく舌を入れる)
(数分後、やっと口を離す)
ゲゲ郎「ふぅ…すまぬ、少し激しくしすぎたかの?」(くすっと笑いながら見つめる)
(同時にいつもより愛らしく見えて、蕩けそうになっている愛い水木の頬を緊張した手を伸ばし優しく撫でる。)
水木「お、お前な…」(顔を赤くしながら恥ずかしそうに)
水木「そうやってキスしたあと撫でてくるのやめろって…恥ずかしいんだよ!」(顔を赤くしながらトロンとした甘い瞳で見つめる)
(口ではそう言うが、まったく抵抗はしない。なぜならゲゲ郎に撫でられるこの一時がすごく幸せだったからだ。)
ゲゲ郎「すまぬ。つい、のぉ……。じゃがわしはお主とこうしていられて幸せなんじゃよ。」(嬉しそうに微笑む)
水木「ばーか、俺だってお前とこうしてキスできて嬉しいよ。」(少し笑いながら)
(嬉しそうに微笑んでいるゲゲ郎の顔を見つめながら)
ゲゲ郎「そうか……それならよかったのじゃ。」(照れ笑いしながら頭を撫でる)
(水木の笑っている顔を見て、まだ小さい時の倅の顔を思い出し、照れながらも優しく温かい手で水木の頭を撫でた)
水木「……ったく、急に子供扱いすんなって!」(少し怒りながら、でも嬉しそうに)
ゲゲ郎「いや、すまんのぉ……。ただ、お主は可愛いからのぉ……」(少しニヤッと笑い)
水木「だから、俺は可愛くな……んっ!?」
(突然ゲゲ郎からキスされたことに驚き、つい目を見開いてしまう)
ゲゲ郎「ん、ぷはっ……」(口を離す)
ゲゲ郎「じゃから、わしが可愛いと言うとるんじゃ。お主はほんに…愛いからのぉ。」(微笑む)
(優しく微笑みながらも、心の中では大きく叫びたいほど水木が愛いとずっと思っていた。だが、今言ってしまえば冷められるかもしれない。と心配しながらも、驚いて目を見開いている水木の顔も声も…自分のものにしたいと更に水木への愛情が募る)
水木「は、はぁ!?」(顔を真っ赤にしながら少し大きい声で)
水木「……ったく、お前ってやつは……!」(照れながらも嬉しそうに笑う)
(わしは本当のことを言ったまでじゃよ。と言い、水木の額を覆っている髪を優しくどけ、額に優しく軽いキスを落とす)
ゲゲ郎「お主はデコが広いんじゃのぉ…童顔と言われるのも納得するもんじゃ。」
(水木の黙って照れている顔を見つめ、とあることを思い出した)
ゲゲ郎「そうじゃった、水木…媚薬の件なのじゃが、確か…あと83本ほど残っているのぉ…。」(困ったように媚薬に目を向ける)
水木「そうだな…まぁ、とりあえず飲むか…?」(ゲゲ郎の体をどけて起き上がる)
水木「どうする?今飲んでもいいけど…俺は我慢できねぇかもしれねぇぞ?」(くすっと笑いながらゲゲ郎を見つめる)
ゲゲ郎「そうじゃの…とりあえず飲むとするんじゃ。」(媚薬のおいてある机まで手を伸ばし、2つ瓶を取る)
ゲゲ郎「わしも…お主がその気なら加減せぬぞ?」(優しくニヤッと笑いながら見つめる)
(口では加減せぬと言うが、人間は幽霊族に比べてすごく脆い。優しく慣れさせなければ…という理性と、水木を堕として自分だけを見させたいという独占欲が交差する)
水木「ああ、望むところだ。」(優しく微笑み、挑発的な笑みで見つめる)
水木「それとも……お前にはそんなこと出来ねぇのか?」(少し煽るようにニヤリと笑う)
(口では余裕があるように見せているが、実は水木もかなり興奮していて余裕がない。だがあえて知らないフリをし煽り返す)
