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『ちょっといい…?』
耳郎「あ、はい!」
『休憩させて、』
上鳴「あれ、イナズマサウンド?」
『電気くん、ちょっと
個性を使いすぎてしまってね』
『あ、電気くんの電気貰ってもいいかい?』
上鳴「あ、はい」
『帯電/吸収』
『ガブ』(首元を噛む
上鳴「ひぅッ…」
『ヂゥ、ヂゥ、』
上鳴「ぁが、…」
『ヂゥ、ヂゥ、ペロ』(舐めて傷口を治す
上鳴「はぅッッ……」
『大丈夫かい?』
上鳴「はい……」
『ありがとう.
電気は後で返すよ』(B組のほうに行く
上鳴「はい…!!!!」
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『寧人くんいるかい?』
拳藤「物間ですか?いますよ!」
物間「何してるんだい、拳藤って…」
『寧人くん出番だ』
物間「、はい」
『B組の子達、もうすぐ出るから準備してくれ』
B組「はい!」
『寧人くん、こっち来て』
物間「…」(イナズマサウンドに近ずく
(物間を掴む)『行くよ』
『ウェザーマニピュレーション/1st』
『シールド』
『〈皆さん!雄英生を含めヒーローは今からここを 離れます!僕達がいない間にヴィランが 外に来るかもしれないのでここから出ることは 必ずやめてください!食料はまだ沢山あるので順番に取ってくだい!困ったことがあれば雄英生がいた中心のところに校長とリカバリーガールがいますのでそちらに言ってください!〉』
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『作戦① 解除』
物間「……」(黒霧を出す)
数日前
物間「冗談言ってます?」
、、 「僕がこの人の個性をコピーして
使いこなせって」
『僕がコピーしてもいいんだけど、 戦わなきゃ
行けないから抹消をする時間がないんだ』
菅赤「ファントムシーフ、
この作戦は誰が欠けても成り立たない」
相澤「片目を失って抹消もほぼ成り立たない.
だからお前の力が必要なんだ」