ゲゲ郎「……っ!お主というやつはっ……!」
(余裕が無さそうに顔を赤くしながら媚薬の蓋を開ける。そして2つの瓶を一気に口に含み水木の口へ運ぶ)
水木「んんっ!?」(媚薬が喉を通る感覚、ゲゲ郎の舌が入ってくる感触にドキッとしながらも、すぐに受け入れる)
(お互いの舌は絡み合い、口の中で媚薬を混ぜる。甘くて美味しい……でも少し苦しいキスが続く)
水木「んっ……」(声を漏らす)
(口を離すと白い糸を引く)
ゲゲ郎「ぷはっ……はぁ……はぁ……。」(息を荒げながら見つめる)
水木「はぁ……ゲゲ郎……」(媚薬が効いたのか、顔を赤くしながら少し息を荒らげる)
水木「もっと……したい。」(上目遣いで見つめる)
ゲゲ郎「っ…。お主…それは反則じゃよ。本当に加減できなくなってしまうかもしれぬ。」
(可愛い恋人のおねだりに理性が飛びそうになりながらも優しく微笑む)
(水木の服を脱がせながら、自身も着流しの胸元に手をかける)
水木「ん……。」(恥ずかしそうに目を逸らしながら)
ゲゲ郎「……どうしたんじゃ?」(余裕そうに見つめながらニヤリと笑う)
水木「な、なんでもねぇよ…!」(照れながら顔を赤くする)
ゲゲ郎「そうか……では、始めるかの……」
(媚薬の効果もあってか余裕が無さそうだ。そして水木を抱きしめる。
顔を赤くしている水木を見つめながら、舌を伸ばして喉奥まで舌を入れる)
水木「んっ…。」(嬉しそうに抱きしめ返し、ぎこちなく目を閉じて苦しそうにキスを返す)
ゲゲ郎「……っ!お、お主っ…可愛すぎるじゃろう…。」
(可愛い反応に理性が飛びそうになり、水木を強く抱きしめてなんとか堪える。
そして水木の口から自身の口を離し、火照った体で抱きしめたまま離さない)
水木「なぁ……早く続きしようぜ……?」(上目遣いで見つめる)
ゲゲ郎「まったく……お主は煽るのが上手なんじゃのぉ……。」
(水木の耳元で囁くように言い、ベッドに優しく押し倒す)
ゲゲ郎「……もっと気持ちよくしてやるからの。」(妖艶に笑いながら)
(耳を舐め、首筋から鎖骨へとキスをしながら甘噛みをする)
ゲゲ郎「好いている者にはマーキングをせねばな…!」(ニヤリと笑いながら)
水木「っ……あっ…♡ そ、そこだめだ…!」
(敏感な部分に当たったのか、ビクッと体を震わせながら甘い声を漏らす)
ゲゲ郎「ここかの?水木は胸を触られるのが好きなんじゃのぉ…」(ニヤリと笑いながら胸の突起を触る)
水木「んぁっ……!♡」(甘い声をあげ、歯を食いしばって声を抑え、目を細める)
ゲゲ郎「お主のココ、2つとも硬くなっておるのぉ♡」
(ニヤニヤしながら、水木のモノを先を優しく手で擦る)
ゲゲ郎「声を抑えなくて良いんじゃよ?わしはお主の声が好きじゃし…」
(頑張って声を抑えて我慢している水木がとても愛らしく見えてしまう。
もちろん自身の欲求も更に高まり、水木のモノと一緒に擦り合わせる)
水木「ひっ…!まって…!そこだめだってぇ…♡」
(必死に声を抑えながら、ゲゲ郎のモノと自分のモノを一緒に擦り合わせられる。だが抵抗はしない)
水木「っあ……!♡ やばぃ……もうでそう……」(涙目になりながら)
ゲゲ郎「……そうかそうか。なら、わしの手の中で果てるんじゃよ?」
(耳元で囁きながら、少し激しく擦る)
水木「あっ!♡ だめっ……♡」
(ビクビクしながら射精する)
水木「はぁ……♡」(蕩けた顔で余韻に浸る)
ゲゲ郎「沢山出たのぉ…♡ お主の精液は一等美味しいから舐めたくなるんじゃよ。」(くすっと笑いながら)
(手についた水木が出したものを、美味しそうに舐める)
水木「ん…///」(顔を赤くしながら顔を背ける)
ゲゲ郎「そう照れるな、水木。愛いやつじゃのぉ…。」(ニヤッと笑いながら)
(まだ少しぬくい手で水木の額を優しく撫で、水木の頬を赤く染めて照れている姿を見つめる)
水木「う、うっせ……!」(照れ隠しで布団を顔まで被せる)
水木のモノは媚薬の効果もあってかまだ勃っていた。それを見たゲゲ郎は、どうしようかと迷う。
このまま本番を始めても水木に負担がないかと心配しながらも、自身の欲求を満たすか…。どうしよう。そう思っているうちに、
発言や考える暇もなく自分の体が動いていた。無理やり布団を剥がし取り…
(舌を伸ばし、水木の喉奥まで強く口吸いする)
ゲゲ郎「み…みじゅきぃ…すまぬぅ…!」(一応申し訳なさそうに謝るが、口吸いはやめない)
水木「げ、げげろっ…!ゆっくりいれんなよぉ…!」(涙目で顔を赤く染めながら)
(ゆっくりとゲゲ郎の舌が奥深く入ってくる感触が気持ち良く、頭がぼんやりとしてくる)
そのぼんやりとした瞳を見つめながらも喉の内側を舌で攻めたてる
水木が震える温かい手で優しく抱きしめてきた。きっと気持ちよくて震えているのだろう。
そう思っていると水木がわしの顔を掴み、自分から奥深くまで舌を入れようとしてきたのだ。
でもなぜ?もう舌は奥深くまで入っているのに。と思っている間にも水木は動く
ゲゲ郎「みっ、みず…。」(困ったように水木を見つめる)
ゲゲ郎「みじゅき…むりはいかんぞっ…!」(心配そうに水木を見つめる)
(舌を口から抜こうと、顔を離す)
水木「ふはっ、そう心配すんなよ!」(少し笑いながらも、舌を抜くことを承諾する)
水木「俺はな、ゲゲ郎のその…長い舌で攻められるの好きだったんだが…。お前が心配しすぎててな…!もうちょっと激しくしてくれてもいいんだぞ?」(顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに言う。言ったあと、照れ隠しに咳払いをする)
ゲゲ郎「やはりお主…軍人時代に色々なやつに抱かれておったか。まぁそのフォルムではしょうがないのう。」
(コクコクと頷きながらも、少し寂しそうな顔で)
こやつが他の軍人に抱かれていたならどうする…わしにくれる処女ではなかったのか?とも思いつつ、
優しく返答を返す。だがどうしても独占欲がこみ上げてきた。
激しく犯して自分だけのものにしたい。ふとそう思ってしまった。
水木「ん、んなわけねぇだろっ!」(少しムスッとした口調で)
水木「ただ…、俺はな、その…」(恥ずかしそうに口ごもりながら)
水木「自分で開発してるうちに…激しいのが好きになって…まだ未体験だよ!!」(なぜかちょっと怒りながら)
ゲゲ郎「お主、やはり誘っとるな?わしにくれる処女なんじゃな?他のヤツには抱かれてないんじゃな!?」
(嬉しそうに目を輝かせながら詰め寄る)
水木「あ゛〜しつこいしつこい!そうだってば!」(少し照れくさそうにゲゲ郎の頬にキスする)
ゲゲ郎「媚薬を飲まんと出れん部屋じゃしのぉ…」(ニヤニヤしながら)(残り媚薬81本)
ゲゲ郎「わしが飲ませてやるかの。しっかりと飲むんじゃよ?誘ったのはお主じゃからな?」
白いサラサラな髪を伸ばし、媚薬が置いてあるテーブルへと髪を誘導する。
飲ませてやると言ったときの水木を驚きっ面が面白くてたまらない。
でも同時に愛おしい、早く抱いてしまいたい。そう思い、勢いに任せながらも媚薬を飲ませる。
4本の瓶を髪で持ってきて、二人で2本ずつ飲んだのだ。媚薬が効かないうちに水木の下を解かさねば…
頭の中がだんだんぼんやりとしてくる。ノイズが鳴り止まないのだ。
ゲゲ郎「み、みずき…手荒にしてすまんの…」(申し訳なさそうにしょげた顔をする)
水木「そんな顔すんなって!俺は…いや、俺も早くシたいし…楽しみにしてたから…。」(恥ずかしそうに照れながら)
ゲゲ郎「やはり抱かれておったじゃろうお主…まぁ良い、下の方を先に拡げておかねばな…」
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら、水木の秘部に手を伸ばす)
水木「な、なぁ…俺、さっきそこ自分で解かしといたからよ、早く抱いてくれねぇか…?」
(赤く染まっている顔で恥ずかしそうにゲゲ郎を見つめる)
ゲゲ郎「罪な男じゃのぉ。じゃが…、怪我をしたらわしの責任なのじゃ。わしにしっかりと身を委ねるといい…」
(そう言ったものの、水木の言葉でドクドクと心臓の鼓動が上がってきているのを感じた。理性の糸が千切れる寸前だったのだ)
水木「っ…。で、でも…俺だって早くシたいし…ダメか…?」
(媚薬を飲んだ効果なのか、うっとりとした瞳でゲゲ郎を甘く見つめる)
水木がそう言った途端、何かがプツンと切れる音がした。水木を早く抱きたい…自分のものにしたい。
水木に怪我をさせるな、怪我したらわしのせいじゃ…、とは脳内で分かっている。
だがそんなのお構いなしに、自然と手や髪の毛が伸びて水木の方へと向かっていく。
「ダメじゃ、今ここで理性をコントロールせねば…!」そう思っていても感情には抗えなかった。
白い髪の毛で水木の手足を拘束し、自分が挿れやすいように腰をあげた体制にする。
水木「わっ…、お前っていきなり人外発動するよな…。」(呑気に笑いながらも、恥ずかしそうに心臓が高鳴るのを感じた)
水木「すごい葛藤みたいな顔をしているが…大丈夫か?無理しなくていいぞ…?」(心配そうに見つめながら)
ゲゲ郎「いや…。うむ。お主のほうが心配なくらいじゃ。」
(回らない頭と呂律を頑張って使い、なんとか振り絞って出てきた言葉。もう制御は効かない)
ゲゲ郎「やはり…媚薬は1本にするべきじゃったか。2本も飲むでなかった…」
(少し後悔しながらも、着流しの隙間から自分のモノを露出する)
水木「は…?え、媚薬って精力剤と同じもんなのか…!?最初より大きくなって…!!」
(困惑しながらも高鳴る心臓を落ち着かせるように深呼吸をする)
ゲゲ郎「それはお主がスケベすぎるからじゃ!ほれ、髪で拘束されているのも苦しいじゃろ?わしが楽にしてやるからの…」
(そう言い、ゆっくりと髪の毛で水木の体を寄せる。そして水木の秘部を自分のモノに近づける)
ゲゲ郎「覚悟は良いかの?まぁ確認などせねでも良いじゃろう。挿れるぞ、水木…。」
(もはや別人に乗っ取られたかのように理性を失っている。水木のことで頭が一杯になる)
水木「は、おい!ちょっと待てって…!急に挿れたらっ…あ゛ッ…!?」
(ズプッと卑猥な音を立てながら、ゆっくりとゲゲ郎のものが胎の中に入ってきたのだ)
水木「ひっ…!お、大っきすぎて…!!ゆっくり挿れろ…げげろぉ…!」
(胎の中が疼いて寂しいのに、頭ではそう指示してしまう。早く挿れてグチャグチャにされたい…そう願っているのに)
どうすればいい?勢い余って挿れてしまった。水木を傷つけてしまう…
どうしたら今から撤回できるか。ゲゲ郎は媚薬のせいで回らない頭を頑張って回転させる。
過去の自分を憎みながらも、考えているうちに微かな理性が戻ってきてくれた
理性に従いたいが、もう挿れてしまったものは遅い。激しくするか、優しく…
水木のことを想い、優しく挿れることにした。
ゲゲ郎「み、みじゅき…!すまぬっ…!い、勢い余って挿れてしもうた…」(困ったように結合所を見つめる)
ゲゲ郎「お主の腹のここまで挿っておるのに…わしのモノは半分しか入っとらんな…」(水木のお腹の膨らみを優しい手つきで撫でる)
水木「んッ…。い、いや…。俺は大丈夫だ!理性戻ってきたなら良かった…。だが、その、」
(ゲゲ郎のモノで膨らんでいるところを触られると、どうしても体がビクッと反応してしまう)
水木「え?まだ半分しか入ってねぇのかよっ…!」(恐る恐る結合されている場所を首を曲げて見てみる)
水木「えぇ…嘘だろ…もうこんなに気持ちいいのにっ…!」
ゲゲ郎「お主、気持ちよかったんじゃなぁ…」(ニヤニヤと笑みを浮かべながら)
ゲゲ郎「どれ、わしがゆっくりとお主の奥まで挿れてやるからのぉ…、声は我慢せんでよいからな?」
(いきなりドチュンと奥を突き、ズプズプと卑猥な音を立てて激しく動き始める)
水木「ん゛ぉッ……!?♡ ま、まてっ……!!激しいって……!」
(ビクビクと体を反応させながら必死に喘ぐ)
ゲゲ郎「ふむ……。お主のナカがわしのモノにコツン、と当たっておるのじゃが……」(1度動きを止めて)
水木「お、おいっ……!なんで止めるんだよ!」(息を荒らげながら涙目で見つめる)
ゲゲ郎「やはりわしが全部挿れた方が気持ちよくなるじゃろう?」(優しく微笑みながら問いかける)
水木「そ、それはそうだが……。お前が気持ちよくならねぇと意味ねぇだろ……?なぁ……」
(水木は微かに理性が残っており、ゲゲ郎を気持ちよくさせてあげられないのが悲しいのだ。)
ゲゲ郎「ふふっ、お主は本当に優しい子じゃのう…。人柄が滲み出ておるわ。」
(優しく微笑み、再びゆっくりと挿れ始める)
水木「ん゛ぉッ……!♡おま、えもっ……!きもちよくなれよ……?」(甘い声をあげながらも必死に言う)
水木は兵隊上がりで少しはトラウマが残っているだろうに…。
わしのことを受けて入れてくれて嬉しい、必死にわしを想う姿がとてもとても愛おしいのだ。
喘ぎ声が男のように濁点がかかっていてすごく可愛い。そう思いながらゆっくりと奥深くまで挿れる
突然動いたらどうなるんだろう。水木が達しそうな時に動きを止めたらどうなるんだろう。そんなことを思いながら奥まで挿れ終る
ゲゲ郎「水木や、わしはお主のナカにいるってだけで気持ち良いのじゃ。そして…お主に無理をさせてはいかん。」(優しくそう言い、ギリギリの理性で水木の喘ぎ声に耐える)
ゲゲ郎「ふぅ…やっと全て入ったのぉ。水木、動いても大丈夫かの?」(髪の毛で拘束されている水木を見つめていると、どうしても欲求が高まってしまう。そして中で更に大きくなる)
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